59 明けてましたね、おめでとうごさいます
またのタイトル「こさじ、攻守を考える」
2016年もすでに始まっておりまして、わたくしこさじは年末年始モチを食いまくり続けてます。そう今日も、きな粉で食べる。
ちなみにゲレンデに行って参りましたよ~。全コースはやはり雪不足のため営業してませんでしたが、本当に不足してんのかよ? と思えるほどの吹雪の中を朝から晩まで滑ってきやした。
でもね~、ゴンドラ乗って山頂から出来なかったことは仕方がないとしても、ナイターの営業時間が短くて不満。せっかく宿泊してるんだから、せめて21時までやらせてよ! て感じです。晩ご飯を済まして、ちょっとのんびりしてたら「やべ! あと一時間しかないじゃん!」
宿泊特典なね、少し遅くまで出来ますよ~があればいいのに……
ま、パウダースノーで楽しかったでした☆
さて、これより本題なのですが…
戦いで高めるのは「守り」か「攻め」か、そんでもってどこまで発展させた世界にするか。
うん、考えていなかった。
大事な秘密があったら、やっぱ「守り」だよね? 侵入されたら終わりじゃんと思う。
が、こさじの性格は「攻め」が好きである。なりふり構わず突っ込んで突っ込んで突っ込んで―― 散る。何のゲームをしているかによりますが、そんなもんだからよく死にます。 反省もしないし、意地でも突っ走りたいのです。
要は、自分の好みでやると主人公は生き残れない。話の続きが続けない。現に竜から落ちて死にそうになる場面を投稿して、「哀れ、ランクチュアはこうして海のもずくとなりました」て自分の中で終わりになりかけたし……
で、生かさな! と。ついでに話したいことがずれました。
う~ん、「守り」
敵国の竜に対して何で応戦するか… 弓矢か? 投てきは…避けられてしまいそうですね。そして銃云々は、武器を作るよりその材料を秘密を守るために使いたい。
―― 攻撃は最大の防御 ――
いやいや、秘密かかえたら小さくなるって!
しかも、竜の体当たりで壊れる拠点なんぞいらんよね。堅めるし、硬めるし、固まるよね。それに材料を使ってやればいい。しかも銃が作りたくなければ、材料を貴重にすれば…
そんな話でした。




