第5話
高級そうなお店についた俺たちは案内された席に着いた。
すると仙石が一言発言した
「皆さん、今回はお金掛かんないんで好きなだけ食べてください!」
なんとなく気づいていたが、仙石ってすごく金持ちなんだろうな。
みんな好きなように料理を注文していき、それが落ち着いてきた頃に、
「じゃあ、そろそろ皆さん軽い自己紹介をしていきますか。
僕からさせていただきますね。
初めまして。
僕の名前はさっきも言ったんですが、
仙石 琉生って言います。僕は高校を卒業してからこの学校に来ました。
これからよろしくお願いします!
じゃあ僕から時計回りで自己紹介やっていきましょう」
そういって仙石は自分の右隣に座っている人に視線を送った。
「私だね!私の名前は南瀬 雫っていうの、よろしくね!
私も高校を卒業してからこの学校に来たよ!
あとみんなに聞きたいことがあるんだけど!
みんなランキングって何位だった?
スマホでこうやって見れるよ!ちなみに私のランキングは4位だったよ」
南瀬がそのようなことを尋ねてから席に着いた。
それから順番に席を立ち自己紹介を始めた。
「次は俺ですね。俺は空閑 碧って言います。
高2だったんですけど。ここに受かったんでやめてきました。
えっと、ランキングは5位でした。よろしくお願いします」
簡潔に自己紹介をしたのちに席に着き次に回した。
「僕は神代 進です。よろしくお願いしましす!
中学校を卒業してこの学校に来ました!
ランキングは10位です!」
元気そうに自己紹介をし座り次に回した。
「九条 仁...ランキングは...8位...
大学卒業した...」
話すのがあまり得意なのではないのか、
小さい声で自己紹介をし座り次に回した。
「私は泉 楓です。ランキングは9位でした。
私も九条さんと同じで大学を卒業してきました。
よろしくお願いします」
優しそうな感じで自己紹介をしてから座り次に回した。
「私の名前は阿久津 奏太と言います。
元々働いていたんですがこの学校に来るにあたりやめてきました。
ランキングは6位でした。皆さんよろしくお願いします」
丁寧に大人らしい挨拶をして着席をし次に回した。
「私は姫宮 日向と言います。
私も働いていたんですがやめてからこの学校に来ました。
ランキングは7位でした。これからよろしくお願いします」
この人も丁寧に自己紹介をして着席し次に回した。
「僕は皇 天馬って言います。6歳です。
ランキングは2位です。よろしくお願いします。」
このように自己紹介をすると周りの人は少し驚いた様子だった。
6歳とは思えないほどしっかりしている様子で自己紹介をし席に座り俺に回し
た。こいつ人生2週目かよ。
「初めまして、俺の名前は赤月 錬です。15歳です。
ランキングは1位です。よろしくお願いします。」
俺が自己紹介をし座ったところで仙石がこのように言った。
「この2人の後だとちょっと言いずらいけど僕は3位だったよ」
そこから俺たちはおいしいご飯を食べながら、
様々な会話をして楽しいひと時を過ごした。




