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影魔法

本日、2回目の投稿です。すみません、1000字程度です。

そして、カミト君が初めて魔法を使います♪

 カミトは、影魔法使うために、MITで読んだ。魔法の理論を思いだす。


魔法とは、体内にある魔力(マナ)を使って、行使すること。マナを使うためには、マナを感じる必要がある。マナを感じるやり方は、瞑想しながら、自分にはマナがあると念じる。一回感じてしまえば、それ以降は、感覚で分かるようになる。行使する際に大切な事は、2つある、1つ目。具体的なイメージを持つ事、例ファイヤーボール、火属性魔法。火属性の塊。球形。マナ消費量10

2つ目。マナをイメージ通りのものにする。マナの量により威力は変動する。

あとは、感覚で覚えるしかない。

『少し説明が足りない気がするが、試してみるか。』

カミトは魔法の理論通りに、魔法を行使する手順を踏んで行く。

『まずは瞑想か……』カミトは瞑想し、

『俺には、マナがある。俺にはマナがある。』

と、強く念じる。すると、

『……!』

カミトは謎の感覚に、襲われる。

『これが、マナを感じるという事か……今までに感じた事のない感覚だな。確かに一回使ってしまうと、感覚でわかるな。』

『次はイメージか、使う魔法は……最初だし、影玉でいいか、まずは、イメージ……出来た。使うマナはわからないから飛ばしたが。』

『最後は、マナをイメージどうりにする。そして魔法を行使する。』

カミトはマナを影玉のイメージどうりにする。

「影玉」

カミトは、そう言って魔法を発動させた。すると、カミトの目の前に巨大な黒い玉が、現れ……

バキバキバキ。ドーン

カミト目の前にある、15m位の超巨大な樹木をへし折り倒し、消えた。

「……」

『マナを込め過ぎたか?そうだ、ステータスを見てみるか。』

「ステータス」

magicpower1500/2000

『……俺の魔力は異常じゃないか?普通、15m級の木を、1/4の魔力で、へし折るのは……いや、もしかしたらこの世界では、普通なのかもしれない。まぁ、普通だと思っておこう。』

それからカミトは、MITに載っていた影魔法。身体強化・影 魔力吸収・影 影火を、出来る限り魔力少なめでやってみた。結果は、全部成功した。特に魔力吸収・影は役立つことが、わかった。低量の魔力で、魔力回復が出来るので、練習を何回もできるように、できる。さらに、カミトのいる近くに大量にある樹木は、かなりの魔力を持っているので、回復量も多い。マナを大量に詰め込む練習も、できる。つまりここにいる限りは、練習し放題だった。なので、それから2時間程度、影魔法を練習した。


カミトは練習を終えて、自己分析をする。

急いで書いたので誤字が多いかったかもしれません。すみません、また、直しておきます

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