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仲良しきょうだい王子王女、ときどき神話の彼等

水の精ウンディーネと騎士フルトブラント、『にじゅういっせいきのにほん』に降り立つ

作者:空原海
 皆様ごきげんよう。
 わたくし、水の精ウンディーネと申します。

 遡ること一時間前。
 わたくしとフルトブラントは、何故か『にじゅういっせいきのちきゅう。にほんという国』に降り立ってしまいましたの。


※ フーケー著(1811年)『ウンディーネ』、スラヴ神話のオマージュです。

アルファポリスにも掲載しています。
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フルトブラントとウンディーネは「末っ子王子は、他国の亡命王女を一途に恋う」にちょっぴり出てきます。
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