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Cronus Record: The World of Material  作者: 鬼屋敷 夜雲
Material Ⅳ:幻桜京の関連組織紹介
32/40

【File:0032】医療センターの医者

【クロノス医療センターの医者】

名前:凶骨(きょうこつ)


別名:骨董医師


年齢:(享年)28歳


性別:男性


出身地:不明


種族:屍生人(所謂ゾンビ)


役職:クロノス医療センターの医者


【能力】

凶骨は、屍生人としての特殊な能力を持っています。

その能力は、死体や人形を操ることができる「屍生操術(ししょうそうじゅつ)」です。


屍生操術は、凶骨が死体や人形に自分の意志を宿すことで行われます。

具体的には、凶骨が意思を伝えることで、死体や人形を動かし、自分の命令に従わせることができます。

また、凶骨が対象の死体や人形に魔力を注入することで、特殊な能力を与えることもできます。

屍生操術は、凶骨の特殊な能力であるため、普通の人間や屍生人にはできないことができます。

ただし、凶骨自身も屍生操術を使うためには、死体や人形に対して強力な魔力を使う必要があるため、その分消耗も大きくなります。


【特徴的な外見】

屍生人の凶骨は、通常の人間と似た外見を持っていますが、いくつかの特徴があります。


まず、凶骨の肌は非常に青白く、血色が乏しいことがあります。

また、顔の筋肉や表情が硬直しているため、表情が乏しいという特徴があります。

さらに、凶骨は骨格が非常に強く、通常の人間よりも筋力があります。

そのため、凶骨は通常の人間よりも腕力が強く、重いものを持ち上げることができます。

 また、凶骨は時に身体の一部が骨のように透けて見えることがあります。

これは、屍生人であるため生前の肉体が腐敗して骨が露出しているように見えるためです。


【人物像/性格】

 凶骨は、クールで冷静沈着な性格をしています。

彼は常に自己抑制に努め、感情を表に出すことはめったにありません。

そのため、周囲の人々からは無愛想で冷たいと感じられることがありますが、彼自身は自分の感情をコントロールすることで、誤解やトラブルを避けるためだと考えています。

また、凶骨は非常に責任感が強く、自分の仕事に対して真摯に取り組みます。

医療行為に対する熱意と専門知識を持っており、患者に最高水準の医療を提供することを常に心がけています。

しかし、一方で自己犠牲的な面も持ち合わせており、自分の健康を犠牲にしてでも患者を救おうとすることがあります。

その一方で、凶骨は人付き合いが苦手な一面もあり、自分を理解してくれる人が少ないことを悩んでいます。

しかし、医療現場でのプロフェッショナリズムとして、必要に応じて自分を超えたコミュニケーション能力を発揮することがあります。


【関係性のある人物】

クロノス医療センターにおける凶骨と九楼の人間関係は、お互いに尊敬し合う良好な関係です。

九楼は凶骨を高く評価しており、凶骨も九楼を慕っています。

九楼は、過去に凶骨の治療を手掛けた経験から、凶骨の能力や弱点について詳しく知っており、凶骨が医療センターで働くことを認める上での条件を提示しました。


その条件とは、凶骨が自分自身の力を制御することができるようになるまで、医療センターでの訓練を受けることでした。

凶骨は、九楼のもとでの訓練を通じて自身の能力を徐々に制御することができるようになり、医療センターでの仕事を始めました。

九楼は凶骨に対して厳しい態度を取りますが、それは凶骨の成長を促すためであり、凶骨も九楼を尊敬しつつ、その期待に応えるために努力しています。


凶骨はクロノス医療センターのスタッフや患者たちともあまり関わりを持っていません。

彼は自身が医療技術に熱心であることを理由に、他の人々に対して高慢な態度をとることがあります。

また、彼の異常な能力や性格によって周囲から避けられることも多く、孤独を好む傾向があります。

ただし、彼の治療に成功した患者たちは、凶骨に深い感謝を示しています。

一方、凶骨に対して懐疑的な目を向ける者もいます。

特に、凶骨が使用する医療技術がどこから来たのか疑問視する者が多く、彼がその技術を独学で身に付けたという噂もあるため、彼に対する不信感が拭えません。

さらに、凶骨が医療技術以外の分野に関心を持っていないことから、他のスタッフとのコミュニケーションも取りづらい傾向があります。


凶骨は人付き合いが苦手であることから、クロノス医療センターのスタッフたちとは距離を置いた関係を築いています。

しかし、彼らは凶骨が有能な医師であることを認めており、彼が担当する患者たちの治療については信頼を置いています。



【クロノス医療センターの看護師】

名前:雨饗(あまう)


