素人の落書きです。お題で楽しもう‼️
宇宙を彷徨う航宙移民船カラ・コル
整備をしている筈のアンドロイドたちも時間の流れには逆らえず、少しづつ数を減らしていく。
目的も何もかも忘れ去られて永遠に彷徨うのだろうか?
航宙移民船内の一般市民は既に30世代を越えて文明が退化していた。システムが壊れていきゆっくりと滅びの道を歩む。
滅びる前に新しい地へと降り立つ事が出来るのだろうか?それとも、滅亡するのだろうか?
なぜ? 母星より出港したのか? 維持していたはずの文明は何故退化していったのか?
謎ばかりの世界観で本当に回収出来るのか?
色々書いて世界観を構築中。
お題で楽しもう‼️は、
滅亡に向かう世界の第一期及び第三期を中心に描いていきます。
滅び行く世界の日常を描きたいです。
時々、出発直後や、背景も書こうと思います。
まだ望洋と浮かび始めただけだけれども。
本気で素人が、のんびりとそして、全力で楽しんで書いてくものです。
思い付いたら改稿していきますので、変わったら申し訳ないです
前に進む形になるならば、容赦なくお言葉頂ければ幸いです。
何より読んでくださった方が少しでも楽しんで頂けたならば何よりも幸いです。
SF ファンタジー 日常 主人公存在せず 無双無し 作業ロボット 宇宙船 主人公は環境なのか
お題BOX 短編集 ショートストーリー
整備をしている筈のアンドロイドたちも時間の流れには逆らえず、少しづつ数を減らしていく。
目的も何もかも忘れ去られて永遠に彷徨うのだろうか?
航宙移民船内の一般市民は既に30世代を越えて文明が退化していた。システムが壊れていきゆっくりと滅びの道を歩む。
滅びる前に新しい地へと降り立つ事が出来るのだろうか?それとも、滅亡するのだろうか?
なぜ? 母星より出港したのか? 維持していたはずの文明は何故退化していったのか?
謎ばかりの世界観で本当に回収出来るのか?
色々書いて世界観を構築中。
お題で楽しもう‼️は、
滅亡に向かう世界の第一期及び第三期を中心に描いていきます。
滅び行く世界の日常を描きたいです。
時々、出発直後や、背景も書こうと思います。
まだ望洋と浮かび始めただけだけれども。
本気で素人が、のんびりとそして、全力で楽しんで書いてくものです。
思い付いたら改稿していきますので、変わったら申し訳ないです
前に進む形になるならば、容赦なくお言葉頂ければ幸いです。
何より読んでくださった方が少しでも楽しんで頂けたならば何よりも幸いです。
SF ファンタジー 日常 主人公存在せず 無双無し 作業ロボット 宇宙船 主人公は環境なのか
お題BOX 短編集 ショートストーリー
お題1-1:「冷たい風が頬を刺す」で始まり「やっと言えた」という台詞で終わります。1
2020/05/16 21:00
(改)
お題1-2:「冷たい風が頬を刺す」で始まり「やっと言えた」という台詞で終わります。2
2020/05/16 21:00
(改)
お題2:「誰かに会いたいと思うなんていつぶりだろうか」で始まり「腹が立ったから、脇腹をつついてやった」で終わります。
2020/05/18 22:00
(改)
お題3:「君はきっと知らないだろうね」で始まり「濡れた睫毛がゆっくりと下を向いた」で終わります。
2020/05/20 20:00
(改)
お題4:「花なんか別に好きじゃなかった」で始まり「焼きすぎたパンは、苦いのにやたら美味しかった」で終わります。
2020/05/21 20:00
(改)
お題5: 「聞き覚えのあるの声が聞こえた気がした」で始まり「そのときの手紙はまだ大切にしまってある」で終わります。
2020/05/23 21:00
(改)
お題6:「髪を切ったから、もしかしたら気付かないかもしれない」で始まり「きっと大丈夫だって、今なら言える」で終わります。
2020/05/26 07:00
(改)
お題7:「 貴方を捜していました」で始まり「黙って頷いたその瞳があんまり優しくて泣いてしまった」で終わります。
2020/05/27 19:00
(改)
お題8: 「拝啓、愛しい人。どうしていますか」で始まり「テーブルにメモと一緒にプリンが置いてあったから」で終ります。
2020/05/28 07:00
お題9:「好きでした」で始まり「嫌いでした」で終ります。
2020/05/29 07:00
お題10:「ねえ、秘密の話なんだけど」という台詞で始まり「暖かで優しい感情を貴方が教えてくれた」で終わります。
2020/05/31 18:00
(改)
お題11:「結婚したんだ」という台詞で始まり「さあ、どうだったかな」という台詞で終わります。
2020/06/04 19:00
お題12:「きっと仕方の無いことなのだ」で始まり「貴方があんまり楽しそうに笑うからついつられてしまった」で終わります
2020/06/10 07:00
(改)
お題12-2:「きっと仕方の無いことなのだ」から始まり「貴方があんまり楽しそうに笑うからついついつられてしまった」で終わります。
2020/06/10 15:00
(改)
お題13-1 「聞き覚えのある声が聞こえた気がした」からはじまり「その後どうしたかなんて野暮なことは語るまでもないだろう」で終わります。
2020/07/19 10:00
お題13-2 「聞き覚えのある声が聞こえた気がした」からはじまり「その後どうしたかなんて野暮なことは語るまでもないだろう」で終わります。
2020/08/05 07:00