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第七十話 アイ

 現在僕は...とある方の隣に立っている。


 茶会と言うには… あまりにも物騒な会だ。


「何だ? 何か不満なのかお前は…」


 招かれた僕達は… いや僕だけなぜ彼女の隣の席に椅子に座らせようとする皆さん?。


「…!」


 シュバッ! と僕を残して二八とハジメちゃんは近くの席に座り紅茶を飲んでいるけど…。


 渋々、椅子の横に立ち、招いた者の横顔を見る。美しい横顔だが…幼さが残る。吸血鬼とはみな若々しい。その不陰気は彼女にも似たものを感じる。何処かミルと似た… いや違うな。


「どうした? 早く座れ」


「あ、あの一つ良いですか… メリーさんの席は…」


 チラリとわざとらしくメリーさん、僕の隣を歩く小さき影を見る。


「ん? あぁ… そう言えば居たな。その辺の床にでも座らせとけ」


「ん?」


「ちょっと待て! 貴様私が本体と似て居るから気にくわないのだろ!」


「そうだよ。分かっているなら座れ… それともワタシ自ら力を持って座らせようか…?」


「ぐぬ… この結界内から出れば貴様など…」


「確かに本体ならワタシを殺せたかが、今のお前では蟻と変わらない。眷属を不安にさせまいと意気がるのは健気だな…。今のお前ではそこらの吸血鬼とさして変わらない」


「なっ!? グッ… 言うな! これ以上何も… 言うな! 貴様には関係の無い事だ! だから… 嘘を言うな…」


「どう言うこと…それ」


「グッ…!」


 メリーさんは部屋を出ていく。


「待ってメリーさん!?」


「ほっとけ… 追えば余計苦しめるだけだ。純粋なんだ本体よりも...健気な心持ちは本体譲りか」


「ほっとけって… 出きるわけない!」


 外に向かって歩こうとする腕を掴む。


「離してください! 追わないと…」


「席に座れ。慈悲がいつまでも続くと思うな。また保護されたいかお前は…」


「ぐっ!」


 強く引いても離せないとても強い力。見た目こそ美しい女性だが、細身の体からは想像も出来ない力が…。


「仕方ない… 抵抗するのなら強引にでも止めておかなくては話が進まないからな…はぁ仕方ない仕方ない」


「離してください、メリーさんを追わないときっと迷子に...!」


「我が目を見よ…」


 グイっとた力強く腕を引かれ強引に綺麗な顔を直視する。赤く宝石のように光る目と目が合う。


「なっ!?」


「良いか一つだけだ。命令する椅子に座り我が話を聞け…」


「…!……。はい、分かりました」


 口は勝手に言葉を発し体も椅子に座る。


「はっ! なぜ僕は椅子に…」


「はぁ。これだけは使いたく無かったが… ワタシの話を聞かずに出ていこうとするお前が悪いからな」


「あれ…椅子から立てない…」


「ワタシからの許し無き限り椅子から立てはしない。お前の主程強力ではないが… フッ、お前低度に負けるワタシではない。意志が弱いな」


「強制着席… フッ… ハハ…」


 小さく正人から顔をそらして笑う二八。


「いや… 笑いすぎでしょ…」


「だって…ハハ。正人さん、必死だから...余計に… プッハハハハ! 駄目これ… ツボったかも…」


「話を始めるので笑いはそこまでにして一旦落ち着こう…」


 二八の笑いにフランは引いた目で見ていた。


 二八は、体を小刻みに揺らしまだ笑っていたが、次第に落ち着いたのか深呼吸し始めた。


「ふぅ... よし! もう大丈夫です」


「はぁ。では話を始めるので説明担当のへシリア」


「はい! ではここからは私が主に変わって説明を…」


 扉を開け、タイミングよく部屋に入るへシリア。


「い、いつからそこに!?」


「いつから居た!?」


「え、だれ?」


 正人と二八達を含めた三人は驚いた。



「いつからと…気にする時間はないですから。では説明に戻りますね」


「あ、はい」


 二八は、これ以上聞くと自らの首が飛ぶ事を想像し止めた。


 正人もこれは聞く隙は無いと感じた。


 ハジメは、知らない人だな感じた。



「…えーでは、現在の状況から。現在監視対象D地区に空間の揺らぎが発生して5時間が経ち、調査に向かわせた絶影卿の報告から… 主の予知通り日本で保護していた原初によるものだと分かりました」