別名:涙を癒す者


年齢:25歳


性別:女性


出身地:不明


種族:水に関する種族


役職:クロノス医療センターの看護師


【能力】

雨饗の異能には、水に関するものが多く含まれます。

彼女たちは水を操り、制御することができます。

例えば、雨饗は水を凍らせたり、気化させたり、熱くしたりすることができます。

また、水を自在に操って攻撃や防御に使用することもできます。

さらに、雨饗は水を浄化する能力も持っています。

彼女たちは、毒素や有害な物質を取り除くことができます。

この能力は、医療行為において非常に役立ちます。


雨饗はまた、水の音や流れに敏感であり、水の流れを読み取って物事を予知することができます。

これは、彼女たちが自然と共に生きているという側面も反映しています。


【特徴的な外見】

クロノス医療センターの看護師である雨饗は、雨を操る力を持つ種族にあります。

彼女たちは、水のような透明な体を持ち、雨や霧のように身を包むことができます。

また、彼女たちは水を操ることができ、治療に必要な水の供給や体内の水分調整を行うことができます。

そのため、クロノス医療センターでの患者の治療に欠かせない存在となっています。

性格としては、温和で優しく、患者に対して親身に接することが多いようです。


雨饗の外見的特徴は、一般的な人間とは異なっています。

身長は人間と同じくらいで、体型は細身で引き締まっています。

肌は非常に白く、透明感があります。

目は大きく、瞳の色は青や緑が多いです。

髪の毛は長く、色は黒や青が多いです。

また、頭上には小さな角が2本あります。

耳も尖っていることがあります。

全体的に、美しい容姿をしており、優雅で上品な印象を受けます。

(※どうやら彼女は複数存在するとの記述あり)


【人物像/性格】

雨饗は、一般的には優しく穏やかな性格を持っています。

彼女たちは、患者を癒すことが使命であり、誰もが安心して治療を受けられるようにサポートすることが大切だと考えています。


また、雨饗は感受性が強く人の心を読み取ることができるため、患者の心情や痛みを理解することが得意です。

そのため、彼女たちは患者に寄り添い、患者の不安や痛みを和らげるような優しい対応を心掛けます。

しかし、一方で雨饗は非常に神秘的で、他の種族と比較してあまり表情を出さないことがあります。

そのため、彼女たちの本当の感情を読み取ることは難しいとされています。


【関係性のある人物】

雨饗に関する人間関係はあまり明らかにされていませんが、以下の情報が確認されています。


クロノス医療センターの一員として、他のスタッフや患者との関係があると考えられます。

ただし、具体的な関係については不明です。

雨饗自身が過去に重い病気を患っていたことが示唆されており、それが彼女が看護師を目指すきっかけになった可能性があります。


雨饗は病気を患っている人々を支援するため、クロノス医療センターで働いています。

彼女が患者との関係をどのように築いているかは不明ですが、おそらく優しい性格と的確な看護スキルによって信頼を得ている可能性があります。



【クロノス医療センターの関係者①】

名前:(しるべ)


別名:方向を示す者


年齢:不明


性別:女性


出身地:不明


種族:標識の妖怪

元ネタ:SCP-910-JP


役職:クロノス医療センターの案内係


【能力】

標は、SCP-910-JP「シンボル」の存在によって、空間的・時間的な歪みを引き起こす異能を持っています。

具体的には、彼女が標識を表示する際に、その場所や時間が不確定になり、複数の並行宇宙に分岐してしまうことがあります。

また、標識の文字や図案によって、周囲の人々に幻覚や妄想を引き起こすこともあります。


この異能は、標自身がコントロールできるわけではなく、標識を表示することで自動的に発動してしまうため、周囲の人々にとって混乱を引き起こす可能性があります。

ただし、この異能をうまく活用することで、異世界との接点を得たり、時間旅行をすることもできるかもしれません。


【特徴的な外見】

クロノス医療センターの案内係である少女

標の外見的特徴はSCP-910-JPと同様、標識型の妖怪をモチーフとしています。

彼女は、小柄で細身の体型をしており、頭には車道標識に用いられるような正三角形の形をしたヘアアクセが用いられています。

ヘアアクセには、車道標識のもの以外に、クロノス医療センターのロゴも描かれています。

彼女の服装は、クロノス医療センターの制服で、白い上着とスカート、赤いリボンが特徴的です。

彼女の手には、クロノス医療センターの案内図が描かれた看板を持っています。


また、彼女の瞳の色は青く透き通って見えるようなクリアな印象を与えます。

彼女は、通常の人間の少女と同じように見えますが、その帽子や看板などの小道具が彼女を標識型の妖怪として特徴付けています。


【人物像/性格】

クロノス医療センターの案内係を務める標は、非常に礼儀正しく、優しい性格をしています。

彼女は常に笑顔を絶やさず、来訪者に対して丁寧な言葉遣いで接します。

また、彼女は非常に勤勉であり仕事に対して真剣に取り組む姿勢を持っています。

一方で、標は非常にイタズラ好きな傾向があります。

彼女は常に子供のように無邪気な様子を取り、時々クロノス医療センターにやってきた人をからかうことがあります。


標は、自分自身を「案内係」として位置付け、クロノス医療センターを訪れる人々を導くことに生き甲斐を感じています。

そのため、彼女は常に親切で丁寧な言葉遣いで、来訪者に最高のサービスを提供しようと心掛けています。


【関係性のある人物】

クロノス医療センターの案内係である標は、基本的に他の関係者とは距離を置いているようです。

彼女は明るく、無邪気なところはあるが警戒心は人一倍高く、他の関係者との交流もほとんどありませんが、それでも彼女の存在はクロノス医療センター内で重要なものと考えられています。


