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40 スマフォのすゝめ

 スマフォで書いていると、自動で変換やら消去やらコピペやらが起こってしまうという話を、このエッセイの第一話で書いたのですが、新たにね、見つけたんですわ! まあ、全てのスマフォに当てはまるか……いうのは、わかりませんけどね。


 で、それが何かといいますと――


 書き溜めしようと、『執筆中小説』にどんどん入れておくと、その「自動なんちゃら」が起こってしまう確率が高い! なんでか高いんですわ!


 だからね、気力を削がれてしまわないためにも、一話出来上がったら、校正・推敲して、予約でホイっとしとく。


 書いてすぐ投稿でもいいんですけどね、たぶん余裕がなくなったら自分、ストレスになるんじゃなかろうかと…


 「早く次を書かなきゃ!」ていう、そんな恐怖に襲われそうだ。


 なんというか、『スマフォのすゝめ』ではなくて、『予約投稿のすゝめ』になった。そんな話でした。


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