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信じる声

作者: 秋葉竹
掲載日:2024/11/09


 

白い風が吹いて

今朝


ライトブルーの空から

なにかの声が聴こえた


空に窓ガラスがあるなら

かすかに震える声だった


昨夜の夢を忘れてしまえる

涼しくすき透る声だった


この街に不幸はなく

ただ煌めく幸せだけが揺蕩っている


嫌なことなんてどこにもなく

鋭い痛みを心に感じることもない


気づかない涙なんて流してないし

笑っているのは心臓がうごいているから


なにも誰も関係ない世界に

凄いにわか雨が震えながら降る


でも雨があがれぼきっとそこには

奇跡みたいな綺麗な虹が架かるだろう


生きるってことは

そういえば


ぐるぐる回る真実の瞬間を

想いつづけるみたいなものだったよ








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