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杖で擦る  作者: ICMZ
71/73

エンドコンテンツ プラチナムドラゴン戦

土曜日 朝10時半 ちょいすぎ プラチナムドラゴンがいる山 Day62

*************************************

視点変更 斉藤


風雲 :「ほな ナーさん 行くデー」


最初にタケシさんと風雲さんがアリーナに

風雲さんはコードディスでライブ映像を流す為

タケシさんはポータルの準備の為


そしてタケシさんがポータルを幾つか開いている

その後 タケシさんが 何故か腰をクイクイしている


風雲  :「何してるん?」

竹士  :「いや 火の玉が来るまで10秒ほど暇なんですよ」


竹士  :>>正義さん 準備お願いします

正義  :>>出来てます


そしてプラチナムドラゴンが大きい火の玉を噴いた瞬間

チーム1と私達いつものメンバーがアリーナへ


ドコーン


風雲さんとタケシさんが見事にやられる


正義  :「練習通り 配置1で攻撃」


その間に私は風雲さんとタケシさんを復活させる


竹士  :「ポータルで嵌めます

      宜しくお願いします」


プラチナムドラゴンがポータルの右側から出現

100人近くのチーム1全員が攻撃

ダメージが2桁と3桁 

プラチナムドラゴンが数回ポータルから移動を繰り返している間に

ダメージが溜まる 


***プラチナムドラゴン HP残り8割***

プラチナムドラゴンが画面奥に移動していく


竹士  :>>チョップさん 見えてますか?

チョップ:>>大丈夫です 次はチーム2ですね?

竹士  :>>宜しくお願いします


そしてプラチナムドラゴンが大きい火の玉を噴いた瞬間

チーム2のメンバーがアリーナへ


ドコーン


100人近くが全滅する

その直後 チーム2がボス部屋へ入ってくる


チョップ:「復活優先! 

      その後配置2で攻撃!!」


最初の30秒近くで全員が復活

そしてタケシさんが ひたすらポータルを出している


竹士  :「嵌まった

      攻撃お願いします」


ポータルから出てきたプラチナムドラゴンを皆で攻撃

そしてプラチナムドラゴンにダメージが入った瞬間

プラチナムドラゴンがキラキラ光り始める

プラチナムドラゴンのHPの上にキラキラが表示される


正義  :「シールド使ってきてますが問題ないです

      全員そのまま攻撃」


プラチナムドラゴンのHPが減る代わりにシールドにダメージが蓄積

ただし先ほどの100人から200人に

ギルド ドラゴンハンターズみたいに全員が対ドラゴン装備ではないにしても

ダメージは ほぼ倍近く


『シールドブレイク』


数回の攻撃でシールドが無くなる

そしてプラチナムドラゴンにシールドのクールダウンが表示される


正義  :「そのまま攻撃!!」

チョップ:「了解!!」


***プラチナムドラゴン HP残り6割***

プラチナムドラゴンが画面奥に移動していく


竹士  :>>タムナスさん 見えてますか?

タムナス:>>出番ですね?

竹士  :>>宜しくお願いします


そしてプラチナムドラゴンが大きい火の玉を噴いた瞬間

チーム3のメンバーがアリーナへ


ドコーン


200人近くが全滅する

その直後 チーム3がボス部屋へ入ってくる


竹士  :「かいふくーー かいふくーー

      復活ーー おねがいしますーー」

タムナス:「復活です

      残りのチームは死んでる人を復活させてください! 

      その後配置3で攻撃!!」


タケシさんがポータルを幾つか

ただ 遠くからでも分かるがプラチナムドラゴンの動きが早くなってる


正義  :「敵の動きが速くなってるのでタイミング測って攻撃!!」

タムナス:「了解です」

チョップ:「了解!!」

雷雲  :「任せー」


まるで早送りのように移動速度が本当に早い

それでも約300人が上に向かって数回攻撃

ミスをするものが続出するも約8回目のポータル移動でダメージが溜まる


***プラチナムドラゴン HP残り4割***

プラチナムドラゴンが画面奥に移動していく


竹士  :>>ナムコさん 見えてますか?

ナムコ :>>見えてます 動き速いっすねーー

竹士  :>>ですです 宜しくお願いします


そしてプラチナムドラゴンが大きい火の玉を噴いた瞬間

チーム4のメンバーがアリーナへ


ドコーン


300人近くが全滅する

その直後 チーム4がボス部屋へ入ってくる

ここでプラチナムドラゴンがキラキラ光る

そしてシールドが復活される


竹士  :「かいふくーー かいふくーー

      復活ーー おねがいしますーー」

ナムコ :「はいどうぞーー

      皆ー やる事わかってるよねー

      復活してから配置4で攻撃!!」


チーム4のメンバー達が全員を復活

そしてタケシさんが狙ったようにプラチナムドラゴンをポータルで嵌める

400人 攻撃力は最初の4倍

でも敵はシールドと移動速度が速い

それなのに数分以内でダメージを溜めないと全滅攻撃をしてくる

それでも 慣れているチーム1 タイミング合わせがうまいチーム3は

コンスタントにダメージを与えていき

チーム2と今回初めてのチーム4も少しづつタイミングが合ってくる


『シールドブレイク』


数回の攻撃でシールドが無くなる

そしてプラチナムドラゴンにシールドのクールダウンが表示される


***プラチナムドラゴン HP残り2割***

プラチナムドラゴンが画面奥に移動していく


竹士  :>>斑さん 見えてますか?

