抜2
ゆかちゃんたちのおまけで玲くんと永井くんの会話
永井「れーい、れいれいれい玲!」
七澤「・・・永井」
永井「おー」
七澤「何の用だ」
永井「ちょっと鈴野のことで」
七澤「ひな?」
木下「おい、玲?」
七澤「先に部活行け」
木下「え、あぁ」
永井「もっと優しく言ってあげたらぁ?」
七澤「無意味だ、木下は親に言われて俺に話しかけているにすぎない」
永井「七澤家の取引相手?」
七澤「いや、その下請けだ」
永井「ふーん」
七澤「そういう情報はないんだな」
永井「俺ん家、普通だからねぇ」
七澤「それやめろ」
永井「楽だぜ、この喋り方」
七澤「頭が悪そうな喋り方だ」
永井「いつもとそう変わんねぇーって」
七澤「目が違う」
永井「目?」
七澤「で、ひながどうした」
永井「あぁ、最近、佐野の様子がおかしいんだけど」
七澤「みきが?・・・そういえば最近見かけないな」
永井「部活も休んでるみたいだぜ。なんでも一昨日サーブで顧問の眼鏡割ったとかで調子悪いからしばらく休むって」
七澤「バレー部だったか・・・そういうとこは真面目なみきらしくないな」
永井「本題は、ここから!なんでもクラスの女子たちに「鈴野ひなが嫌いじゃないの?」って聞いて回ってたらしいぜ」
七澤「・・・ひなをいじめるつもりか」
永井「そういう動きには見えねぇーよ、いつもの手口とはちげぇし」
七澤「・・・それだけだったらお前が処理するはずだ。他には」
永井「鈴野は佐野に呼び出されて、今、別棟」
七澤「・・・今か?」
永井「うん」
別棟に走り出す、玲
1人残った永井がつぶやいた
玲の言う、違う目で
永井「・・・王子さまも大変だな」
永井「あっ、理科室って言い忘れた」
中学部活メモ
玲、木下、ひな、ゆか→水泳部
えりな、ゆーすけ→バスケ部
永井→情報処理部
叡智くん→なんかの幽霊部員笑




