使わなくなる調理器具
土曜日 朝10時 都内 ホテル前 Day20
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視点変更 斎藤
そこそこの服で待ち合わせ
タケシ :「斎藤さん おはようございます」
斎藤 :「タケシさん おはようございます」
タケシ :「じゃー 行きますか」
今日はタケシさんと二人でブランチ
ホテルのブランチ食べに行きません?
って 誘われて行く事に
小じゃれたカフェ感
サラダの取り放題とかもあるが注文も出来るらしい
タケシさんは 苺の載ったパンケーキ あと 肉
私は チーズの入ったトロトロのオムレツ あと 肉
朝食なら躊躇しそうだが これは ブランチ だから 肉
斎藤 :「このお肉おいしいーー」
タケシ :「ストリップロインですね 噛み切れやすい薄さ
それでいて肉肉しさを残してます
いい塩梅です」
斎藤 :「タケシさん お肉 好きなんですよね?」
タケシ :「お肉は正義です!!」
斎藤 :「何ですか それーーー」
タケシ :「でも 斎藤さんがOKしてくれて 助かりました
1人だとちょっと躊躇してしまう場所なので」
斎藤 :「確かに」 周りも みんないい服 着てるなー
タケシ :「あと お出かけ。。。って感じですからね」
斎藤 :「それも 確かに」
タケシ :「偶には そこそこの 贅沢 個人的に大事にしたいのです」
斎藤 :「それも分かります」
そう言いながら二人でお替りを取りに行く
そして幾つか別で注文も
斎藤 :「仕事の方はどうですか?」
タケシ :「斎藤さん 社長が取ってきた仕事は そこそこ ですかね」
斎藤 :「夏目の方は?」
タケシ :「あれは 自分の専門外なんで」
斎藤 :「といいながら スケジュール管理
しっかり こなしてるじゃないですか」
タケシ :「まー 仕事なんで。。。斎藤さんの方は?」
斎藤 :「欲しい特許は 申請した人が更新しないタイミングを狙って
持っている特許はしっかり更新して。。。やる事多いです」
タケシ :「お金かかりますが 物によっては」
斎藤 :「別の仕事の交渉に超有力ですよね?
我が社はこの特許もってますって
そこそこのお金も入りますし」
***5分後***
斎藤 :「あーー この お肉 美味しい」
タケシ :「ですよねーー」
斎藤 :「タケシさん お肉 作ったりとかは?」
タケシ :「自分で蒸し焼きにしたり ジャーキー実家で作ったり」
斎藤 :「ジャーキー?」
タケシ :「ディハイドレーター イイの買ってあるんですよ」
斎藤 :「ディハイドレーター?」
タケシ :「果物と野菜の乾燥したものが作れますが あれは あんまり」
斎藤 :「良くないのですか?」
タケシ :「フリーズドライの方が 上なんですよ
サクサク食べれたり 水でもどして即料理に使えたり」
斎藤 :「サクサク?」
タケシ :「フリーズドライのトウモロコシ とか マンゴーとか
そのままでサクサク 美味しく食べれますし
ディハイドレーターだと くにゅくにゅ になるんですよ
個人的にあんまり」
斎藤 :「へー」
タケシ :「でもビーフジャーキーは最高の物ができます」
斎藤 :「最高の物」
タケシ :「わさび醤油や塩コショウでもイイんですが
個人的なオリジナルが最高です」
斎藤 :「オリジナル?」
タケシ :「調味料1つのみ でも 味は格別です
今度 実家に帰ったとき作りますよ」
斎藤 :「へーー 楽しみにします」
タケシ :「ただ味は美味しくても普段使わないと 邪魔 なんですよ
だから実家なんですけどね
買うだけ買って使わない調理機器 実家に多いですからね」
斎藤 :「例えば?」
タケシ :「前 話した アイスクリームメーカー」
斎藤 :「あー お酒を足したオリジナルアイスですよね?」
タケシ :「それです 好きなんですけどあまり作らないですね
あと オカンの為に買って使われなくなった カプチーノメーカー」
斎藤 :「カプチーノメーカー 悪くなさそうですけど」
タケシ :「濃いコーヒーよりは
慣れた普通のコーヒーの方が日常生活に合います」
斎藤 :「あー それ分かる気が
偶に気合入った時に飲みたいみたいな」
タケシ :「それです
ただ ミルクフロスティング
あの泡だけは普通のコーヒーの時でも偶に作ったりしますけど」
斎藤 :「あれ 好きです」
タケシ :「普通の牛乳だと泡立ちますし泡が残ります
ノンファット牛乳だと泡がすぐ消えます
豆乳だと 全然といっていいほど泡立ちません」
斎藤 :「あー そうなんですか?」
タケシ :「ですね
あとは1家に1台 パンメーカー」
斎藤 :「あーーーー ウチの実家にもあった」
タケシ :「美味しいんですけど 買った方が早いし安いってなりますよね」
斎藤 :「そうそう そして使わなくなる」
タケシ :「あとは ジューサー」
斎藤 :「ジューサー?」
タケシ :「ニンジンとかのジュースが出来る奴です」
斎藤 :「ニンジンジュース
良さそうじゃないですか?