「ちょっと待ってください… 予知とか… 保護ってどういう…」


「そうか。知らないのだったなお前は」


「主は先の未来を見る力があるのです。君があの日ここに運ばれたのも主の命によるもの」


「じゃあ原初を保護って...」



「それは…」


「へシリア。ワタシから話す。アイツはな、壊れている。心を壊しているんだ」


「心を?」


「何も知らないのも当然、アイツは知られたくないんだ。幸福だった頃、幸せが遠ざかる記憶を思い出したくないから話したがらない。立場から逃げ自分から逃げ過去から逃げている」


 フランは淡々とした口調の中に、嘲笑う気持ちを含んだ慰めの言葉を吐く。


「逃げることに疲れ倒れている所をワタシが保護した。せめて休む場所として日本に造ったのがお前もよく知るあの基地だ。色々と設備を用意したが…アイツはただベットのみを所望して部屋で引きこもり続けた。ベットで寝たきりでは精神的に良くないと思い車に乗せ外の空気を吸わせる事もあったが… そこから先はお前も知っているだろうが、ある吸血鬼に襲われ逃げた先でお前と会った」


「…」


「そこから先はよく知るアイツだ。お前が来る前までは用意しても飲もうとしなかった血液も毎食飲むし… お前の為にと料理までしたと報告が会った時は天地がひっくり返す衝撃だった。フッ…今に思えば、子を守る母や父の様に全てがお前の為だったのだろう」


「僕の為に… 確かに色々と... ベットやテーブルだって… ミルから僕に...」


「良いか? お前は愛されていたんだ。ミルに。欲深いアイツは愛を欲した満たされないモノをお前が与えた。どんな理由であれお前はミルに愛されていたんだ」


「…愛されてって… 僕がミルに…? あれは愛じゃなくて...ただ弱い僕を庇ってしたものだと」


「…だがな。今その愛がアイツを苦しめている。何処の誰かは分かっているがアイツの過去を無理やり解放し治りかけていた駒として操る為だけに心を再び壊そうとした。術者の吸血鬼は死んだが、記憶のほとんどが過去に塗りつぶされたアイツはお前を求めて殺しこの星ごと自殺する事を選んだ。だから手早くこの場所に運び保護しもう一つの希望の到来を待った。お前もよく知るルーナと言う少女だ」


