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杖で擦る  作者: ICMZ
48/73

デス バイ キャンディー

金曜日 朝10時 ちょいすぎ 会社屋上 Day19


お爺ちゃん 斎藤さん 自分 二木さん

昆布茶を(すす)りながら おかきをポリポリ

昆布茶 おかき ルノア〇ル!!!! らしい

漫画【刑事めしバナ】であったなー

でも喫茶店と違い 屋上からは富士山が見えるけど


斎藤さんは分かる

でもなんで二木さんが居る?

なんかナチュラルに溶け込んでるけど


斉藤  :「おかき いいですね」

お爺さん:「昆布茶には おかき ですね」

二木  :「昆布茶おいしー おかき おいしー」

タケシ :「日本のお菓子は大抵のお茶に合いますね」

二木  :「あ そうだ タケシさんに聞きたい事があったんですけど」

タケシ :「ん?」

二木  :「タケシさん アメリカの情報 結構もってますよね?」

タケシ :「まー 結構な頻度と期間 仕事で行ってましたから」

二木  :「TWIZ〇LERS あれ 何ですか?」

タケシ :「プラスチックのお菓子です」

斉藤  :「プラスチック?」

タケシ :「初めて食べると味のないプラスチックを噛んでる感じですか」

二木  :「あれ 凄く まずかったんですけど」

タケシ :「ガムみたいに我慢して噛み続けてください

      噛んでると ほのかに甘く感じます

      そして 2つ目 3つ目も噛み続けてください

      そうすると味に慣れてきて 常に甘く感じるようになります」

斉藤  :「慣れないとダメなんですか?」

タケシ :「慣れ。。。というか 中毒というか」

斉藤  :「中毒?」

タケシ :「ずずずず はーーーー

      まず 慣れるのが嫌なら 赤と黒は避けてください

      クリーム入りのオレンジアイス味とかストロベリースムージー味

      あれは なれなくても甘く感じます」

お爺さん:「美味しくない お菓子 なんですか?」

タケシ :「人を選びますが 好きな人は結構います

      映画【ワールドウェインズ】の車内にルコリス系の

      ディスペンサー設置してあったりとか

      ただ 食べるなら 必ず Twiz〇lersにしてください

      絶対に()()()()メーカーは食べないでください」

斉藤  :「体にいいメーカー? 体に悪いメーカーじゃなくて?」

タケシ :「Twi〇zlers大好きな人が居ました

      毎日数袋 ごはん1食ぬいてその分 お菓子ですか?

      その人が 違うメーカーでオーガーニック版が出てる

      体に悪いTwi〇zlerをやめてオーガニック版に鞍替えしました

      そして あぼーん しました」

二木  :「あぼーん って」

タケシ :「死んじゃいましてね 死因 飴 食べすぎです」

二木  :「はい?」

タケシ :「あれ系のお菓子 ルコリスお菓子

      砂糖の代わりに甘い植物のルコリスを使用しているんですが

      オーガニック版のルコリスキャンディーだと混ぜ物がないです

      そして ルコリス 食べ続けると カリウム不足と血圧増加

      心臓にとんでもない負担が来ます」

全員  :「。。。。。。。。。。」

タケシ :「不謹慎なのを理解した上であえて言わせてもらいますが


      この度はご愁傷様です

      >>本日はどうもありがとうございます

      >>本当に急に逝ってしまって

      あの 死因は?

      >>飴食べすぎです

      はい?

      >>デスバイキャンディーです

      。。。幸せだったんでしょうね?

      >>まー 飴を好きなだけ食べて逝けたので

 

      みたいな感じだったんじゃないですか?」

全員  :「。。。。。。。。。。」

二木  :「いや それは無いでしょう」

タケシ :「遺産相続でドロドロですか?」

二木  :「いや そうじゃなくて」

タケシ :「ルコリス系のお菓子 Twiz〇lers のみにしておいてください

      とはいっても 日本のお菓子の方が美味しいので

      あえて選ぶ事はないと思いますが」

お爺さん:「私は生まれてずっと日本なんで

      あまり海外のお菓子は食べないんですが」

斉藤  :「日本のお菓子おいしいですよねー

      アメリカで美味しいお菓子はないんですか?」

二木  :「アメリカのお菓子 味おおざっぱで 美味しくなさそー」

タケシ :「二木さん すぐそゆ事ゆう

      お金をかければ美味しいお菓子いっぱいありますよ?

