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杖で擦る  作者: ICMZ
50/73

敵を無視して特攻する二人

金曜日 夜8時半 モレリア Day19

*************************************

視点変更 風雲


皆でモレリアの町に到着


ゴンザ :「この町です

      この前のパッチで追加されたダンジョン」

風雲  :「どおりで混んではる」

シフォン:「レベルはどのくらいなんですか?」

ゴンザ :「50~60です」

サン  :「じゃー 無理じゃん 私達30台だし」

ゴンザ :「姉貴 普通なら無理だけど

      今 混んでるでしょ?

      だから 敵がいい意味で分散されてるから

      囲んで1体づつフルボッコいける」

サン  :「おおーーー」

ゴンザ :「あと 芋虫とトレジャーキャリアーが居る」

サン  :「芋虫?」

ゴンザ :「経験値の美味しいメタル系みたいな感じかな」

風雲  :「トレジャーキャリアーいうのは?」

ゴンザ :「必ず装備品を落とす宝を持った敵です」

竹士  :「ごくごくごく ぷはーー 梅酒 うめーー」

竹士  :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

竹士  :「雷さん ちょっといいですか?」

竹士  :「ん? なんや?」


なんか 雷雲とタケシはんが話し込んでる


ゴンザ :「とりあえず 行ってみますか?」


皆でダンジョン前へ移動

凄く活気がある

また お前 芋虫横殴りしただろーーとか 言い合ってるパーティーも


ゴンザ :「とにかく敵が強いので1匹づつ倒していきましょう」

シフォン:「了解です」



そして ダンジョンに入る


中も人が仰山

そして 敵も仰山


ゴンザ :「レベル強いので一匹 づつです」

サン  :「ちょっと この敵 固い」

よっぴー:「本当に固ーー」

シフォン:「回復します」

風雲  :「なかなか ダメージはいらんなー」

竹士  :「じゃー 皆さん行ってきます」

全員  :「へ?」


次の瞬間 ポータルワープで雷雲とタケシはんが 二人でどんどん奥へ


風雲  :「ちょっと雷 どこ行くん?」


そんなウチの声も無視してどんどん奥へ

そしてミニマップから見えなくなってしまう


シフォン:「行っちゃいましたね」

全員  :「。。。。。。。。。」

よっぴー:「うわー パーティーステータスでHPを見てると

      何回もあの二人 死にそうになってます」

風雲  :「回復連打してるのーー

      とりあえずウチらは入口でゆっくり敵さん 倒してこうか」

シフォン:「ですね」



*************************************

視点変更 雷雲


雷雲  :「右側おさえるでーー」

竹士  :「スタンさせます ポータルはまだ飛び込まないでください」

雷雲  :「敵 引き付けてからやなーー」


タケシからの提案

レベルが高いこのダンジョン

奥へ行ける人は少ない

その為 奥に行けば 


経験値の芋虫

アイテムのトレジャーキャリアーを発見できる可能性が高い


ただ 全ての敵をスタンしながら皆で移動は無理な為

ワイとタケシの二人だけで特攻

ワイがヘイトを受けている間 タケシが少しずつ敵を水晶玉でスタン

そして 引き付け終わったら走り抜けるか

ポータルジャンプで敵の包囲を抜ける


雷雲  :「竹士 右上や!」

竹士  :「トレジャーキャリアーですね

      雷さん 敵を引き付けてください

      一瞬だけペットを出してダメージ5倍にさせます」

雷雲  :「ダメージコントロールは?」

竹士  :「うわ!! あぶね!!」

雷雲  :「うお? こっちもや!! イケてるか?」

竹士  :「余裕が無いです!!」

      

急に横からスポーンした敵に竹士が水晶玉を転がして当てている


竹士  :「ペット 敵の攻撃1撃で死ぬので

      スキル出したら直ぐ引っ込めます

      ポコポコ 行きますが HPギリギリは無理です! 