斑   :>>あと2割ですね

竹士  :>>ですです 宜しくお願いします


そしてプラチナムドラゴンが大きい火の玉を噴いた瞬間

チーム5のメンバーがアリーナへ


ドコーン


400人近くが全滅する

その直後 チーム5がボス部屋へ入ってくる

そしてそれはやってきた




今までのドラゴンの全ての効果アップ

レッドドラゴン    火を噴くだけでなく火の玉も飛ばす

ダークドラゴン    空を飛ぶ

イエロードラゴン   攻撃力がすさまじい

アンシェントドラゴン 体がどでかい HPが高い

これらは最初から


ブルードラゴン    とにかく素早い

グリーンドラゴン   シールドを使って売る とにかく固い

これらはダメージを与えてから

なのだが


ここでプラチナムドラゴンがギラギラ光る

そしてシールドが復活される

ただHPバーの色がさらに変わる??

ポータルでタケシさんが嵌めているが


ナムコ :「ちょっと固くない?」

タムナス:「なんでしょうね?」

正義  :「一応弱点の腹を皆で攻撃してるんですが」

チョップ:「ちょっと これ アーマーじゃないですか!!

      なんかのクエストボスがHPの色が変わって

      固かった記憶がある」

サン  :「ちょっと そんなの聞いてない!!」

竹士  :「全員 今回が初めてですからね

      数で押し切ってください」


そして 500人以上でひたすら攻撃するが

シールド自体も固くなっている


***数分後***

『シールドブレイク』


そして攻撃していくがなかなかダメージが通らない


***プラチナムドラゴン HP残り1割5分***

プラチナムドラゴンが画面奥に移動していく


竹士  :「あー タイムオーバーですか」

サン  :「何 のんきな事いってるんですか!」

斑   :「あー ダメでしたか」

竹士  :「チャンスは後1度です 押し切ってください」


そしてプラチナムドラゴンが大きい火の玉を噴いた瞬間


ドコーン


アリーナに居た500人以上が全滅

本来ならここで失敗になるはずが

LV30のキャラが入ってくる

そして大量に復活薬をバラまきながら味方を組成していく

タケシさんのサブ垢だ!!


竹士  :「バックアップのバックアップは用意してません

      これで倒し切ってください」

全員  :「了解」


再びタケシさんがプラチナムドラゴンをポータルで嵌めて

皆で攻撃するが シールドが復活している

そしてなかなかダメージが通らない


***数分後***

『シールドブレイク』


そして攻撃していくがなかなかダメージが通らない


正義  :「アーマー固すぎだろ!!」

サン  :「本当に詐欺レベル」

竹士  :「5倍ダメージのバフ皆にかけてコレですからね」

斑   :「こっちもバフかけてるんですけど 固い」

タムナス:「動きが早くても

      皆タイミングあって攻撃あててるんですけどね」

ナムコ :「こっち500人以上いて

      全滅攻撃6回やりすごしてるのに倒せないの

      ダメでしょ!!!」

竹士  :「やり直す場合はサブ垢を数個容易ですかね

      でも 全然ダメージ通らないですし」


***プラチナムドラゴン HP残り1割***

プラチナムドラゴンが画面奥に移動していく


竹士  :「あー タイムオーバーですか」

サン  :「ダメだったか」

斑   :「あー ダメでしたか」

タムナス:「サブ垢5~6個で再挑戦ですかね」

ナムコ :「5~6個で足りるかなー」

チョップ:「強いうえクールダウンが早くなってますよね?」

竹士  :「ごくごくごく ぷはーー 梅酒 うめーー」

竹士  :「雷さん! エバンさん! ヒフミさん!」


そしてプラチナムドラゴンが火の玉を噴く


ドコーン


アリーナに居た500人以上が全滅

。。。なのだが討伐失敗になってない

そしてプラチナムドラゴンが再び近くにやってくる

あれ??

