ガントレット 続きの続き
土曜日 夕4時 ちょいすぎ 沼地 クエストボス交戦中 Day13
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視点変更 斎藤
よっぴー:「うわーー 装備とられた――」
竹士 :「武器ですか 防具ですか?」
よっぴー:「防具です」
シフォン:「まー 武器取られたら倒せなくなっちゃいますしねー」
クエストボスの大きなカエル
手で攻撃 水魔法で攻撃 そして舌で攻撃
ただ 舌の攻撃を受けると防具が奪われるらしい
舌だし攻撃 最初は弱く感じるが 防具を奪われると 一撃が辛い
ゴンザ :「これ 倒したら戻ってくるんですかねー?」
雷雲 :「倒したらわかる チャッチャとやっつけるでー」
竹士 :「風さん! 風さん!!」
風雲 :「ん? なんや?」
がばっ。。。竹士さんが着ているコートを開く
竹士 :「カエルにズボン盗まれました」
風雲 :「元々 履いてないやろーーーー!!」
ゴンザ :「あなた 攻撃されてないじゃないですかーー!!」
風雲 :「ボス攻略中にパンツ見せてくんなやー!!」
よっぴー:「馬鹿だ。。。はははは バカがいる」
エバン :「竹士さん。。。何やってるんですか。。。はははは」
やばい 余りのくだらなさに笑いそうになる
漫画で読んだナーーー
【多摩川】のくだらないギャグ By 相田さとし さん
両親列車 おとんおかん おとんおかん
あれと同じ
笑いそうなのを必死で我慢する
竹士 :「リーロイとパンツどっちがいいですか?」
風雲 :「どちらもいらん!!」
竹士 :「でも 選ばないといけないなら?」
風雲 :「パンツやなー」
雷雲 :「パンツやなー」
サン :「ちょっと何 答えてるんですか!?」
雷雲 :「いや これ 答えておかんと
こいつ次のボスでリーロイやりかねんねん」
竹士 :「いや しないですよ。。。多分」
雷雲 :「多分じゃなくて やっちゃアカンのやー!!!」
竹士 :「ボス目の前にして作戦を初めて話し始めて
グダグダ考えたりしなければリーロイしませんよ!」
全員 :「。。。。。。。。。。。。。。。」
竹士 :「ていうか 私のウィンドカッター
全てはじき返されてるんですけど」
よっぴー:「弓攻撃もダメです」
風雲 :「火の魔法もダメや」
竹士 :「これ漫画【派遣します 戦闘員】のモグラかもしれません
遠距離無効ですか?」
よっぴー:「だね だね」
二木さんが舌攻撃を受ける
防具が盗まれる
回復魔法を唱える
竹士 :「慎さん がんばれーー」
竹士 :「雷さん がんばれーー」
竹士 :「弟さん がんばれーー」
竹士 :「二木さん 何でパンツ姿で戦ってるんですか!!」
全員 :「!!!!!!!!!!!」
サン :「ちょっと 変なこと言うなーー!!」
竹士 :「あ! 二木さん死んだ
ほら 回復ーー 弟さん 回復ーー!」
ゴンザ :「ほら 姉貴 ちゃんと ヘイトとって」
竹士 :「斎藤さん」
シフォン:「なんでしょう?」
竹士 :「あそこに パンツ丸出しの破廉恥な女が居ます
セクハラです セクハラ
これは 私もやり返さないといけないんですかね?」
シフォン:「別に無理しなくてもいいんじゃないですか?」
竹士 :「ごくごくごく ぷはーー 梅酒 うめーー
ちょっと 行ってきます」
次の瞬間 竹士さんが ポータルでカエルの横に
杖でポコポコポコ
風雲 :「相変わらずDPSエグイの―」
竹士 :「ダメージ全部1 でも 連射機ありますから」
連射機を使ってるって言ってたけど
1のダメージ でも すごい速さで敵にHPのバーが削れていく
竹士 :「ダメージ調整中です
ギリギリまで削りますのでヘイトお願いします」
雷雲 :「任せーー」
杖でポコポコポコ
エバン :「うわ 水魔法
回復お願いします」
ゴンザ :「姉貴 ヘイトーー うわー やられたー
復活お願いします」
杖でポコポコポコ
竹士 :「がばっ 止めをお願いします」
