カルアミルク カルア抜き
木曜日 昼11時半 ちょいすぎ 会社 Day4
うわー 怠い
何だろう?
強いエナジードリンク飲んでクラッシュしたみたいな
アメリカ出張中5HoursEnergyというのを常用していた
どこでも売っている究極のエナジードリンクショット
本当に小さい瓶 ショットグラスと同じぐらいの容量
これを売ってないガソリンスタンドを探すのが大変なぐらい
当時 ビタミンB12が8000%を超えていた
これ ビタミン2か月分以上
まー トイレで流れていくんだろうけど異様な数字
でもこれが改善され20000%を超えている
ビタミン200日分以上
それを1回の飲み物で
どんなに眠くても これを飲むと目が冴える
脳が眠れ信号を送り続けても眼が冴える
そして このエナジードリンクはクラッシュしない
とCMで謳っているが 毎回飲んだ後 丁度5時間後クラッシュする
とんでもない倦怠感
全てが嫌になっちゃうくらいのダウナー
あれと同じくらいな気分
なんか知らないけど 今日は怠い 理由は解らない
でも こういう日に限って会議が在ったりする
取り合えず 今日はチョット昼ご飯とろう
とはいっても 炭水化物とったら午後 眠くて きつくなるだろうし
パンもご飯も麺類もダメかー
悩みに悩んだ末 コンピ二のホットスナック
メンチカツと唐揚げ 等々
そして炭酸と野菜ジュース
自分の机に戻ってメールを見ながらハムハム ハグハグ
ダメだ 仕事 ヤル気に成れない
それでも やるけどね
***午後3時***
今日は残業しないぞ!!!
と思ってる日に限って会議が白熱する
会議2時半で終わるってるはずなのに。。。
仕事での あるあるだ
こっちの会議室 そしてスクリーン越しにラボのチーム
こっちは ソフト屋さんと二木さんと自分
相手側はラボのメンバー5人
ビデオ会議中
二木さん 頑張ってる
本当に助かってます。。。でも会議はやく終わらせて
ただ ほげーと眺めてると
流れ弾が来る
ラボ主任:「タケシさんはどう思いますか?」
タケシ :「いや それ本当に不具合なの?」
全員 :「。。。。。。。。。。。。。。」
タケシ :「態度悪く聞こえたら ごめんねー
今 メロウ 入ってる
本当にすまない
気分がヤバイ 本当にすいません
朝ごはんが悪かったのか
体調管理不備は社会人で失格なの判ってるハズだけど
。。。ごめん。。。ダメだわ
丁寧語が上手く出ないかも
頭痛までは行かないんだけど
何なんだろう 凄いダウナーなんです」
ラボ主任:「メロウ? 哀愁でしたっけ?。。。でも
実機。。。ベンチで問題 出てるんですよ?
タケシ :「でも 二木さんが指摘したように
シミュレーターでは起きなかったんだよね?」
九段下 :「シミュレーターでは起きなかったです」
本部 :「だからソフトじゃないって言ってるのに」
タケシ :「あのさー 悪いけど違うベンチで試してくれる?
セットアップが悪いのか
実際の不具合なのか 確実に分けてもらえないかな?」
ラボ主任:「でも不具合起きてるんですよ」
タケシ :「だから 違うベンチで試してよ」
***数分後***
ビデオ会議中ラボから違うベンチで試してもらう
不具合 発生せず
違うベンチだと起きないとの事
タケシ :「じゃー 不具合じゃなくてベンチの設定という事で」
よし これで終わり!!
メール送ってから帰れるかなと思ったら
ラボ主任:「タケシさん!
これ 何でベンチに問題あるんでしょう?」
知らねーよ!! ベンチ作成者に聞けよ!! と言えない所が辛い
が それに近い事を言ってしまう
タケシ :「今 頭 働いてないからハードの専門家に聞いて」
全員 :「。。。。。。。。。。。。。。」
シーン。。。いやん そんな 見つめないで!!
***数分後***
問題が起きないベンチと問題が起きるベンチをビデオ画面に映してもらう
こんなんで分かったら苦労はしないんだが。。。
タケシ :「ちょっと待ったーーー!!
不具合が起きてるベンチ
なんか 変換ケーブル噛ませてない?」
ラボ主任:「いや これ以前のプロジェクトのハーネス使っますけど」
タケシ :「いや いいんだけど。。。いや 良くない
。。。ハーネス長いと電気抵抗値たかくならない?