「え、ルーナが… どうしてルーナが?」


「天性と呼ぶべきモノだろうあの少女は月の光のごとき優しさがアイツの心を守っている」


「心を…守る?」


「…アイツは少女を殺したと思っているが肉体を滅ぼしただけで魂はまだ向こうに置いてきたワタシの半身が保護している」


「…え?」


「細かな事は行けば分かる」


「行けばって…」


「そろそろだな… へシリア。扉を開けて」


「はい」


 へシリアは扉を開けるとそこには小さく驚くメリーさんの姿が。


「はっ! 勘違いしないでくださいマサトさん、入るタイミングを伺っていただけですから…」


「彼女は扉で眷属お前は鍵だ。唯一今アイツと繋がる端末と呼ぶべきか」


「だからどういう…」


「説明をするとなると、まず魂と肉体についての説明をしなくてはならない君に分かるかこの問いの意味が? 私は君みたいな質問ばかりするうるさい人間は嫌いだ」


「すみません…」


「良いか私は向こうで待つ私を通して見えているが私では何も出来ない君じゃなきゃ開けられない扉があるから呼んだ分かったのなら返事は、はい! だよ」


「はい!」


 立ち上がれない体を必死に伸ばして腹からの声を出した。


「おい、勝手に喋るな。ワタシの説明中だったはずだ…」


「すまないフラン。どうにもこう言うバカには昔から口が出てしまう…」


「一人で喋ってる…」


「正人さん、昔からそう言う人なんです。噂では幽霊を体に卸して知識を経ているとか…」


「そうなことしていると思われているのかワタシは… はぁ、もっと部下とのコミュニケーションを取るべきか」


「大丈夫です。我が主の考えは皆に伝わっているでしょうから。次期このような話は消えるかと…」


「消そうとしているだろへシリア…」


「いえいえ、私は噂を最初に流した者に直接話をと思っただけです」


「まぁいい。へシリア余計なことだけはするな。話を戻そう。色々と話は逸れたが、コイツを使ってアイツの心と直接話してもらう」


「…出きるんですか?」


「お前だけだ。繋がりを持つお前とワタシの半身を合わせての力業で魂だけをあっちに送る」


「つまり、正人さん死ぬってことですか!?」


「…生前葬やりますかここで?」


「ハジメちゃんの家一応由緒ある神社なのでお経とか出来ますよね?」


「いや…神社でお経は言わないし… せめて結婚式で祝詞言うくらいだよ」


「成功を願って準当主様からのありがたいお言葉とか…」


「はぁ? えー。鈴宮家はこの活動を支援します?」


「テレビのCMですか」


「だ、だっていきなり言われても困るじゃん!?」


 騒がしいな二人。


「やるか?」


「え? 生前葬ですか。やりません」


「違う。あの二人のせいで話が纏まらんが… これは覚悟があるか聞いている。死にはしないが魂が戻ってこずで死ぬかもしれない」


 初耳です。


「…行きます。死ぬかもしれないとしても僕はミルの為なら行きます、生きて帰ってきます」


「帰ってこれなくなるかもしれないが、行くと言うその言葉の重さをこれから感じてこい」


 体の拘束が解けた様に椅子から立ち上がる。


「マサトさん、あの…私」


「ごめん探しに行けなくて!」


「え? どうしてマサトさんが謝るのですか。私が黙っていたのが悪いのに…」


「メリーさんは悪くない。探しに行けなくてごめん。僕は君に守られてばかりにです。今も生きているのはミルのお陰だけど一番はメリーさんのおかげで僕はここまで生きられた」


「まるで死ぬ人のセリフですね」


「しっ、黙ってなさい」


 二八の口を手で押さえるハジメ。


「だから…もう少し力を貸してほしい」


「さっきの話が本当なら…本体に会いに行くんですね。分かりました… 私が会わせてあげます本体に…きっと私が守ってきた意味もそこにあるのだから... 会って抱きしめあげてください」


「…! ありがとう」


 僕はメリーさんを抱き締めた。



「ちょっ!? マサトさん、それは本体に取って置いた方が…」


「ううん。これは感謝のハグだよ。そしてまた会おうって意味のハグ… 帰ってきたらまたハグしても良い?」


「…それでマサトさんが安心するなら私はいつでも待ってます…」


「ありがとう」


 抱き締めた手を離す。


「では始めても?」


「あ、ごめんなさい待たせて」


「良いよ。大事なもの程労りたい。守りたい助けたい。良いじゃないか…。そう言うのワタシは好きだ」


 フランが指を鳴らすとテーブルは消え去り、下から血で描いた魔方陣現れた。


「用意周到ですね」


「君ならどう答えるかは既に見ているからね」


「ならなぜ聞いたのですか?」


「…フフ。何故だろうフランに聞いておくよ」


「え?」


「では始める。ワタシの手を握れ」


「はい」


 フランは魔方陣の上に正人を立たせその端にいるフランの手を掴ませる。


「では次に、お前…。分体お前がこの陣に血を垂らせ」


「だめです… これは自殺する陣です。血を垂らしたら魂ごと肉体を焼き消す呪殺の陣…」


「安心しろ。改良を加えたワタシ特製の陣だ。細かな箇所に書かれた模様や言葉を変えているだろ似て非なるもの魂だけを送る陣だ」


「本当に信頼しても?」


「お前に刻まれた命令が動きを止めているのだろうが、単独行動が出来る限界も近いだろう。今動かなければ… この眷属はより悲惨な末路を向かえる… それはお前もここに来るまで見て聞いた事から用意な想像のはずだ…」


「…分かってます。けど体が…」


「お前だけが頼みだ。他ではなくお前だけが唯一身代わりとして生かされているお前だけが頼みだ」


「…はぁはぁ… 分かっているそんなこと… 私は身代わり… 自我無きはずの人形だと… 分かっている」


 メリーさんの指先が震える。血を垂らそうと指先を切る手は微動だにしない。


「メリーさんが苦しそうだ。やっぱり止め…」


「だめですマサトさん! それだけはダメです。やらせてください私にも…せめて最後まであなたの為に生きさせてください…」


「待って、最後ってどういう!」


「私にはもう… 生きる時間が無いんです…。本来私はあなたの本体が守れない時に本体が来るまでの時間稼ぎ用の存在、そこに自我は無く、ただ命令のまま動く人形なんです… 人形にしては長く生きすぎたんです」


 震える手は、の意味を知った。この手は僕を沢山守ってくれた。時に遣りすぎと思うことあれど全ては僕の為だと分かっていた。


 そんな手が震えている。彼女も別れが悲しいのだろう。


「ごめんなさい…言えなくて。怖かったんです。あなたを悲しませるのが...けど今はあなたに別れも言えないのが嫌で言ってしまった…。ごめんなさいマサトさん。私はあなたとの約束は守れない。こんな最後に動けない」