カエルの前でパンツを見せている竹士さん
そしたらカエルはなぜか横を向いて 二木さんを攻撃
二木さんがやられる
サン :「ちょっと 何でよ!!!」
よっぴー:「ははははははっはは」
エバン :「はははははは 今のは。。。。まー
任せてください 行きます
おりゃーー うそーー! ミスったー」
雷雲 :「おりゃーー よし 倒したでーー」
竹士 :「雷さん」 手を挙げる
雷雲 :「おう」 手を挙げる
パン 二人でハイファイブしている
***数分後***
よっぴー:「やったー 倒した―― 防具戻って来たーー」
ゴンザ :「おお ガマガエルのコア
敵の防具 盗めるらしい」
竹士 :「いや 多分確率 低いですよ」
風雲 :「コットンでは頑張ってたやん」
竹士 :「あれは ヨンリンさんのせいで
転職失敗で盗む以外なにも出来ないキャラでしたから」
風雲 :「いや 意外と強かったやん。。。。。」
竹士 :「そう言ってもらえると 嬉しいですけどね
斎藤さん どうですか?」
シフォン:「え? 私ですか?」
竹士 :「回復薬が実は盗む攻撃とか意外と想像外だと思うんですけど」
全員 :「。。。。。。。。。。。。。。。」
風雲 :「いや 想定外なのは確かやなー」
シフォン:「うーん」
竹士 :「というのが 建前で
もし このペットが遠距離無効なら
こいつを盾にすれば回復役の生存率が上がると思うんですよ」
サン :「確かに。。。斎藤さん 持っててください」
竹士 :「異論ある人 居ますか?」
よっぴー:「いいんじゃない?」
風雲 :「ウチらもええでー」
ゴンザ :「スピードラビットでスロットないし」
シフォン:「うーん 本当はかわいいペットがいいんですが」
竹士 :「誰も斎藤さんの事を カエル女 とか言わないですから
。。。面と向かっては」
サン :「こらーー そこーー 余計な事言わない!!」
シフォン:「もー なんでそんな事 言うんですか!
はー 分かりました 貰っておきます
一度町に戻って登録してきます」
ゴンザ :「こっちも復活薬切れたんで買ってきます」
竹士 :「じゃー 5分後にクエスト屋の前で集合で」
全員 :「了解」
***7分後***
竹士 :「というか 誰か他に欲しい人いますか?
個人的にはこのガマガエルマラソンしたくないんですけど」
よっぴー:「カエルのコア 欲しくないって言ったら嘘になるけど
確かになかなか出んかったよなー」
竹士 :「というか 二木さんに昭和の話ふるの こっちも疲れるんで」
サン :「だから 生まれてないっていってるでしょ」
竹士 :「弟さん?」
ゴンザ :「いや 姉 昭和生まれですよ」
竹士 :「ほらーー!」
サン :「こらー 嘘こくなーー!」
ゴンザ :「まー 昭和生まれではないですけど
何かと昭和に詳しいんですよね」
サン :「そこは 認める」
竹士 :「おお 認めた。。。シベリア― ギザ十
上野の外国人が売ってた偽造テレカ」
ゴンザ :「なんですか? 偽造テレカって」
竹士 :「緑の電話で無限に使える
使用済みテレカに磁気テープを張った奴です」
ゴンザ :「そんなのあったんですか?」
竹士 :「違法ですけどね
対策でそれが使えなくなるグレーの電話に変わったんですけど
数か月後すぐに グレーの電話でも使える
磁気テープを貼ったテレカが出ましてね」
ゴンザ :「てか そんなのどこで買うんですか?」
竹士 :「上野と池袋の露店というか怪しい人が偽造テレカ
吉祥寺の露店というか怪しい人が
割れたヨ〇クモックの袋売りとかですかね
埼玉のほうで露店というか怪しい人が割れ煎餅の袋売りとかですか
秋葉原の露店というか怪しい人が
海外のゲームの怪しい版とかパクリゲーム機
あと【卵っち】のパクリで【ニュー卵ウォッチ】とか
普通にダメでしたけど【ダイバーのデイブ】で5匹
育てたらトロフィーとかありましたね
今じゃ 考えられないですね」
エバン :「割れ煎は今けっこうネットで売ってますよね?