あれ 私 買おうか悩んでるんですけど」
タケシ :「洗うの すんごーーーーーーーーーーぐ 面倒です
使わなくなった理由それだけですけど」
斎藤 :「面倒なんですか?」
タケシ :「超面倒です ニンジンジュース甘くておいしくて
でも 面倒なんで」
斎藤 :「そうか。。。面倒なのか」
タケシ :「ただ 面倒でも意外と毎年つかってるのが 台湾かき氷メーカー」
斎藤 :「え? あれ イイんですか?」
タケシ :「イチゴ牛乳 コーヒー牛乳
牛乳にジャムを混ぜたの等を凍らせる
それを削るだけで充分おいしいです。。。
市販のアイスも好きなんですけど」
斎藤 :「あーー 分かる気がする。。。のかな。。。」
タケシ :「ポップコーンメーカーは重宝してます」
斎藤 :「あー あの 熱風でポップコーン作るやつ」
タケシ :「音 煩いですけど フライパンで作るより楽なんで」
斎藤 :「でも買えますよね?」
タケシ :「店売り 味濃すぎです」
斎藤 :「おおおーー」
タケシ :「あとは スロークッカー
滅多に使わないですけど でっかい肉が安いとき重宝します」
斎藤 :「スロークッカー カレーとかシチューとかですよね?
でも洗うの面倒そう」
タケシ :「それなんですけど 耐熱の袋が売ってるんですよ
スロークッカーの上に耐熱袋
そして その中でカレーとかシチューとか
中を食べ終わったら袋ごと捨てられるので楽ですね」
斎藤 :「おおおおおお」
タケシ :「エアーフライヤーはアパートにありますし」
斎藤 :「定番ですね」
タケシ :「あれは 中間サイズが1番です
小型だとチキンナゲット6つしか作れないので
中間だと20は作れますね」
斎藤 :「最近だと扉式とか出てますね?」
タケシ :「欲しいんですけど
扉式ならオーブントースターがありますんで」
斎藤 :「あーー」
タケシ :「ただ 炊飯器とトースター両方つかうと
ブレーカー飛びますけど」
斎藤 :「はははは」
タケシ :「炊飯器でコメ炊き終わってから
オーブントースターで魚 焼いてますね」
斎藤 :「へーー」
タケシ :「因みにエアフライヤーじゃなくて
油で揚げるフライヤーも実家にあります」
斎藤 :「フライヤー ポテトとかですか?」
タケシ :「ポテトも作りますけど
買った理由がコロッケと春巻きがメインでしたね」
斎藤 :「おおお」
タケシ :「即 使わなくなって実家に置いてます」
斎藤 :「それ ダメじゃないですか!!」
タケシ :「あと ミキサーがあります」
斎藤 :「ミキサー? それって普通なんじゃ」
タケシ :「エイドキッチンとかの安物でない業務用のです」
斎藤 :「エイドキッチン 高いじゃないですか? どう違うんですか?」
タケシ :「氷が砕けるかどうかです エイドキッチンの氷くだけません」
斎藤 :「氷くだけるか って重要ですか?」
タケシ :「スムージー作る場合は 重要ですね
氷無しだと スープみたいに熱くなるんですよ
そしたら冷蔵庫に入れて冷やさないと飲めません
氷ありだと 2分でスムージーできますね」
斎藤 :「スムージー好きです」
タケシ :「緑のスムージーだったら ケールとかほうれん草とか がんがん
ポイントはバナナです」
斎藤 :「バナナですか?」
タケシ :「バナナ入れないと飲めないですね
バナナとリンゴジュース入れればいい感じです
個人的にはマンゴースムージーの方が好きですが」
斎藤 :「マンゴースムージーですか?