「だったら…止めても」


「やらなくちゃダメなんでしょ…。私がやらなくちゃ。マサトさんが一番抱き締めたいのは私じゃない…この温もりを本体にも与えたい…だから動いて私の手!」 


「他に方法無いのですか!?」


「…無い。他の策を取ればお前は確実に死ぬ」


「ダメだこんなの…」


 正人は、魔方陣から足を離そうとする。


「だめですマサトさん! 動かないで」


 メリーさんが魔方陣に押し戻す。


「離して…!」


「大丈夫です。まだ活動できる限界値ではありません… 帰ってきたらまた抱きしめてくれるって…約束も覚えてます。だから後は私が血を垂らしておしまいなんです全て上手く行くと信じてくださいマサトさん」


「信じてるよ。信じてるけど…こんな時は誰かがメリーさんの側に居なくちゃ寂しいだろ… 僕だったら寂しい…一人で悶々とした考えで終わる最後なんて嫌だ!」


「大丈夫です。私はもう平気です。伝えることも伝えて…後は本体が居ますからあなたは寂しくない私が消えても直ぐに忘れるくらい幸せになれます」


「嘘だぁ! そんなの嘘だ。メリーさんだけ残して行けない…」


「…ふぅ」


 メリーさんは深く深呼吸する。目を閉じ深く吸い浅く吐く息。


 スゥー! ハァ…と目を閉じ記憶の瞑想をし迷いを無くす。


「もう決まった事なら私はこの手を取らない。あなたの取る手は私じゃないから… さようなら。大丈夫ですこのさようならはまた会う別れですから」


 メリーさんは、小さく心の影として残る迷いに蓋をして指先を血が出る深さで切る。


「ダメだ待って!」


 小さく赤い液体が、粒となり指先の傷から落ちていく。


「さようならマサトさん、あなたならやれますよ…」


「待っ…!」


 フラりと倒れる正人。



「行った。今向こうでも暴れているが… ワタシの半身と向こうにいるお転婆小娘に取り押さえられているな…」


「ウッ…ぅう…う」


 メリーさんは、倒れた正人の体を起こしながら泣いている。


「本当に… 心を持たせるとは。ルミエール…お前は愛を知ったのか…」


「ごめんなさい... 嘘ついて…」


「まぁ待て悲しむな分体」


 フランは、メリーさんの頭に手を置くと黄色く暖かな光の輪が生まれる。


「…え?」


「その輪が消えるまでお前の命は繋がる。この章の結末までは見守れる。共に待とう帰りを」


「あ、あぁ…。ありがとうございます…。ありがとうございます…!」


 座り魂抜けた正人を抱きしめ、深く礼を言うメリーさん。


「さて… 次の手を打つか」


 コツコツと靴を鳴らしい治癒師とベットが並ぶ治癒所向かう。


「はぁ… 眠い。ベットが恋しい。さて… ウ~ン!!」


 フランは指先を絡め絡めたまま両腕を上げ背中とつま先を伸ばし、疲労を誤魔化す。


「フゥ。頑張れ… ワタシ。寂しくなんか無い… 清々しただろこれで…」


「あっボス! わー、大丈夫ですか?! 何か辛いことでも...」


「? いや何も? なぜ?」


「だって、ボスの目から涙が…」


 フランは気付いて指先を目元に触れる。

  

「フッ… そうだな。すまない… 先に治療所に向かっていてくれ…」


「あ、はい!」


 当番の世話係を見送り一人になるため壁に扉を作り自身の部屋に繋げ扉を閉じる。


「そうだな… やはり、怒りや憎しみだけ残らないな… あんなヤツでもワタシの… 親と変わらない

…か」


 フランは手で顔を覆い膝を着き大粒の涙が床のカーペットに染みを作る。


「あ…あぁ…」


 恨みだけは残らず、こんな時に思い出す暖かな部屋で過ごした暖かな光のような笑顔と手の感触。


 なぜと、思う。だが、分かる。


 "ワタシもヤツを愛していた"と嘘だったとしても寒く冷たいヤツだと思いたくても... 時間と言うモノはそんな氷すら溶かし涙に変えている。


 フランは2分ほど泣くと目を閉じ目を濡らす涙を腕で拭い立ち上がる。


「はぁ... まだ繋がっているんだったな。フフ… 聞かれてたら良いのにな」


 散々振り回された少女だった父親だった母親だった犬だったモノの心を理解して泣いて戻って来たら良いとさえ思えたが、涙を堪えフランは立ち上がり、扉を開け治療所に向かう。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。


 色々と書きすぎて全て書けたかはこれから何回も読み返し変えたり変えなかったりします。


 次回の予定は常に未定なので、正人君関連か、協会にいるシーナさん達か、地下にいる笹原さんか、分かりません。けどハッピーエンドを予定しています。色々とゴチゃついた話ですが最後まで呼んでくれると嬉しいです。


感想など書いてくれればなお嬉しいです。


 評価やブックマークも面白いと思っていただければよろしくお願いいたします。

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