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第三話:俺と彼女と彼女たちと。



蓮『この章でかなり人ふえるよな。』






蓮『アリサ。

今から大切な話があるんだ。』


俺はそういって、今までの事を語り始めた。


俺の事、日本の事、ゼウスの事、チート能力の事。



蓮『どうだ?俺は頭が可笑しいと思うか?』



アリサ『ううん。思わない。


にしても、異世界人か…………。


やっぱり、レンは凄いね!』



何かアリサを喜ばせそうな物ないかなぁ?



そうだ!



蓮『アリサ、この世界に“ケーキ”ってある?』



アリサ『けーき?何それ?もしかしてニホンの食べ物?』



蓮『そうだよ!


ちょっと待ってろ…………。


創造の目発動!』




ポン!


ケーキが出現した。


ショートケーキだ。


ん?創造の目は知識が必要?


知ってるよ。


一応、調理師免許とかパティシエね資格とか持ってるからね。



アリサ『凄~い!


で、何コレ?』



蓮『苺のショートケーキつって俺の世界の食べ物だ。』



アリサ『美味しそ~!


食べて良い?』


蓮『あぁ、良いぞ!』



さて、アリサが食べてる間に、今後の事を考えるか!








う~ん、この世界の地理は全然知らないしなぁ…………。



この世界にはギルドとか無いのかな?


あったら登録もしたいし。


カネが無い。


大陸が幾つあるのかも知りたいな。


蓮『アリサぁ~、この近くに村とか町とか無いの?』



アリサ『あるよ~!ムグムグ。


歩いて1日位かな!


う~ん、ケーキ、甘くて美味しかった!ごちそうさま!』



蓮『先ずはそこに行きたいんだけど良いかな?』



アリサ『私は、レンに着いていくだけだよ~。』



蓮『その町にお金稼げるとこあるか?』


アリサ『ギルドがあるよ!』


……あったんだ、ギルド。…



蓮『わかった。


明日の朝ここを出るから、もう寝よう!

寝室は隣の部屋だから!』



アリサ『わかったよ!


オヤスミ~』








――翌日――


蓮『さて、行くか!アリサ!』


俺は、破壊の目でコテージを消し飛ばし、支度を済ませた。



アリサ『うん!こっちだよ!』

アリサは歩いて行こうとする。

忘れてはいけない。

俺がチート野郎だということをな!



蓮『待って!


オリジナル魔術、使用魔力、光+風+幻。


術名、【天使の六翼】!!』


俺の背中に翼が6枚出現する。

これは、当然飛行する為の物だ。

更に下からは見られない様に幻術付きだ。



俺は呆然としているアリサを抱えて、大空へ飛び立った。


アリサ『ひゃう!?


何してるの!?』



蓮『空飛んだ方が早いからな。

あと、普通にお姫様抱っこだ。

少し喋らない方が身のためだよ!!』



そう言って俺はスピードを上げた。



アリサ『それってどうゆう意味?


ってキャァァァァァァァ!』


アリサに被害を出すわけにはいなかいな。


オリジナル魔術、使用魔力、風。


術名、【風の膜】!!



アリサ『キャアアア!ってあれ?


風を感じない…………。』



蓮『魔法を使ったからな!


もう少しだから、大人しくしてろ?』


アリサ『うん!』







――アリエ――


蓮『アリサ、ここは?』


次の瞬間、アリサの発言を聞いて、ここに来たことを後悔した。



アリサ『私の生まれ故郷の、


アリエだよ!』



蓮『………。次の町へ行こう。』



アリサ『何で?私なら平気だよ??』


蓮『でも…………。』



アリサ『私が平気なんだから、良いの!!』



蓮『…………。わかった。


何が来ても俺がアリエを護ってやるからな。』



じゃ、行きますか!!







アリエの中を歩いていると、次々に人が話しかけて来た。




?『大丈夫でしたか?アリサ様!!』


アリサ『ローザ!!


久しぶり!』


ローザ『聞きました。アリサ様が、税率の事で“あの方”に反抗して奴隷商に売られたと。


申し訳ありません。

我々民は、“領主”には逆らえませんでした。』



アリサ『どういうこと?』







ローザ『アリサ様が売られた後、我々民の中にも一人だけ領主に反抗して捕まった者がおります。


私たちは彼女を止めれなかった。』


アリサ『まさか………………………………マリ?』


アリサの声は震えていた。


俺はアリサの手を強く握った。

ローザ『アリサ様。

その方は?』


蓮『俺は龍牙蓮。

アリサの恋人だ。』



ローザ『恋人!?