あれってどうやって作ってるんですかね?」
タケシ :「ピューレです」
斎藤 :「ピューレ?」
タケシ :「マンゴースムージーはピューレ 氷 水 それだけです」
斎藤 :「意外と簡単ですね?」
タケシ :「個人的にピューレ
マンゴーとか苺とかのピューレ
それに カル〇ス 氷 そして 炭酸水」
斎藤 :「炭酸水?」
タケシ :「何らかの液体を入れないと固まっちゃうんですよ
水かジュースか炭酸か
入れないとミキサーって回らなくなるので
リンゴジュースか炭酸水ですかね」
斎藤 :「美味しいんですか?」
タケシ :「カ〇ピス入れてる時点で
チェーン店の果物スムージー軽く超えてますね
ただ実家に置いてますけど
あれ 2分近くですけど凄く煩いんですよ」
斎藤 :「へーー」
タケシ :「ただ これ 店で買うより遥かに安く作れます
店の値段の3分の1ぐらいですか
元は取れたので問題無いですけど」
斎藤 :「ほかには?」
タケシ :「スパムお結び用の カタとスパム輪切り容器」
斎藤 :「え?」
タケシ :「写真 これなんですけど」
斎藤 :「。。。。なにこれーー 等分で糸で切ってる
これ スパム以外に使い道ないじゃないですか!」
タケシ :「ゆで卵を輪切りすることも出来なくはないですけど
。。。ないですねーー
ただ 年に2~3回 実家で使ってます」
斎藤 :「家にあったら邪魔ですよねーー」
タケシ :「邪魔ですね
あ! でも 個人的になんですけど ゆで卵メーカー
あれは 買って良かった」
斎藤 :「そのぐらい 鍋て作ったら」
タケシ :「ラーメン食べるときに卵入れたい
卵サンド作りたい
鍋で作ろうとすると じゃー やっぱやめた
ってなっちゃうんですよねー」
斎藤 :「それは分かる気がします」
タケシ :「あとは タコ焼きメーカー
これはアパートにあります 月1で作ってますんで」
斎藤 :「あーーー 有名なガスでやるやつ」
タケシ :「最新版とひとつ前のモデル
色違いだけで数千円違うのはいただけないですけど
タコ焼き機としては 最高です
炎のタコです スーパーな炎のタコです 大好きです」
斎藤 :「これ そんなにいいんですか?」
タケシ :「店売り同等のタコ焼き
冷凍たこ焼きを卒業したのが このおかげです
洗うのが簡単 唯2の問題はガス缶が必要なのと柄です」
斎藤 :「柄?」
タケシ :「竹串だと力が入らない
箸だと悪くないんですが返しにくい
ステンレス製だと傷がつく
なので竹串を入れられる柄
プラスチック製ですけど それが必要です
普通のプラスチック製で出来てる奴だと
ガスだと先端が溶けます というか 曲ってきます
あれは電気タコ焼きメーカー用です
使えないこと無いんですけど 竹串+柄の一択です」
斎藤 :「でも タコ 意外と高いですよね?」
タケシ :「実はイカの方が作ってる回数 多かったりします」
斎藤 :「正直でよろしい」
タケシ :「あと ワッフルメーカー」
斎藤 :「ワッフル好きです」
タケシ :「でも あれ すんごく邪魔です
実家 行きです」
斎藤 :「いや それもわかります
私は モッフル もちでワッフル作るやつ持ってます
ワッフル 餅フル じゃなくて
ホットサンドメーカーとして使うことが多いです」
タケシ :「別機能 開拓 素晴らしいです」
斎藤 :「普通にホットサンドメーカー買ってもいいですけど」
タケシ :「邪魔になりますよね?」
斎藤 :「毎日はいらないんで そうなんですよねー」
タケシ :「邪魔だけど実家に置かないのがホットプレートです」
斎藤 :「ホットプレート」
タケシ :「焼肉ができます お肉は正義です!!」
斎藤 :「フライパンでも出来ますよね?」
タケシ :「フライパンだと定食って感じですか?