      安くて珍しいの

      お金をかけて美味しいのですか?」

斉藤  :「安くて珍しいっていうのは?」

タケシ :「日本のスーパーレモ〇 酸っぱいの終わったら甘い

      アメリカはFireBall   辛いのが終わったら甘い」

二木  :「ずずずず  スーパーレ〇ン好き」

斉藤  :「辛いんですか?」

タケシ :「激辛シナモン味 

      初めて食べたとき耐えられなくて吐き出しました

      あと ジョーブレイカー系 本当に固いんですよ

      だから 噛んで砕いて辛いのバイパスはできません」

二木  :「アメリカのお菓子 太る系が多き気がするんですが」

タケシ :「クロワッサンとドーナツの融合 クローナッツとか


      ポンチキ FAT TUESDAY前のお菓子

      宗教的な理由で断食する前に太るの食べるべってことで

      あげドーナッツの中にジャムたっぷりのを粉砂糖にまぶした奴

      とかですか?」

斉藤  :「ポンチキ 太るなーって思ってたんですが断食前ですか?」

タケシ :「あまり美味しくないですけど まー 儀式なんで」

斉藤  :「高くて美味しいお菓子っていうのは?」

タケシ :「以前 持ってきましたよね?」

お爺さん:「紅茶と一緒にいただいた ゴダァイバのチョコレート

      私 普段チョコレートは余り食べないのですが

      あれは 美味しかったです」

タケシ :「あとは 叩きつけるチョコもいいんですが

      日本だといろんな意味で無理かなー」

斉藤  :「叩きつけるチョコレート?」

タケシ :「Terry's Milk Choc〇late Orange

      オレンジと同じ大きさのオレンジの形をしたオレンジ味のチョコです

      本当にまん丸なんですけど

      上をもってテーブルに叩きつけます

      そうすると 花弁のようにオレンジが1つ1つ別れるんですよ

      ただ 輸入の途中で衝撃で既に別れちゃったりすることがあるんで

      現地でのみの楽しみ方ですか?」

二木  :「聞いた事ないですね それ 1個 値段は」

タケシ :「スマホで調べてみます。。。えーと

      日本の()()()()でも買えますね

      テリーズ オレンジチョコレ〇ト これです」

二木  :「高ーー チョコ1つで1000円」

タケシ :「誕生日とかお祝い事に軽く持っていくのにうってつけでしたね」

二木  :「チョコレート高いのは分かったけど安いのはないんですか?

