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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

薄鳴館

作者:春野
路地裏に、今は使われていない薄鳴館という館がある。
その館の窓から漏れる光を見た者は死期が近いと言われ、またその館の支配人の話を聞いた者は死へと誘われると言い伝えられ、その館に近づく者はいなかったーー。


え、今日からここがわたしのバイト先なんですけど……!

薄鳴館に訪れる人々の物語を描いた短編と、支配人のカオルと、ひとりぼっちの娘の綾が繰り広げる不思議な物語。

小説投稿サイト、アルファポリスにて、春野あかねという名前で掲載されております。
ようこそ、薄鳴館へ
プロローグ
2017/03/28 20:42
1
2017/03/28 21:09
2
2017/03/28 21:11
3
2017/03/29 18:36
第壱話 染められた女
1
2017/03/30 23:12
2
2017/03/31 23:17
3
2017/04/01 17:40
4
2017/04/01 22:03
5
2017/04/02 19:22
6
2017/04/04 20:09
7
2017/04/04 23:54
第弐話 白百合の花
1
2017/04/06 23:12
2
2017/04/16 00:40
3
2017/05/07 23:38
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