肉と野菜を焼きながら 音を楽しみながら
ごはん とお肉と お野菜」
斎藤 :「色々買ってますね?」
タケシ :「まー 調理器具 好きなんで
でも当たりハズレが多いんですよねー
そして決まって 使わなくなる」
斎藤 :「あははははははははは 解ります」
***7分後***
タケシ :「炊飯器 オーブントースター コーヒーメーカー
この3つが3種の神器ですかね 自分の場合は」
斎藤 :「私の場合は 炊飯器 オーブントースター 湯沸し機です」
タケシ :「湯沸し機?」
斎藤 :「カップラーメンとお茶ですかね?」
タケシ :「電気ケトルだと」
斎藤 :「それだとキッチンじゃないですか?
リビングでパッとお茶つくりたかったので」
タケシ :「なるほどーー
うちはお茶つくらなかったですしねー」
斎藤 :「日本人なのにお茶 飲まなかったんですか?」
タケシ :「嫌いじゃないんですけど 両親がコーヒー たまに紅茶ですか?
これ いったら全人類敵に回しそうなんですけど
秘密にしてくれます?」
斎藤 :「え? いいですけど」
タケシ :「漫画 【いつわる?卵の黄身】ってのであったんですけど
カップラーメン 蓋しなくても出来るんですよ お湯入れた後」
斎藤 :「え? 蓋しなくてもですか?」
タケシ :「その漫画を読む前までは カップラーメンにお湯いれて 蓋閉めて
蓋の上にやかんを乗せると蓋がぴったり閉まる
または やかんじゃない場合は
蓋の上にお湯 数滴 そうすると閉まるんですよ」
斎藤 :「私はいつも箸を置いてます」
タケシ :「でも あの漫画よんで
カップラーメン 蓋しないままでもちゃんと出来たんですよ」
斎藤 :「はーーーー」
タケシ :「その応用です」
斎藤 :「応用ですか?」
タケシ :「暫くしてから 久しぶりにお茶のもうって思ったんですけど
急須の蓋 落として割っちゃったんですけど
お茶飲みたくて蓋なしで作ったら飲めたんですよ」
斎藤 :「まー それは 分かりますけど」
タケシ :「なんで 急須の蓋 いらないんじゃね? て思いましてね
さらにその応用をしたんですけど」
斎藤 :「どういう事です?」
タケシ :「いや やめておこう
これ 本当に人類を敵に回しかねないので」
斎藤 :「いや 言ってくださいよ」
タケシ :「むくみにいい アイドル水って知ってます?」
斎藤 :「アイドル水?」
タケシ :「緑茶にレモンのしぼり汁です」
斎藤 :「それで むくみ とれるんですか?」
タケシ :「らしいですよ
何事も経験 でも 急須の蓋がない。。。
というか蓋なしでも出来たよな。。。
蓋がないなら急須でなくても良くね?
メジャーリングカップに緑茶のティーバック そこにお湯入れて
暫くしてからレモン汁追加してから冷蔵庫ですか」
斎藤 :「メジャーリングカップで緑茶ですか?」
タケシ :「味おなじでしたよ?」
斎藤 :「いや それは ダメでしょーーー!!!!!」
タケシ :「急須からメジャーリングカップにお茶を移し 量測りながらレモン汁
なら最初からメジャーリングカップでいいかなって」
斎藤 :「いやいやいやいや」
タケシ :「【しんぼ美味】って漫画で
60度以下のお湯じゃないとダメとかありましたけど
自分 60度と61度のお湯で作られて
違いわからない自信がアリます!!」
斎藤 :「いや それは誤差ですけど」
タケシ :「紅茶や お茶の最後の1滴 美味しさが凝縮された最後の一滴
ここの湯呑5つあるうちどれが最後の一滴
ゴールデンドロップがあるでしょう?
分からない自信がアリます!!!」
斎藤 :「さすがにそれは分かりますよ!!
あと お茶は急須じゃないと ダメです!!」
タケシ :「ダメですか?」
斎藤 :「ダメです!! そこは譲れません!!」
タケシ :「。。。蓋 無くてもいいですか?」
斎藤 :「わかりました
今日この後 急須 買いに行きましょう」