まさか、この方に助けていただいたんですか?』



アリサ『ええ。それよりも早く屋敷に行かないと!』


蓮『そのマリって子はアリサの友達なんだな。』


アリサ『ええ!』


蓮『わかった。領主には地獄を見て貰うか、アリサの事もあるしな。』


ローザ『無茶です!腕の立つ魔法使いが何十人といるんですよ?』



蓮『たかが何十人だろ?


行くぞアリサ。』


アリサ『キレると性格変わるわね…………。』







ローザ『ちょっと待ってください!』



蓮『しつこい。一緒に連れてく。』






――スカーレット邸――


男『なんだぁ?餓鬼ここはー




蓮『吹き飛ばせ…………。


【風王の息吹】』


ローザ『最上級!?しかも無詠唱!?』


男達『なにもんだこのガキ!』

男『死ねやぁ!』


中級魔法の【ファイアランス】が飛んできたが、


蓮『喰らい尽くせ…………。


【冥王の晩餐】』


【冥王の晩餐】は蓮の足元から波の様に出現し、【ファイアランス】を飲み込み、男たちも飲み込んでしまった。


ローザ『闇の最上級まで…………。』


ローザは最早呆れるしか無かった。






――ちょっと休憩――


ゼウス『久しぶりだな!


中級とか最上級とか出てきたから説明してやろう!


――魔法――


この世界には魔法の属性として、


火、風、土、水、雷、光、闇


がある。更に蓮だけの属性で、

幻、治癒、重力、創造、破壊


がある。蓮だけの属性はまだまだあるけど今はこんくらいで良いだろう。


魔法の強さは上から順に、


神級

最上級

上級

中級

下級


がある。オリジナル魔術は多分神級じゃないか?


だいたい、上級位までは魔法院で習うな。


あっ、魔法院は学校な!


13~21まで通うぞ!


全部一貫校だから入学試験は1回なんだ。



わかったか?

じゃあな!』




――スカーレット邸玄関――


蓮『【サーチ】対象、女性。』



蓮『一杯いすぎてわかんねぇ。

マリの特徴は?』



アリサ『茶髪のセミロング、属性は水。』


蓮『充分だ。


【サーチ】対象、女性+茶髪のセミロング+水属性。』




蓮『居たぞ!地下だ!


風穴を開ける!退いてろ!


道を開けろ…………。


破壊の目発動!』



ローザ『へっ!?地面が!?』


蓮『【天使の六翼】!!


捕まれ!』



アリサ『うん!』


ローザ『ハッハイ!』





――地下――


蓮『ココだ。』


アリサ『マリ!?どこ!?』


?『ア……リサちゃん?』


アリサ『そうよ、アリサよ!!』


マリ『よかったぁ…………。


無事で…………。』



蓮(破壊の目発動。)


マリ『あれ?今牢屋は?』



ローザ『貴方は何者何ですか?』



蓮『アリサ説明頼んだ。


俺は上の屑野郎をボコして来る。』


アリサ『わかった。

私には見せられないんだね。』


蓮『アリサが頭良くて助かるよ。

全て話して構わないからな。


じゃ。』






アリサSide



私は、レンに言われたとうり、レンのことを教えることにした。


アリサ『あの人はリュウガレンっていってね………………。』


5分後――



マリ『すっごーい!

だから、あんなに余裕だったのかぁ~』


ローザ『そんなことが…………。』


だが、次の言葉が私の度肝を抜いた。



マリ『何か私、

レン君、好きになっちゃった。』



アリサ『嘘でしょ!?』


マリ『嘘じゃないよ~


この国は一夫多妻制なんだから大丈夫だよ~


で、アリサちゃん。


アタックしても良いかな?』



アリサ『私は良いわよ!


幸せはみんなで味わう物だから!!』


蓮のハーレム誕生の瞬間だった。



ローザ『この人たち大丈夫かな?』


と、1人皆を心配するローザであった。






蓮Side


――地上――


あの部屋を出る際、マリのケガを治癒で治して、あの部屋に結界を張った。



蓮は今現在、自分の中にある、どす黒い感情を解き放っていた。



男たち『待て貴様!』


男たちが次々に魔法を放つ。



蓮『雑魚に用はねぇ!!


オリジナル魔術!、使用魔力、焔!


【火龍の逆鱗】!!!』



蓮の周りに、オレンジ色の焔が出現した。



蓮『はぜろ!』


ドカァァァァァン!!



男『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!』


一階フロアはレン以外黒焦げで横たわる男たちだけだった。



蓮『一応、生かしとくから、自分で逃げろよ。』



【サーチ】の結果、糞義理の父は二階。



行くか…………。







――二階――


蓮『よぉ、あんたがアリサの義理の父だな。』



義父『貴様、何が目的だ!?』


蓮『あぁ、わかんねぇよな。


俺はアリサの恋人で、あんたがマリを捕まえ監禁したから、アリサと一緒に助けに来たってワケ。』



義父『あいつは奴隷のはずだ!

