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48 熊の冬眠?

 何の受け売りだか忘れてしまったんですけど、私の胸に深く刻まれた言葉―― 私は冬眠したいよ!


 こんばんは、熊こさじです。昔、家にあった鮭をくわえた木彫りの熊は私の友達でした。リカちゃん人形を右手に、左手は凛々しい熊。その口にくわえたピチピチの『ピ』を表現したのであろう鮭は、手土産でした。うん。求愛―― その『人外萌え』なんて妄想すらしていなかった初々しい頃…… 懐かしい。



 さて、現在私は後悔している。


「あ~、一ヶ月くらい書き留めてから投稿するんだった! もっと早くに予約投稿というものに興味を示していたら! あ~、一週間の溜めじゃダメダメだったわ!」


 とね。


 自分がいかに書くのが遅いかというのを分かっていなかったのである。( ´△`)アァ…


 それで、二話書いて、疲れてココです。


 ついでに、毎日投稿にするか、一日置きなのか、一週間おきなのか、その他諸々。文章創作時間も含めて、投稿前に決めとくべきなのだな、と身を持って知りました。


 計画は大事ですね、今更ながらのお話でございます。


 

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