標はクロノス医療センター内の案内業務を担当しており、訪れる患者や来訪者に対して丁寧に案内しています。

また、彼女は九楼をはじめとする医療スタッフとも一定の距離を保ちながら、協力的に業務をこなしています。

標の能力を活かして、彼女が案内する患者たちはスムーズに治療を受けることができるため、彼女はクロノス医療センターにとって欠かせない存在となっています。


しかし、標が持つ異能によって彼女の存在が不可解なものとして認識されることもあります。

彼女が患者たちに不思議な標識を見せたり、不自然なタイミングで現れたりすることがあるためです。

標が持つ異能を知る関係者たちは、彼女に対して適切な距離感を保ちつつ彼女を大切に扱っています。



【クロノス医療センターの関係者②】

名前:黒鴉(こくあ)


別名:


年齢:不明


性別:不明(外見的には男の子)


出身地:不明


種族:深夜の悪夢(ナイトメア)


役職:クロノス医療センターに現れる存在


【能力】

クロノス医療センターに現れる深夜の悪夢としての黒鴉は、一定の頻度で入れ替わりながら患者の夢に現れ、患者の心の闇を具現化して襲いかかるという異能を持っています。

黒鴉の具現化した悪夢は、患者が抱えるトラウマや強い感情を象徴的に表現し、それを超えるための試練として現れます。

例えば、死についての恐怖心がトラウマの原因の場合、黒鴉は死や死体、または死を招く危険な場面を表現した悪夢として現れます。


黒鴉が現れる夢の中で患者が成功することで、そのトラウマから解放されることが期待されます。

しかし、失敗すると黒鴉は患者の心の中に定着し、次の夢で再び現れることがあります。


【特徴的な外見】

クロノス医療センターに現れる深夜の悪夢としての少年、黒鴉の外見的特徴は以下のようになっています。


・細身で小柄な少年である。

・肌は蒼白く、顔は鋭い輪郭を持ち、目は細く、深く陰影化されている。

・長い黒髪が垂れ下がり、顔を覆っているように見える。

・鳥のような翼を背中に持ち、翼の羽根は黒色で、一般的な鳥の翼とは異なる形状をしている。

・羽根の一部が切り取られたかのような傷跡があり、そこから羽が欠け落ちている。

・時々鳥のくちばしのようなものが現れ、口から漆黒の煙を吹き出すことがある。


現実世界においても、黒鴉は少年の姿をしているとされています。

黒髪で、やや痩せた印象を与える顔立ちをしており、一見すると普通の人間のように見えます。

しかし、その目には深い悲しみと哀しみが宿っており、何かに苦しんでいるような印象を与えます。

また、彼が持つ古いぬいぐるみを持ち歩いていることもあり、不気味な雰囲気を漂わせています。


【人物像/性格】

黒鴉は内向的で閉鎖的な性格を持ち、人との関わりを避ける傾向があります。

時折自分の世界に引き込まれることがあり、そのときには周りのことを全く気にせず、ぼんやりとした表情を浮かべることもあります。


一方で、自分自身に対する厳しさも持ち合わせており、自分の能力や技術に磨きをかけることに専念していることが多いです。

そのため、他者と協力して仕事を進めることを好まず、自分だけで完結できる仕事を選ぶ傾向があります。


また、過去に何らかのトラウマを抱えているようで、自分の身の安全を常に気にしており、不意の出来事や突然の変化に対して敏感に反応することがあります。


【関係性のある人物】

黒鴉はクロノス医療センターに保護されている少年であり、九楼を含めたスタッフや他の患者との交流はほとんどありません。

彼は自分自身を孤独な存在と捉え、人との距離を置く傾向があります。

 しかし、黒鴉は標とは特別な関係を持っています。

標は彼を深夜の悪夢(ナイトメア)から救い出し、彼を九楼の家に連れて行き、一緒に生活するようになりました。

黒鴉は標を信頼し、彼女に対して感謝の念を持っています。

また、彼女を慕っているような素振りを見せる場面もあります。

黒鴉は他の関係者との接触が少ないため、彼の人間関係は標に集約される傾向があります。



【医療センターの三人の関係】

クロノス医療センターの院長である九楼は、標と黒鴉を保護し、自身の家で過ごしています。

この三人の人間関係は、以下のような特徴を持っています。


・九楼は標や黒鴉を家族のように大切に思っている。

・標は九楼を慕っており、彼女のことを信頼している。

また、黒鴉に対しては兄弟のように接している。

・黒鴉は九楼に対して、強い忠誠心を持っている。

また、標に対しては彼女を守ることを使命としている。


三人はお互いに信頼しあっており、協力して行動することが多いです。

標と黒鴉は、九楼の家で暮らしているため、家族としてのような生活を送っています。

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