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1 やる気がね…

 書くのは好きだ。例え、その能力がおっぺけぺーでも自己満足とストレス発散となるのなら、いくらでも書こうという気はあるし、連載している詩やエッセイ以外にも、小説を書いてみたこともある(投稿してないけど)。


 そう、設定作って書き溜めしてたんです!


 「おお!脳内の宝箱や~!」みたいなね、自己満の域で脳内で繰り広げられる映像は、なんとキラキラ輝いていることかっ!!


 だけど、いっつも邪魔されるんです…時間がないとか、金がない……は少し関わりがあるかもですが、そんな理由ではなくて『スマフォ』ということにやる気がガリガリ削られていく。


 スマフォは長文にはむいちょらんです…

 確定を押すたび自動誤字脱字を生産し、自動コピペに、自動暗号化。文字がずれます、ずれます。


 まだ、どれか一つなら意地悪仕様にも立ち向かえる。ダブルでも何とか。


 でも、全部はあかん!



 ……小説を書いてみたい。小説を書きたい。今のところ出来るのは、やる気の復活と誤字脱字が自動でも手動でもなるだけ、な る だ け!!!! なくせるように一話書き終えること。この諦めきった、慣れすぎた精神からいくらか脱出したい―― 底辺に生きてても夢はあるのでございます。


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