      大体でお願いします」

雷雲  :「ギリギリ狙わんでいくでーー」


ポータルをトレジャーキャリアーの上に

トレジャーキャリアーにポコンと水晶玉を落とし

スタンしたあと 竹士がポコポコとトレジャーキャリアーにダメージ

ペットを出してスキルダメージ5倍をかけてくる


雷雲  :「おりゃー」


周りの敵がどんどん近づいてくるので 

とにかくトレジャーキャリアーにスキル攻撃


雷雲  :「アイテム3つ落としたでー」

竹士  :「装備できるならして!

      どんどん 先行きますよ!」

雷雲  :「了解や」


***10分後***

竹士  :「水晶玉残り100切ってます!」

雷雲  :「こっちも回復薬と復活薬ほぼないでー」

竹士  :「芋虫いませんねーー」

雷雲  :「スポーン場所でしないのか?

      偶々なんか分からんなー」

竹士  :「雷さん!!!! 左上!!!!」

雷雲  :「お! マジか!!」

竹士  :「あれは メテオで倒します

      雑魚敵を集めてトレインお願いします」

雷雲  :「任せーー!!!」


ミニマップ左上に現れた敵

トレジャーキャリアーのアルファ

でっかい宝箱を持った敵

まさかあの敵にユニークが居るとは


雷雲  :「範囲攻撃いくでーー!!」

竹士  :「おにゃしゃす!!!」

雷雲  :「回転切りーー」


周りの雑魚敵にダメージを与えていく

当然 ヘイトが全てワイの方へ

そして 少し走ったが囲まれてフルボッコをくらって死亡


竹士  :「メテオーーーーーーー」


ワイを殺した後 雑魚敵が竹士の方へ

そして 竹士もフルボッコをくらって死亡


二人して町にリスポーンする




*************************************

視点変更 風雲


雷からチャットが来たので町の入口で会う事に


サン  :「ちょっとあんた達! 何かってに先 行ってんのよ!」

竹士  :「風さん! 風さん! がばっ」

風雲  :「なに パンツ見せ。。。ズボン履いているやないかい!!」

竹士  :「いやー ドロップしてしまったもので

      すいませんね パンツ見たがってたのに見せられなくて

      あと 二木さん! はい これ」

サン  :「ん? なにこれ? 

      え? ユニークの剣 ダメージ50に3連撃

      これ 超強いじゃない!!」

雷雲  :「一応 それ 2本目やでーー」

よっぴー:「雷さん 身だしなみが金色になってるー」

雷雲  :「ワイの装備 アクセサリー以外は集め終わったデー」

竹士  :「てことで皆さんに提案です

      STEP1 金くれ

      STEP2 ?

      STEP3 幸せになる」

風雲  :「説明 はしょりすぎやーー!!

      【ノースパーク】のパンツ集めノームやないんやし

      あれPhaseやったっけ」

竹士  :「同じ説明を日に2回するのはあれ何で

      雷さん 自分は次の準備してきます

      皆さんに説明 あと カンパお願いします」

雷雲  :「任せー」


そう言って タケシはんが ファストトラベルで居なくなる


シフォン:「あのー 提案っていうのは?」

雷雲  :「まずは これが戦利品や!