頭に角が生えてる

いや 角じゃない

プラチナムドラゴンの上に竹士さんが乗っている

そして腰をクイクイしている。。。。なぜに


風雲  :「何 腰クイクイしてんのやーーー!!」


流石風さん 相変わらずの突っ込み

ただ タケシさんの横で 雷さん エバンさん そして ヒフミさん

特にヒフミさんが回転攻撃で凄くダメージを与えている

頭の攻撃の為 ミスが全くない その上での連続攻撃


エバン :「パターン3 見事に決まりましたねーー」

竹士  :「あのタイミングで3分の1でしたからね

      本当に運が良かった

      後は任せました 

      仲間を復活させてきます」

雷雲  :「任せろ」

J123:「任された」

エバン :「了解です」


あとで聞いたのだが出現位置パターン3の場合のみ 

ドラゴンの頭の上にポータルがギリギリ届くらしいとの事

相変わらず変な事しでかすな トチギアめ!


そしてタケシさんが仲間を復活し

復活されたメンバーが他のメンバーをどんどん復活していく


『シールドブレイク』

そして

『アーマードブレイク』


ただクールダウンが早い


竹士  :>>業務連絡 チーム3はチーム2か4の場所に移動

竹士  :>>業務連絡 チーム3はチーム2か4の場所に移動

竹士  :>>足元注意!!!!


そして タケシさんがポータルでプラチナムドラゴンを嵌める

次の瞬間


竹士  :「メテオーー!!! 埼玉!!!!」


何故に埼玉?

そう思いながらもタケシさんがメテオを放つ

ポータルが上に開かれ 爆薬がいっぱい降ってくる

その降ってくる爆薬が別のポータルに入る

そしてチーム3の場所に別の出口のポータルが


竹士  :「からのーーー  火山噴火ーーー!!!!」


落ちてくる勢いを利用してまるで火山のように

勢い良くポータルからどんどん上に向かって爆薬が出てくる

チーム3の居た場所の地面のポータルから爆薬が噴出してくる

これが タケシさんの超必殺技 メテオの応用 火山噴火

ネーミングは明らかにダサい!

でもダメージと値段がエグイ!


しかも水晶玉ではなくて爆薬


オリハルコングローブ

精製したアイテムの効果アップ

レンコンさんが装備して作成した爆薬

1個1万G それが500個

それが2つ

まさしく1000万Gの攻撃!!


プラチナムドラゴンの動きが速い為 幾つかはミスるが

それでも相当数がプラチナムドラゴンの腹に当たる

そしてとんでもない早さでHPが削られていく


正義  :「強い」

ナムコ :「最初から使えなかったんですか?」

竹士  :「1発500万G それが2発 1000万Gです」

チョップ:「あははははは 強いけど高い!!!」

斑   :「それは連射できないですねーー」

J123:「これで (とど)めーー」

雷雲  :「おりゃーー」

エバン :「ほいさーー」


そして ギリギリ 次のアーマーとシールドが発動する前に倒し切る


全員  :「よっしゃーー!」「勝ったーー!」「良くやったーー!!」


そして皆が喜んでいる。。。が

次の瞬間 それが 幻滅に変わる


正義  :「無い。。。無い!」

風雲  :「ん? どうしたんや?」

J123:「プラノマが無い!」

全員  :「え!?」

雷雲  :「ホンマに無いのー」

エバン :「ドロップは

      プラチナムドラゴンの皮と牙と骨

      そして大量のプラチナ鉱石です」

全員  :「。。。。。。。。。。。。」

チョップ:「マジか!!!!」

ナムコ :「これって 今回たまたま落とさなかったのか?

      それとも違う敵が落とすのか?」

斑   :「それは分からないですねーー」

タムナス:「いけたと思ったのにーー 

      違ったかーーー」


そして参加者がドラゴンを倒せた達成感

ただ プラノマが手に入らなかった幻滅感

それで皆がわいのわいの話してチャットも凄い速さで流れていく


そんな中


竹士  :「クイクイ カシュ ごくごくごく ぷはーー 梅酒 うめーー」

竹士  :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」


そして竹士さんが画面端の泥のような壁の前へ

ペットの攻撃力5倍とレアアイテムの可能性が高くなるスキルを発動

そして 杖を振りかぶって溜めている


竹士  :「杖スラッシュ!!!」


正義  :「どうします? もう一度挑戦してみますか?」

チョップ:「ん--- やるとしても リスポーン30分ですよね」

サン  :「でも 落とすかわからないんですよね?」


そんな中 一瞬 称号獲得のメッセージが

ただし500人分のチャットで直ぐに流されてしまう


竹士  :「あははははははははははははははは」

竹士  :「まじかーーー そうきたかーー やべーーな

      このゲームの開発者!!!」

風雲  :「ん? どうしたんや?」


そしたら にこやかに親指を上げている


雷雲  :「ん? なんや? タケシー どうしたんや?」

竹士  :「プラノマ 手に入りましたーーー!!!!!!」

全員  :「!!!!!!!!!!」

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