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陰気なリア充おやじのチラ裏。  作者: おぎん
隙あらば自分語り。
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やや孤独のグルメ。

 ショッピングセンター内の洋食屋に連れて行ってもらえず「帰りたい」と泣き叫ぶ子供を連れ、隣のラーメン屋に決めた若い父親よ…そんなに何が何でも意地になるところなのか…? ラーメンと炒飯の代わりにパスタとオムライスでも食えよ…10分以上続く泣き声と叱りつける父親のやり取りにげんなりしながらラーメンを食した私であった。周囲の他人の会話が耳に入るクチなので、こういう時いつも飯がマズくなる。


 妻はこの他人の会話の内容が全く頭に入らないタイプで、話し声も店内に流れるBGMも一律に「ただの雑音」としか認識していないという。何やら聞こえてはいるがそれだけで、中身があるものと感じないのだとか。逆に私が聴覚過敏なのだと決めつけるわけだが、いや本当にそうかあ〜?


 家族全員揃って食事をしたのは正月が最後。家族が会いに来てくれたら美味しいお店に案内しようとあちこち食べ歩く私であるが、未だにその日はやってこない。やってきたとしても子供たちの嗜好がバラバラな上に、そもそも外食嫌いな傾向がある妻は味より何より「子供がうるさくても周りの迷惑にならない」ことを最重要視するので、結局どこにでもあるファミレスかマクドか牛丼のテイクアウトあたりになりがちなのだが。

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