そうか、わかったぞ!?

奴隷商だな貴様は?

カネが欲しいならいくらでもだそう。

こちら側に付く気はないか?』


蓮『あんた馬鹿だな………。


話しても意味は無さそうだ。


もういい、地獄に堕ちろ。


あんたの事だから、どーせアリサの母親も死んでんだろ。


【サーチ】使ったら反応無かったし。



オリジナル魔術、使用魔力、闇+炎+風。

術名、【滅びの黒楓炎】


+遅延スペル発動。



今から一分後に爆発する。』



下に行くか、皆が待ってる。


【転移】








――地下――


蓮『いきなりだが、ここ爆発するから外に行くぞ。』



ローザ『どこから出てきた?』


アリサ『ホントにいきなりだね。


何分後?』



蓮『45秒後。』



マリ『え゛っ。』

アリサ『まじ?』



蓮『大真面目だ。


行くぞ。


魔方陣発動。


強化魔法名。


対象、屋敷内で無害な者。


発動。


【集団強制転移】』








――広場――


バシュン!



アリサ『ここは、ローザとあったとこ?』



蓮『にしても、対象を

[屋敷内で無害な者]

にしたのに、この五人だけか…………。』



アリサ『五人?四人の間違いじゃなくて?』



?『あのぉ~私がいます。』


アリサ&マリ『『誰!?』』



?『ごめんなさい。ごめんなさい。


ぶたないでください…………。


私は、サラ。サラ=マクドネルって言います。』



サラ『私は、地下牢で声すら出せない様に拘束されていました。』



アリサ『あり得ない。


だって、アイツだったら即奴隷商に売り渡すでしょ!!』


サラ『ひっ!


ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。』



蓮『しょうがないな………。』


ギュッ…………。


蓮はサラを優しく抱き締めた。


蓮『安心して、大丈夫だから…………


この人たちは優しいから。』



サラ『はぃ。


それじゃあお話します。

何故私は、売られなかったかを…………。


私は世界で1人、特殊な魔法を使えるんです。』







特殊な魔法ね…………。



蓮『それ、どんなの?』


サラ『えっとですね!


[重力]です!』



周りはニヤニヤしている。



って、俺の時は元気に返事するね!!



アリサん時はビクビクしてたのにさ。


惚れさせたか?


ごめん。自意識過剰だわ。


恋人が居るだろだって?


何いってんだ!!


可愛い子のハーレムは夢だろ!


サラ『じゃあ、いきます。



〔万物にありし重力は枷か助けにならん!〕



【重力操作】!』



アリサ『あれ?体が宙に浮いてるよ?レン。』



蓮『みたいだな。

じゃあ、

こっちもいっちょやろうかな!

オリジナル魔術。

使用魔力、重力。


対象、あの炎上してる屋敷。



火はしっかり消さなきゃ駄目なんだぞ!!



【グラビトン・ハンマー】』







屋敷がぺちゃんこになる。



サラは開いた口が塞がらないようで、アホみたいに突っ立ってる。



サラ『な、なんで使えるんですか?[重力]を。』



蓮『世界で最強だからじゃね?』



アリサ『理由になってないよ。

どうするの?

サラにも全部話すの?』



蓮『あぁ。

アリサ頼んだ。


俺は、あそこに居る変なヤツを狩ってくる。』



アリサ『あれは!クロ!?

狩っちゃだめ!

知り合いだよ!』



蓮『うわぁ、知り合いが超殺気出してるよ。』



クロ『アリサやマリ、ローザをたぶらかしている貴様!、覚悟!』



うわぁ、剣持ってるよ。


お前は武士か?


しかも、女の子だし。


戦いづらい。



蓮『イヤイヤ。誤解だから!』


クロ『聞く耳持たん!』


えぇ~めんどくさっ!!!


はぁ、しょうがない。


ってか俺、平常時に戦うとき最初に“しょうがない”しか言ってないかも。



ちなみに、考え事してる間にも女剣士は俺に斬りかかってくる。


クロ『何故だ!何故当たらない!?』



蓮『実力の差?』



クロ『黙れ!』


クロ『あの娘も仲間か!?


【ウィンドランス】!』



サラはオロオロしていたが、ローザが抱えて、魔法をかわした。



プツン―



蓮『なぁ、俺が一番嫌いなヤツはなぁ、無抵抗の良い人に暴力を振るうヤツなんだよ!』


アリサ『あ、キレた。』


マリ『だねぇ~。

クロが死ぬ前に止めようか。』

ローザ『止めないの?』


蓮『お前にちょっとだけ、本気を見せてやるよ。』







創造の目発動。



創る物、日本刀。


日本刀の名前、紅桜(べにざくら)



蓮『来い!紅桜!


