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探しもの


先に歩き出した玲くんに追いつく

「小3?小4?だったか。永井が転校してきたのは」

「覚えてないよ。別のクラスだったし」

「ひなが先に永井と仲良くなった」

「誰とでも親しかったよ」

「・・・あいつは王子さまじゃないよな」

「なんの確認?」


小学生のときに私の探しものが2人にバレた

1人はさっきの永井くん

当時、永井は顔はイケメンなのに空気を読めない性格が原因でいじめを受けていた

助けたら、盲目的に私だけを愛してくれるかと思って話しかけたけど、失敗

あげく、探しものがバレてしまった



もう1人は玲くん

色々あって、疎遠になっていたのに私の探しものに気付き、同様のものを欲しがるようになった



私だけを愛して欲しい


それを彼らは

王子さま探しという


玲くんにはそういわれても仕方ないことを言ったけど


「叡智は別の学校に行った。高校も違う。」

「だから?」

「・・・叡智は王子さまじゃない」


「叡智くんが行ったのは男子高だよ?」

「お前の初恋相手だってその男子高に通いながら、彼女がいた」

「ママに聞いたでしょ」

「あぁ、娘の初恋が実らなかったことを楽しそうに話してくれた」

「いつうちに来たの?」

「ひなが大好きなお兄さんとデートしているとき」

「・・・」


探しものがバレてから、私に関する玲くんの行動力はすごい


私の王子さま探しの邪魔しないくせにいじめには敏感


私に男の子を近づけさせないようにもできるのにそれをしない



不器用だけど優しい、玲くん



「叡智は変わる。・・・毎日会えないんだ、信用できない。俺は変わらない」



・・・二度も裏切ったくせに




勢いで書いているので矛盾や誤字脱字があるかもしれません。

毎日更新を優先目標にしているので、9月から訂正していきます。

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