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陰気なリア充おやじのチラ裏。  作者: おぎん
虚空に向けて独りごつ。
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みんなどこで作法を学んできたんだ…?

 妻が「ひらパーで戦隊のライブやるらしいで」と連絡してきたのが数週間前。三男が喜びそうだから連れて行きたいと言う。出演アーティストはサイキックラバーと福山芳樹。まー、ちびっ子はちびっ子でも「昔ちびっ子だった大きなお友達」が喜ぶやつやないかいというところではあるが、そこはそれ、父親の英才教育でシンケンジャーは全話視聴した息子たちであるからして。


 ――で、例によってライブ当日は遅刻したのだった。ライブが11時開始なんだから10時30分頃には遊園地に到着していないとチケットを購入したり会場に移動する時間だったりの余裕が必要だろがいと毎度訴えるのだが「はいはい、発達障害やから予定通りに事が進まないことを過剰に嫌がるんやな」と相手にされない。会場に到着したら目当てのサイキックラバーの特撮ソングがちょうど終わり、福山芳樹がマクロス7から3曲を歌うパートに移ったところなのだった。マクロス7は…小学5年生だった放送当時は観てなくて、その直後にはエヴァンゲリオンが流行ったりして余計に子供っぽい印象だったから後追いもしなくてだね…。いわゆるスパロボ知識のにわか勢というやつでな…。プラネットダンス、突撃ラブハートと曲目が続き、ダイナマイトエクスプロージョンの頃にはなんやかんや息子たちが熱心なファンのおじさん達の真似してノリノリになっていたのが英才教育の賜物である。なお14時からの第二部で同氏が歌唱されたキングゲイナーとアクエリオンの主題歌については「お父さんが車の中で流している歌だ!」と大喜びでカミングアウトしてくれたぞ。

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