68 復活ぅ~ \(´Д`)/
情けない面してますが、復活しやした。と言っても、話数が中途半端で気持ち悪いので100話まで思うことを書いてみようかなぁ…みたいな。
さて、「書くの楽しくねー」病を発症し、感想を閉じ、点数を無くし、ランキングのラの字からも遠ざかり、「なんでなろうで書いてんだろ?」と疑問を残しつつ新しい作品を投稿しているのですが、正直、気が楽になりました。
確かに、以前(大して日にち経ってないけどね)は、ランカーさん方の足元にも及びません底の底ですけども、感想、評価、ブクマをして下さる方がいらっしゃいました。あざっす!
しかし、嬉しい半面、プレッシャーが…… じゃあ投稿すんなよって話なんですけどね、自分の場合は「見てくれてる人いるんだな~」て青バーを眺めてるだけで、十分。それがよくわかりました。人見知りには、なんて素晴らしい機能なんだ! ですよ(笑
それでですね。こさじは思ったわけですよ。
「楽しんで書くて何ぞや?」
とね。
皆さん、楽しんで書いてますか? とね。
他の方のエッセーを読むのが好きで見てますけどね、やれ感想が…やれ評価が… て。まあ、それが目安で次のステップへ行けるのでしょうが、物語を妄想し、文章にしたら「小説家やん?」
そこに読んで、楽しんでくれている方がいたら……(*´∀`*)←こうなる。それでいいじゃ~ん。
書き続けるって欲張りになってく。欲張りなるけど、自分の成長がその欲張りについていかなくて、悶々とする。その悶々としているところに評価されると、「え?こんなんなのに?」て分からなくなる。色々考えな考えな…で疲れると。
そうなりまして、今に至る。
思うことは当たり前に人それぞれ、でも、やっぱり何が自分にとって一番なんだろうってことだと思った。
儲けたいのか有名になりたいのか、自分が自分の妄想で楽しみたいのか同志を求めているのか――
ちなみに私は全ての作品の感想欄評価を閉じるか悩んでいる。そして悩んでいる理由は、やっぱ貰えると嬉しいじゃん! あはは。




