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陰気なリア充おやじのチラ裏。  作者: おぎん
まだまだ自分語り。
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ガチのズボラ飯。

 今日も今日とてサービス残業という話をするのも不毛なので、誰の参考にもならない手抜き料理の話でもするとしようか。今夜は本当にやる気が起きなくて、ちゃちゃっと作ったペペロンチーノで激辛欲とニンニク欲を満たしている。材料費は100円しないかな。


 大前提として、冷蔵庫がない。野菜や肉は当然のこととして、大概の調味料は「開栓後要冷蔵」なのでこれも買い置きできない。


 そんな私が常備しているのが、業務スーパーで仕入れた、塩、塩胡椒、醤油、唐辛子、顆粒コンソメ、顆粒鶏ガラ、粉末カレールウ、ニンニク油と500グラム108円の輸入パスタである。


 調味料の類は色々と試行錯誤した結果この辺に落ち着いた。同じ状況下においても若い頃は粉末スープやふりかけにお茶漬けの素なんかを重宝していたが、少々お高い。お高いという点ではニンニク油も大概なのだが、これが中々の優れものなので欠かせない。先述のペペロンチーノもこれで作った。最小限の水――昭和の男の料理は目分量さ! 経験則で大体わかる――で茹でたパスタにニンニク油を垂らしてテキトーに塩胡椒と唐辛子を振ってでき上がり召し上がりである。


 乾麺の中ではパスタが群を抜いて優秀である。塩を使ってないから、調理の失敗も少ないし、面倒なときは湯切りせずに茹で汁ごと食べても大した害はないのでフライパン1つで調理できる。水と野菜と好みで顆粒コンソメか顆粒鶏ガラをフライパンにぶち込んで強火で沸騰させ、パスタを投入して規定の時間より気持ち長め――味つけした分だけ麺が茹で上がりにくくなる――に茹でたらヘルシーな野菜スープパスタの完成である。最後に塩胡椒を振ると味が締まるので、顆粒スープは気持ち薄めがよろしい。カレールウを入れてもうまいゾ! ヘルシー過ぎて物足りないときはニンニク油を一垂らしすると旨し。贅沢して肉を入れた場合は油で更に麺が茹で上がりにくくなるので長めに茹でるとよろしい。


 カット野菜200グラム、乾パスタ130グラムに調味料と光熱水料込み込みで、概ね200円くらいで食べられるそれなりに健康的なレシピである。野菜は値引き品が買えれば更にお安い。単身赴任してしばらくこれ中心の食生活をしていたら2ヶ月で10キログラム痩せた。そして最近外食やドカ食いが増えたから、かなりリバウンドしてきた。久し振りに体重計に乗って「ひえっ」となったでござる。

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