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勇者LIFE 〜ある日突然勇者になった〜  作者: 漆黒の堕天使
第2章 幼少期
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第3話 家族

俺がこの世界に転生してから約3日わかったこともある

まずこの世界はあの自称神が言っていた通り剣と魔法の世界で間違いない

なぜなら俺の父親と思われる存在の男が魔法を使っていたからだ


しかし問題はここからだ

あの自称神が言っていた


「前世の記憶は消えるよぉ〜」


って言葉を信じて転生したのに

前世の記憶が消えてない

まぁでもこの世界には俺の親もいるし

裏切ったやつもいなければ

あのガキ大将もいない

優雅に暮らしていくとしよう


だがまだ問題もある

言語だ日本語じゃない

正直なにを言ってるのかよくわからない

雰囲気と行動で何気なくわかるがわからない

まぁまだ赤ちゃんだし半年か一年もすれば頭に入ってくるだろう

まぁでもこの世界で生きていくには言葉を覚えていかなくてはならないだろう

そう!

俺はこの自由な世界で勇者になると誓ったから!!!







転生してから1ヶ月

勇者になると誓ったから!!!

とか言ってみたはいいものの

あまり実感がわかない

言葉はだいたいわかるようになってきたそれに家族構成もわかってきた


まず父親の名前はヘジス

彼は魔法使いだ

前に家の前で火を使っていたのを覚えている

すごい

本当に魔法使ってた

これには年甲斐もなく興奮してしまった

まぁこの話は後々だな


次に母親の名前はベル

ベルも一応魔術師だヘジスがなんだか知らないが怪我をして帰ってきたときに

治癒魔法やらなんやらを使っていた


あとは爺ちゃんと婆ちゃん

名前はわからない

けど爺ちゃんは剣士だったそうで

ヘジスに結構なんか言ってたのを覚えている


「魔導士なんかやってるから怪我すんだ!体もロクに鍛えずに魔力なんぞで解決しようとするからだ!ボケェ!!」


とかなんとか

まぁ俺はどっちもやるつもりだ

ってかやらなきゃ魔王倒せないだろ


まぁ爺ちゃん婆ちゃんは金持ちらしい

今は2人の家に遊びに来ているとこだそうだ

まぁでかいな家が


「はぁーい私のかわいいかわいい息子ちゃーん

おっぱいですよー」


おっ

そうこう言ってるうちにご飯の時間だ

しかしあまり美味しいとは言えない


「あーベルー俺にもくれー」


「うっさいわねー、あっちいってよ

あなたの変態がかわいいこの子に移るでしょ!」


ドゴォ

と効果音がなりそうな勢いでベルが殴った

ベル怖っ!


「いいじゃないか…」


と言いながらしょげてるヘジスをみて

これが我が父か、

ちょっと情けないが

好感は持てるなぁー

と他人事に思っていた


しかし俺も1ヶ月こんなことをしているだけではなかった

昔なんかの小説で読んだが、幼い頃によく魔法を使ってると

魔力総量が多くなり色んな魔法が使えるようになるらしい

まぁ小説で読んだだけだが

ちゃんと魔法を使おうと思った

だがどうしても火やら水やらが出ない

まぁ出ないのなら仕方がない

別の方法を探すとしよう


そしてさらに1ヶ月後寝ている間に自宅に帰ってきていた

まぁ小さな家だが、良しとしよう

すると


「お帰りなさいませ」


とメイドのような人が出てきた

かなりの美人だ


「何か問題はありましたか?」


とベルが聞くと

首を横に振るだけだった

まぁ美人だから許そう

こうして俺は新しい

我が家へと帰ってきたのであった。



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