電源からベンチまでオシロで測って比べてみてよ?」
***数分後***
ラボ主任:「原因ハーネスだ」
タケシ :「このベンチで検証行って 他の不具合出てたりしてない?」
ラボ主任:「それは大丈夫です」
タケシ :「OK なら これで問題無いですね?」
ラボ主任:「あー 直って良かったです」
二木 :「ちょっと主任
ラボ管理の責任者が」
タケシ :「二木さん。。。言いたい事わかりますが
これ エンジニアリングあるあるです
原因が解った為 OKとしてあげてください」
二木 :「。。。まー タケシさんがそう言うなら
でも 主任 次から気をつけて下さいね?」
ラボ主任:「ハイ 了解しました」
タケシ :「ハイ OKです。。。じゃー お疲れ様です」
ラボ主任:「でわーーー」
会議室を出る
コーヒーはカフェイン取るには時間が午後だし
ジュースはお金がもったいないしなー
どうするかなーーー
あっ! 会社の冷蔵庫にコーヒー用の牛乳がある
って事でそれを飲んでると
二木 :「タケシさん 何 飲むんでんですか?」
タケシ :「カルアミルク カルア抜き」
二木 :「。。。それって ただの牛乳ですよね?」
タケシ :「うん いちごミルクの素 誰かに取られた」
二木 :「あー あの 立松さんが
この間 持ってきてくれた奴ですよね?」
タケシ :「俺 あれ 一度も飲んでないんだけど」
二木 :「この会社 皆 飢えてますからねー
それより タケシさん ラボ主任に甘すぎです」
タケシ :「4つ前の会社で酷いの経験してるからね」
二木 :「酷いの?」
タケシ :「下請けで働いていた時 大手に検証用のジグ送ったんだけどね
治具っていっても色々あるけど 部品検証用のお手製の奴で
それが動かない お前の会社はどうなってるんだーー
って 一方的に怒鳴って来てね
状況を聞いても 動かない! 動かない! どうなってんだーー
しか言わないでね
上司が根負けして 仕方がないから
タケシ 今すぐ行ってくれって
原因 何だと思います?」
二木 :「相当 酷かったって事ですよね?
えーと なんだろう」
タケシ :「高速乗り継いで岡山だったっけかな
5時間かけて行きました
そしたら 相手側
電話で怒鳴ったやつ その上司 その上の上司
大手のカスタマー3人態勢
いわゆる問題 直すまで帰さないぞ! 態勢
本気で怒鳴りつけてやりましたけどね」
二木 :「タケシさんが下請けなのに怒鳴ったんですか?」
タケシ :「怒鳴りましたね
普通にガチで切れました
5時間運転して わざわざ工場に行って労いの言葉の1つもない
挨拶もなく ひたすら
どうなってんだーって怒鳴ってきて
ジグみせてもらいます
ジグを見ます 約2秒
ジグからの電源のコードをコンセントを刺します 約3秒
5秒で直しました
状況説明もない
怒鳴られて 5時間運転して 更に怒鳴られて
相手のポカ 不具合原因コンセント刺し忘れ
お前 下請け舐めるのも大概にしろや!
状況も説明しないで
たったこれだけの為に片道5時間運転させたのか!!
パワハラなんて生半可なもんじゃねーぞ!!!
次 やったら訴えるからな!!!!
取説にも書いてありますし
ジグの使い方トレーニングも行ったうえで
こんなん でしたからね
流石にヤバイと思ったんでしょうね
相手の上の上の人が本気で謝って来たんで
日帰りで10時間運転は辛いでしょうしって事で
ホテルとってくれて お酒奢ってくれて 収まったんですけど
でも あれから1カ月しないで 仕事 変えましたしね」
二木 :「5時間運転して 不具合を5秒で直したんですか?
それは 切れて いい案件です」
タケシ :「いや 普通はカスタマーに切れるのはダメです
でも。。。若かったんで我慢できませんでしたね
カスタマーにしてみれば 工場稼働時に
動かないで困るのは分かるんですけど
一緒に解決していこう じゃなくて
お前のせいだ!! 一方的でしたからね
それに比べたら今日の不具合 可愛い感じですよ」
二木 :「いや それはそうですけど」
タケシ :「でも 二木さん 助かりました
気分すぐれない時の会議
替わりに発言してくれる人
本当に貴重です
ありがとうございました」
二木 :「いえいえ
でも 体調大丈夫なんですか?」
タケシ :「仕事したくねーーー ってのが大きいだけで
こういう時は酒飲んで ゲームしたら治りますんで」
二木 :「はい?」
そんな 他愛もない話をしていたら斎藤さんが来る
タケシ :「お疲れ様です」
斎藤 :「お疲れ様ー」
二木 :「斎藤さん マジ子やってるんですか?」
斎藤 :「新しいパソコンでやるVRゲーム 舐めてた
グラフィックが凄い!!」
そして二人で盛り上がっている
タケシ :「ごくごくごく ぷはー。。。」
ミルクセーキがミックスジュースかイチゴ牛乳が飲みたい
いや 牛乳 嫌いじゃないんだけどね
斎藤 :「そういえば タケシさん ゲーム好きなんですよね?」
二木 :「へ? そうなんですか?
じゃー マジ子 やったりは?」
タケシ :「うーん 分かんない」
二木 :「分かんないって言うのは?」
タケシ :「いや インストールはしてるし
少しやってるけど続けるかどうか」
二木 :「え? タケシさん マジ子やってるんですか?
