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Cronus Record: The World of Material  作者: 鬼屋敷 夜雲
Material Ⅳ:幻桜京の関連組織紹介
26/40

【File:0026】月影図書館の司書

【月影図書館 館長のプロフィール】


・名前:紅影(くかげ)


別名:「秘密の番人」


年齢:不詳


性別:男性


出身地:不詳


種族:人間(魔法使い)


役職:月影図書館 館長


【能力】

紅影は超記憶力を持っており、読んだ本を一度読めばその内容を完璧に覚えることができます。

また、彼自身が創造した魔法陣を用いて魔法を行使することができます。

 具体的には、彼の魔法は主に知識と情報を扱うもので、例えば本のページを切り抜いて一瞬でコピーしたり、知りたい情報を呼び出して瞬時に取得することができます。

また、彼が魔法陣を書いた紙を触れることで、その場所に瞬間移動することができます。


ただし、紅影自身が厭世的で基本的に無口であるため、魔法を使うこともあまり好まず、自らの異能をあまり駆使しないこともあります。


【特徴的な外見】

・赤いマフラーをしていることが多い。

・身長は中程度で、やや痩せ型。

・肌はやや青白く、髪の毛は黒く短めで、まっすぐに切っている。

・目はやや小さめで、色は黒っぽく、よく見ると微かに光っているように見える。

・顔の表情は基本的に無表情で、目が合うと睨みつけるような印象を与える。


【人物像/性格】

・非常に厭世的で、基本的には無口であまり話さないことが多いです。

喋るとしても、毒舌が多いため他の人を傷つける言葉を放つことがあります。

また、気に入らないことがあると本の角で殴ってしまうこともあります。

・紅影は時々ぎっくり腰を起こすことがあり、そのために動きが取れなくなることがあります。

その場合は、影楼や月蝕に助けを求めることがあります。


しかし、影楼とはよく喧嘩をすることがありますが、月蝕とは比較的仲が良く、よく一緒に行動しています。


【関係性のある人物】

・紅影は、月影図書館の館長として、司書や図書館利用者たちと関わっています。

しかしながら、彼は基本的に人付き合いが苦手で、無口であり人を寄せつけない性格です。

また、厭世的であるため他者と深く関わることを避けているようです。

・紅影は影楼とはあまり仲が良くなく、月蝕とは比較的仲が良いとされています。

(二人はよく喧嘩し、その度に月蝕が仲裁に回っている。)

ただし、紅影は基本的に他人とうまくコミュニケーションを取ることが苦手であり、人間関係に積極的に関わることはあまりありません。

・影楼とは、お互いに少ないながらも仕事上の接点があるため、顔を合わせることはありますが基本的に距離を置いています。(嫌な顔しながら)

一方、月蝕とは紅影が館長に就任する前からの知り合いであり、よく本や館の運営について話し合っているようです。

・また、紅影は月影図書館がある幻桜京の管理者でもある夜雲とも知り合いであり、彼の協力を得て館の運営を行っています。

夜雲は、紅影を信頼しており館の運営に関して積極的に協力しています。


…その他にも、紅影はかつて自分を魔法使いとして育てた女性との因縁があるようですが、詳しいことは不明です。



【月影図書館 司書のプロフィール】


・名前:影楼(かげろう)


別名:フランケンシュタインの婚礼


年齢:不詳


性別:不詳


出身地:不詳


種族:人形妖怪(西洋人形)