      日本の〇ロルチョコみたいなの」  

タケシ :「ありますけど 売っている店が少ない

      ICE CUBE チョコレート

      アメリカ版のチ〇ルチョコ

      冷蔵庫に入れて冷やしたのを食べると 幸せになります」

斉藤  :「煎餅みたいなのはないんですか?」

タケシ :「うーん 種類ありすぎます

      お爺さんは何か好きな おせんべいはないですか?」

お爺さん:「ずずず おせんべい系は全部すきですね

      ただ 家で食べるのは柿の種が多いです

      柿の種が好きなんですが それに近いのとかは?」  

タケシ :「Spicy trail mix どのメーカーでもハズレがない

      しょっぱくてほのかに辛い  

      ゴマスティックとコーンスティックが柿の種に近いですかね」

お爺さん:「アメリカ 意外と広いですね」

タケシ :「お金を出せば 殆ど手に入る国ですから

      あー あと 漫画【刑事めしバナ】でレアって言ってた

      エブリバ〇ガー

      殆どのアメリカのスーパーのアジアンのコーナーで売ってます

      値段300円で少しお高いですけど」

二木  :「エブリバーガー好き でも300円は高い」

斉藤  :「アジアンコーナー?」

タケシ :「かっぱえび〇ん エブリバーガ〇 コアラのマ〇チ ト〇ポ

      ハイ〇ゅう ラムネ ポ〇キー カップヌ〇ドル

      これらのうち3~4つは大抵ありますね

      値段たかいですけど」

お爺さん:「アメリカにしかない物とかは?」

タケシ :「日本には和菓子屋さんがあります

      アメリカにはビーフジャーキー専門店があります」

二木  :「ジャーキー専門店?」

タケシ :「味数十種類 

      肉 が 牛 豚 ゲームミート の鹿とか熊とか

      美味しいですけど。。。普通に高いです」

二木  :「ジャーキー好きー でも高いのかーーー」      

タケシ :「出張中 うちのオカンが旅行で着て数日間

      一緒に居た時があったんですが

      スイカのしぼり汁 あれはオカン感動していました」

斉藤  :「スイカのしぼり汁?」

タケシ :「スイカジュースじゃなくてスイカのしぼり汁です

      アメリカのスーパーの高級な物コーナーで

      1ボトル500円ぐらいで売ってます 

      100%スイカで 甘くてそしてスイカの青臭さ

      それがとてもいいらしいです

      意外と日本で売ってないんですよね」

斉藤  :「ジュースじゃないのって?」

タケシ :「アメリカではスイカジュースはジュースコーナーでうってます

      2リットル200円とかで

      水 コーンシロップ スイカ汁 レモン汁 あと 添加物

      はっきりいってお勧めしません

      安いのには訳がある

      100%スイカ汁とは異なる物です」

全員  :「。。。。。。。。。。」

タケシ :「あと 日本でおなじみのジンジャエール

      アメリカだと

      甘くて水っぽい ジンジャーソーダ

      日本と同じ   ジンジャエール

      辛さが強い   ジンジャービール

      みたいに別れてたりします」

斉藤  :「ジンジャービール 聞いた事ないですね」

タケシ :「しょうがーー!! って味です。。。普通に高いです」

二木  :「高いのばっかじゃないですかー!」

タケシ :「値段と品質が比例する国です

      貧乏人には優しくないですよ」

全員  :「。。。。。。。。。。」

タケシ :「そういえば この辺って()()()ありましたっけ?」

二木  :「車で10分の所にありますよ」

タケシ :「久しぶりにオレイユが食べたくなったんで」

二木  :「なんですか それ?」

斉藤  :「オレイユ いいですよね」

お爺さん:「オレイユ 娘がよく買ってきてくれましたね」

タケシ :「()()()のペコちゃんのほ〇ぺって奴が同じらしいです

      あれだけは贅沢に食べます」

斉藤  :「贅沢に食べる?」

タケシ :「上の真ん中からかぶりつきです」

斉藤  :「うわーーーー」

お爺さん:「それは贅沢だ!」

二木  :「なんですか それ?」

タケシ :「えーと ホールケーキを切らないで

      スプーンで真ん中から食べるようなものです」

斉藤  :「うわーーーー」

お爺さん:「それは贅沢だ!」

二木  :「それはダメでしょ!」

タケシ :「一度は経験したほうがいいですよ?

      人生が変わるとかそういうのはないですけど」

二木  :「変わらないんですか?」

タケシ :「そんなケーキ1つで人生かわったら嫌でしょう 

      でも あーいう贅沢は大事です

      なんか ありませんか?」

お爺さん:「私は宇治金時の かき氷を食べる時

      ソフトクリームと白玉を追加トッピングします」

全員  :「おおおおーーーー!!!!」

斉藤  :「あるある ですけど ()()() クッキー

      半分にわったのを2つ クリームがついてるのを重ねてます」

全員  :「おおおおーーーー!!!!」

タケシ :「ダブルデッカーですね」

斉藤  :「そんな 名前あるんですか」

二木  :「私はですねーー」

タケシ :「二木さん きんつば以外でお願いします」

二木  :「ちょっと なんで きんつばダメなんですか!」

タケシ :「普通なのでいいですよ」

二木  :「普通なのですか?」

タケシ :「牛丼と牛皿をかって牛皿を牛丼にかけたり

      天丼2つかって 天ぷらを1つのほうに移したり」

斉藤  :「牛丼はわかります 天丼 それ 片方ごはん 余りませんか?」

タケシ :「後日チャーハンかお茶づけですかねーー」

斉藤  :「へーーー」

タケシ :「ほら 二木さん早く!」

二木  :「えーー あんみつのシロップをもう1つ頼んで2つかけたりとか」

全員  :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

二木  :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

タケシ :「次回に期待しましょう!」

二木  :「ちょ! なんでダメなんですか!!」

タケシ :「お爺さん 困っちゃってるじゃないですか!」

お爺さん:「え?」

タケシ :「フォローできますか?」

お爺さん:「。。。。。。。。」 少し考えてから

お爺さん:「個性的ですね」

タケシ :「それ 何も()める事が出来ない時の常套句!!」

お爺さん:「ゴフッ ゴフッ」  おじいちゃん 昆布茶吹き出す

タケシ :「ほらー 二木さんのせいですよ!」

二木  :「いや これ 私 悪くない!」

タケシ :「変なところ頑張らない

      素直に ごめんなさいしておきなさい!」

二木  :「。。。え あー  すみませんでした」


そのあと 皆で昆布茶を終わり 片づけをしてから仕事に戻るのであった

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