      必要なのを早いもん順でとってくれや」

よっぴー:「うわーすごー」

シフォン:「凄い数の装備! どうしたんですか? これ?」

サン  :「もらっていいの?」

雷雲  :「装備できるんなら とっていきー

      で タケシからの提案なんやけど

      斉藤はん達は入口で雑魚を狩り続けて欲しいねん」

シフォン:「それって」

雷雲  :「経験値とお金の為や

      お金はタケシにカンパしてくれ」

風雲  :「あんた達は?」

雷雲  :「ワイとタケシは全ての敵を無視して

      トレジャーキャリアーのみ倒しまくりや」

ゴンザ :「そんな事 可能なんですか?」

雷雲  :「ワイが雑魚 引き付けて

      タケシが 水晶玉でスタン

      そして走り抜けるか

      ポータルで飛ぶ その繰り返しや」

サン  :「どれだけ倒せたんですか?」

雷雲  :「ノーマルが10体

      アルファが1体や」

全員  :「!!!!!!!!!」

サン  :「アルファ? トレジャーキャリアーのアルファ種?」

雷雲  :「まさか アルファが出るとは思わんかった

      絶対に倒すの優先で メテオ使いおったし」

エバン :「あー だから 竹士さん

      メテオの準備をしに行ったんだ」

サン  :「えーと 今 全財産のゴールド送付した

      こんないい剣 貰っちゃったし」

ゴンザ :「俺も今送付しました

      LV60台の装備ですからね 

      だいぶマシになりました」

雷雲  :「ワイとタケシで 全員分の装備

      トレジャーキャリアーから揃える予定や」

全員  :「おおおおおおおおおおお!!」

サン  :「私も行ってみたいんだけど」

雷雲  :「装備 整うまで我慢してや

      敵の数が多いだけやない

      急に変なところからスポーンしてくんねん

      ホンマに忙しいんや

      気ー抜いたら即死や」

サン  :「うーーん 分かりました」

雷雲  :「あと 偶然かしらんが 芋虫 1匹も見ーへんかった

      なので芋虫も倒せたら そっちで倒してほしいねん」

エバン :「芋虫 スポーンするエリアが決まってるのかな?」

雷雲  :「検証は後回し 言うてたなー

      とりあえず 装備 集め優先って事で

      ただレベル40での転職も同時進行や」

エバン :「分かりました」

雷雲  :「武器は剣2本と杖1本 のみやったけど

      弓と短剣が出たら エバンとよっぴーに即 送るさかい」

エバン :「分かりました」

よっぴー:「りょうかいーー」

雷雲  :「斎藤はん は 悪いねんけど 

      2刀流+装備切り替えで杖3本

      タケシの装備が終わり次第や

      あいつの杖 ポコポコ 大事やねん」

シフォン:「基本回復なんで問題ないです」

雷雲  :「タケシはん がレディーファースト言うてたから

      二木さんが最初やったけど

      次 剣が出たら弟さん あんたのやから」

ゴンザ :「分かりました」

雷雲  :「ほな 頼むわ

      ワイは 回復薬と復活薬を買ってから

      ミスリル鉱石売って資金繰りする予定や」

よっぴー:「はーい」


さすが タケシはんや

トレジャーキャリー専門で狩りしてくるとは

雷雲がアイテムショップの方へ

皆でダンジョンの入口に戻り雑魚敵を狩り始める


サン  :「うわーー シュンシュンシュン って3回攻撃はいる

      これ 超強い!!」

ゴンザ :「とりあえず 姉貴のDPSメインで敵を倒していきましょう」

よっぴー:「やねーー」

エバン :「レベル40で転職ですしねー」

よっぴー:「うわーー 期待高まるーー」


そんな会話の中 雷雲とチャットをする


風雲  :>>なんか 二人で こそこそ してからにー

雷雲  :>>成功したら話すように言われたんや

風雲  :>>途中で いう事できんかったんか?

雷雲  :>>スマン エグイほど敵が居て忙しかったんや

風雲  :>>まー ええ

雷雲  :>>あと みんなに タケシにガンガンお金送るように頼んでくれや

風雲  :>>メテオ 撃ったんなら5万G以上か?

雷雲  :>>ワイの回復薬とタケシの水晶玉で15万G近くかかっとるでー

風雲  :>>エグいなー

雷雲  :>>エグいでー あー あとなー 追加で30万G必要やねん

風雲  :>>エグいなー てか 30万G?

雷雲  :>>まだ 皆には言わんといて 

風雲  :>>なんやねん?

雷雲  :>>30万G なー

雷雲  :>>トレジャーキャリアーのアルファのコア その登録料やねん

リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc


グラナド〇スパダ

LV40台で高レベルのジャケン収容所の宝持ちを狩ってたが懐かしいです

まー 高レベルの人が増えて 出来たのはの数日間のみでしたが



サ〇スパーク アンダーグランドノーム


Phase1 パンツを集める

Phase2    ?

Phase3    利益


あーいうの 大好きです

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