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44 アホで真面目に

 つらつらと、そして悶々と、1000文字書くのに二日三日かかり、ふと思ったんです。


「日本語で書いているのに、『異世界』か?」と。


 そら、当たり前でひらがなカタカタ漢字で書きますけどね、こー… 沸々と出てくる違和感が脳みそを巡る。


 まぁ要は、「異世界なら異世界で、異世界語でも作っちゃれ!」て、そしたら自分の気も済むんじゃないかとグッと拳に力をいれたんです。


 ――しかし。


 面倒くさい。


 で、開き直りで作者名を『〇〇(訳)』にすれば、いいんではないかと。


 アホで真面目に思った今日この頃でした。



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