役職:月影図書館 司書


【能力】

・影楼の異能は、自分自身を分裂させて複数の存在にすることができるというものです。

これは、彼が西洋人形の妖怪であるために、彼の体は人間よりも柔軟であり、自在に形を変えることができるために可能になっています。

 具体的には、彼は自分の分身を作り出して、それぞれに違う場所で活動することができます。

彼が作り出す分身は、彼自身と同じ能力を持っており、自律的に行動することができます。

また、分身は影楼がいる場所と同じ場所にいる必要はありません。

・この能力を活用することで、影楼は同時に複数の場所で仕事をこなすことができるだけでなく、敵に対して戦闘上の優位性を得ることができます。

また、彼の分身は彼自身と同じように感情を持ち、別の場所で何かを成し遂げたときには、彼女自身も同じような感情を体験することができます。


【特徴的な外見】

・影楼は、男性とも女性とも取れるような中性的な見ためをしている西洋人形の妖怪です。

顔立ちは細く、目鼻立ちが整っており、白い肌と黒髪が特徴的です。

・身長は少し高めで、影楼自身はあまり気にしていないようですが、紅影よりも少し背が高いように見えます。

・目の色は淡い青色で、少し大きめの目が印象的です。

・服装は、基本的に月影図書館の制服を着用していることが多いですが、特に性別にこだわる様子はなくどちらかと言えば中性的なファッションを好んでいます。

・影楼の外見は、不思議な魅力を持っており、月影図書館に来る人々から注目される存在となっています。


【人物像/性格】

・影楼は、西洋人形の妖怪であり人懐っこい性格を持っています。

彼(?)は、厭世的な紅影とは正反対の性格を持ち、よく口喧嘩をしますが、実際にはお互いに大事な存在です。

影楼は、昔火事に巻き込まれた過去がありますが、細かいことは気にせず、常に前向きで明るい性格を持っています。

影楼は、紅影のぎっくり腰の原因の一つであり、彼の無茶な行動は図書館内でも有名です。


影楼は、夜雲とも親しく時には彼を困らせることもありますが、月影図書館を愛しており、司書としての仕事に真剣に取り組んでいます。


【関係性のある人物】

・影楼は、月影図書館の司書であり館長である紅影とはよく喧嘩をする仲で、度々衝突しています。

しかし、影楼は紅影を大事に思っており、騒がしいけれども心底から愛しているという気持ちを持っています。

一方、月影図書館のもう一人の司書である銀鏡の月蝕とは比較的仲が良く、一緒に本を読んだりすることがあります。

・また、幻桜京の管理者である夜雲とは、古い友人であり、彼の「鏡写し」という力によって、幻桜京の映像を月影図書館に映し出すことができるようになっています。

夜雲にとっても影楼は大切な存在であり、二人で話をする場面も見られます。



【月影図書館 司書のプロフィール】


・名前:月蝕(つきばみ)


別名:「月の光を集める者」


年齢:不詳


性別:男性


出身地:不詳


種族:銀鏡(古鏡の妖怪)


役職:月影図書館 司書


【能力】

・月蝕の異能は「鏡界(きょうかい)の支配者」と言われており、彼の持つ銀鏡を通じて鏡の中の世界である「鏡界」を自在に操ることができます。

鏡界には現実世界と同じように存在する建物や場所があり、月蝕は自由自在に鏡界を移動することができます。


▽月蝕の異能の主な能力は以下の通りです。


・鏡界への出入り

月蝕は自身が持つ銀鏡を使って、鏡界と現実世界の間を行き来することができます。


・鏡界の支配

月蝕は鏡界での支配者と言われ、鏡界内の建物や物を自由自在に操ることができます。


・鏡界の情報収集

月蝕は鏡界内の情報を収集することができ、図書館の司書としての知識も生かして情報収集に役立てています。


・鏡界からの攻撃

月蝕は鏡界から攻撃を仕掛けることができます。

例えば、鏡界内にある建物や物体を鏡越しに現実世界に引きずり出して攻撃することができます。


・鏡界内での時間移動

鏡界と現実世界では時間の流れが異なるため、鏡界内にいる間に現実世界での時間が進んでいることがあります。

月蝕は鏡界内で時間を自由自在に移動することができます。


月蝕の異能は、鏡界という不思議な世界を自在に操ることができるため非常に強力であると言えます。

彼はその能力を駆使して、図書館の司書としての仕事をこなす一方で、紅影や影楼と共に様々な事件に立ち向かっています。


【特徴的な外見】

・月蝕は青年の姿をしており、長めの青みがかった黒髪を襟足で束ねています。

・常にニコニコと優しい笑みを浮かべているため、表情が明るく穏やかです。

・身長は約175cm程度で、細身の体型をしています。

彼は細身の体型で、透き通った白い肌を持っています。

・鏡の中にいることが多いため、外見的特徴をよく見ることはできませんが、普段は図書館で働いているため、黒いスラックスやシャツといった、ビジネスカジュアルな装いが多いとされます。

・鏡の中にいるときはその鏡自体が美しいものであることが多いとされています。

また、彼が鏡から現れるときは、鏡の表面が波打つような不思議な現象が起こると言われています。


【人物像/性格】

・月蝕は、他の登場人物と比べて非常に穏やかな性格で、誰とでも友好的に接することができます。

・紅影とは昔からの友人であり、彼の喧嘩を仲裁することがある一方で、影楼とも仲が良いようです。

・銀鏡の妖怪であるため、通常は鏡の中に存在しており、図書館内の案内人としても活躍しています。

・ただし、鏡が割られることは彼にとって非常に怖いことであり、その場合は強い恐怖を感じてしまいます。

・また、たまにイタズラをすることもありますが、本人はそれを善意でやっていると考えており、誰も傷つけようという意図はないようです。

(何のイタズラなのかは不明)


【関係性のある人物】

・月蝕は月影図書館の司書であり、紅影や影楼と親交が深い青年です。

・紅影とは古くからの友人で、彼が苦しんでいるときにはいつでも支える存在です。

また、影楼とも仲が良く喧嘩が起きたときには、仲裁役を務めることが多いです。

・月蝕自身は誰とでも親しく接することができ、誰も怒ったところを見たことがありません。

たまにイタズラをすることもありますが、基本的にはニコニコとして優しい性格をしています。

・また、月蝕は銀鏡の妖怪であるため、鏡に宿っていることが多く、自身の姿を見ることが好きです。

そのため、本体である鏡が割れることを一番怖がっています。

・月蝕は司書としても活躍しており、図書館内の案内人としても親しまれています。

月蝕の優しさと人懐っこさは、図書館の雰囲気を和やかにしています。

・月蝕と夜雲の人間関係は、一見すると深い関わりはないように見えますが、実は月蝕が夜雲の「主人公」を担当しているため、間接的に関わりがあります。

夜雲は月蝕を気に入っており、月蝕もまた夜雲のことを尊敬しているようです。

夜雲が月蝕をモデルにした小説を書いたこともあるようです。

ただし、夜雲はあまり月蝕に関心を示すことはなく、月蝕自身も夜雲に対して深い感情を持っているわけではありません。

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