LEVEL幾つですか?」
タケシ :「5かな?」
二木 :「全然じゃないですか!」
タケシ :「いや だから始めたばっかだし
止めるかもしれないから」
二木 :「始めたばっかってクエストやったりとか?」
タケシ :「いや」
二木 :「次の町 行ったりとか」
タケシ :「いや」
二木 :「まだ 最初の町なんですか?」
タケシ :「だって まだ2~3時間ちょいしかやってないし」
二木 :「2~3時間やってクエストもしてないんですか?」
タケシ :「だって背景貴族のサブ垢 2つ作ってそれを本垢に移して
メインのキャラに貴族の指輪2だ いえーい! うえーい!
ってところで辞めてるし」
全員 :「。。。。」
二木 :「チョット待って下さい!
タケシさんのキャラLV5なのに
貴族の指輪2つも持ってるんですか?」
タケシ :「両手でスロット6とか出てたんだけど あれ何なの?」
二木 :「なんでスロット6も持ってるんですか!!」
タケシ :「あれ 何なの? エンチャントでも出来るの?」
二木 :「いや クエストやるとアイテムで
スロット1のアクセが貰えるんですよ
それで そのスロット分 魔物が仲間にできます」
タケシ :「【ポキモン】?」
二木 :「そうですね」
タケシ :「【デジモン】?」
二木 :「いや まー そうです」
タケシ :「【ウォッチ妖怪】? 【三ノ国】? 【ドラゴン】?
【ドラゴン建築2】? 【メガテン】? 【三国志】?」
二木 :「いや どれでもいいです!
兎に角 敵 仲間に出来ます」
タケシ :「でも 俺 スライム100匹ぐらい倒したのかなー
仲間に成んないんだけど」
二木 :「属性が ペケ なのは仲間にならないんですよ
他の敵 倒してないんですか?」
タケシ :「いや だから サブ垢から移して終了だから
なーんも試してない」
二木 :「タケシさん!
攻略板とかに それ書いちゃダメですからね!?」
タケシ :「まー 書く予定ないけど」
二木 :「よろしい じゃー お疲れ様でーす」
タケシ :「なんか 二木さん 気合はいってますねー」
斎藤 :「何だかんだでLV15ですからねー
それでスロット2だったかなー」
タケシ :「斎藤さんは?」
斎藤 :「私はLV10です ゆっくり楽しんでます
でも 私 サブ垢作るのはなー」
タケシ :「キャラの名前教えてもらえます?」
斎藤 :「シフォン です」
タケシ :「シフォンケーキ好きなんですね?」
斎藤 :「因みに 二木さんは サンです」
タケシ :「。。。。。。。。」
斎藤 :「ケシ さんのゲームキャラの名前は?」
タケシ :「うーん 作り直すかもしれないので決定したら教えます」
斎藤 :「なんですか それ?」
タケシ :「風魔導士えらんだら 無茶苦茶弱くて」
斎藤 :「うわーーー あの地雷キャラ選んだんですか?」
タケシ :「頑張っても使えないので 多分キャラ 作り直すと思います」
斎藤 :「まー それはしょうがないですね
決定したら名前教えてください 一緒にクエストしましょう」
タケシ :「えーーーーー」
斎藤 :「ちょ! なんで えーーー なんですか!?」
タケシ :「いや 俺 酒がんがん飲みながらやってるんで
セクハラー とか パワハラーー とか
言われたくないんですよ」
斎藤 :「お酒飲みながらやってるんですか?」
タケシ :「当然です 学生では出来ないゲームの楽しみ方です
斎藤 :「そう言われればそうですね。。。お酒かー」
タケシ :「ただ 3D酔いとかするなら避けた方がいいですよー」
斎藤 :「うーん そうですねーー」
そんなこんなで 数分 話してから デスクに戻りメールを送る
そして スーパーで梅酒と炭酸と お惣菜を買ってから 家路へ
ご飯 炊いている最中 サブ垢を4つ作成
貴族の指輪を サンとシフォンというキャラにメールの添付で送付
夕飯を食べてお風呂に入ってから
よし ゲームすんべ
リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc
5Hour Energy
缶じゃなくてショットの方です
値段が安く効果がヤバいです まービタミンの%がバグってます
時差ぼけとか 疲れてるとか 関係なく目が開きます
長時間運転する場合とかも意外と効果ありです
だた これは飲まない事に越したことありません
また 変な言い方ですがクラッシュする方が良いです
理由はクラッシュ後眠れるからです
これとは別の会社の少し大き目の奴 REDL〇NERってやつ
クラッシュしない為 40時間近く眠れなくなりました
二〇国
ジブリのアニメーションはいい感じです
言語が違う国を関西弁にしたのは 素で嬉しくなりました
ありそうで 無い やり方だったんで
特別版についてくる特殊なモンスターで最後まで行けます
2は町 作成が熱かったです