一瞬だからな、見逃すなよ。


我流、居合い剣術。

【閃光】』



キンッ!


また、つまらない物を斬ってしまった…………。



うん。言いたかっただけ。



クロ『な…………に?


私の剣が真っ二つ……だと?』


蓮『実力の差。OK?』



アリサ『クロ~。

負けちゃったね~。

ま、レンに勝てたら、世界最強だけどね…………。

ま、勝てない勝負だから、気にしないで!』



蓮『改めて聞くよ?貴女に攻撃の意思はあるのか?』


クロ『イヤ。ない。

私の早とちりだったのだな。

スマナイなそっちの女の子も。』



サラ『いえ……別に気にしてませんから。』


蓮『じゃあ、アリサ。


サラとクロに説明よろしく。


俺は疲れた。少し寝る。』



アリサ『どこで?』


蓮『ここで。創造の目発動。』


アリサ『あ、コテージだ。』


蓮『中で説明してな。


じゃあね~。』



クロ『行ってしまったな…………。』


アリサ『私たちも行こう!』







――数時間後――


蓮『おはよー。』


すると、かなりの速さでマリ、サラ、クロの3人が近付いて来た!


蓮『ど、どうしたんだ?みんなして、何かあったのか?』



アリサ『無いよー。

ただ、みんなからお願いがあるんだって、

因みに私は、賛成。』



蓮『お願いってなんだ?』


マリ、サラ、クロ

『私たちも旅に連れてって。

(くれ)(ください)!



あと、私たちも恋人にして!

(くれ!)(ください!)』



え?それがお願い?


アリサは賛成って事は、


浮気OKなんですかね?



蓮『アリサ、ホントに賛成?


俺的には大歓迎なんだけど。

みんな可愛いし。』



アリサ『絶対私に聞くと思ったから、先に言ったのにー。



私がOKした理由はね?

“レンとずっと一緒に居る”

ってゆう幸せをみんなで分け合いたかったから!!!』



いい子だな…………。



蓮『わかった。

みんなで一緒に行こう!』


何か忘れてる気が…………。







何を忘れてるんだろう?




!!






わかったぁ!!


蓮『アリサ!

ローザどこいった?』



アリサ『え?ローザ?

ローザなら“仕事がありますから”って帰ったよ。』



仕事してたんだ…………。



蓮『何の仕事してんの?』



アリサ『ギルドの受付嬢。』



な ん だ っ て ! ?



蓮『なら、明日はローザん所行くからな。


オヤスミ~。』






蓮は知らない。

ここから女の戦いがまき起こった事は。







クロSide


はじめまして。

クロ=ガーネットだ。


今四人で争っている事がある。


それは、


誰がレンと一緒に寝るかだ。


くだらないと思うか?



残念だが、我々は大真面目だ。


だって、意中の相手だぞ?



誰だって寝たいに決まっている!!



さて、私は、昼間の件も謝る事も兼ねているのだが。


まぁ、なんにせよ負けられないな。



クロSide END








サラSide――


は、はじめまひゅて!


サラ=マクドネルっていいます。



今、誰がレンさんと寝るかについて、じゃん拳という物で勝負しています。


提案者はレンさんからじゃん拳の仕方を教わった、アリサさん。



まぁ、一番最初に負けてましたが。


只今決勝戦。

私VSクロさん。


私&クロ『じゃ~んけ~ん



ポン!』




あ、勝った。



サラSide――END






マリSide――


はじめまして!


マリ=スコートだよ!


じゃん拳でレン君と誰が寝るかを勝負してたんだけど、まさかのサラちゃんが勝利した。



私たちは絶望していた。



でも、

サラちゃんが私たちを救った。


サラ『日替わりで1人ずつ寝ませんか?』



アリサ『ホントに!?

でも、良いの?』



サラ『ハイ!

だって、アリサさんが言ったんじゃないですか!


“幸せはみんなで分ける物”


って!』



クロ『良い子だな。』



サラ『順番はじゃん拳の勝った方から順で。


でも、

今日はレンさんが特別疲れていらっしゃるので、明日からです!』



クロ『じゃあ、もう寝ようか。

それじゃあ、失礼する。』



そう言ったクロを皮切りに次々に部屋に帰っていく。


私も戻ろっと!


おやすみ!

明日からが楽しみでしょうがないよ!


マリSide――END





蓮『次はキャラ紹介だって。』


アリサ『あんまり変なのは載させないからね!』




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