安いから好きです」
竹士 :「割れ煎とか 肉の不揃い 麺の不揃いとか
ネットで買えますけど
どれも自分の店の商品を売ってるじゃないですか?
テレビの取材によるとテレカはやくざ関係とイラン人
変な機械で作ってました
ハミコンは中国経由ってのは分かるんですけど
割れたヨックモ〇クの入手経路だけが今だに謎なんですよね
値段が高く美味しく品質の高いクッキーの代名詞
割れてても美味しかったですけど
あれ どこから入手したんだろう?って」
全員 :「。。。。。。。。。。。。。。。」
竹士 :「取り合えず 次のクエスト 大鷲を受けましょう」
そして 次のクエストボス 大鷲のいる崖に向かって移動開始
シフォン:「吉祥寺って若者の住みたい街#1ですよね?」
竹士 :「うーん 人が多い場所あまり好きじゃないんで
というか あんまり情報無いですね」
シフォン:「漫画やゲームで結構舞台になったりしてますよね?」
竹士 :「え? なんですか 弟さん?
バイパーっていうエロげーの舞台にもなった?
CTRの映画を見に行くシーンの背景??
自分 エロげーやってないんで わかんないです!!」
風雲 :「うわ 弟はん エロげー やっとんのかい!!?」
雷雲 :「年頃やしなー!」
ゴンザ :「いや やってないですよ!!」
竹士さんがエバンさんと よっぴーさんの方を向く
よっぴー:「ノーコメントで」
エバン :「武士の情けです」
竹士 :「ビンゴですね?」
雷雲 :「ビンゴやな」
風雲 :「ビンゴやー」
サン :「ちょっと 弟をいじめるなー」
竹士 :「いや いい事です 素晴らしい!」
サン :「なんで 素晴らしいのよ!」
竹士 :「大学生ですよね? 性欲あるのが普通です
それとも 二木さんは枯れてる方がいいっていうのですか?」
全員 :「。。。。。。。。。。。。。。。」
竹士 :「あと 二木さん これ プレゼントです」
サン :「ん? なんですか このリンク
ちょっと 何 スクショ撮ってるんですかーーー!!」
竹士 :「斎藤さん カエル 遠距離無効ですか?」
シフォン:「もう少し サンプル数が必要です」
サン :「ちょっと 話題カエルナーー!!」
あーー タケシさん アクドイ顔してる
まー 二木さんのスクショがあれば
ゲームでタケシさんがパンツ出してるなんて言えないもんね
言ったら跳ね返ってくるし
酒が入っているとはいえ
ゲーム内ではっちゃけ具合がすごいなー この人
全力で楽しんでいる
竹士 :「弟さん 吉祥寺どうでした?」
ゴンザ :「生郎くいに行ったぐらいかなー」
エバン :「知り合いが成蹊だったんで 自分も行った事あります
というか 成蹊の入試を受けたんで行ったことあります
入試がマークシートって事で
吉祥寺駅から成蹊まで歩くんですよねー」
シフォン:「【グルメな孤独】でやっていたメンチカツが有名ですかねー」
竹士 :「その隣は?」
シフォン:「隣?」
竹士 :「知り合いがシンガポール人のアテンドした事あるんでよ
練り物食べたいっていったらしくて
肉屋の隣のおでんの具を売っている店に連れて行こうとしたら
駅で急に居なくなったらしいです
日本の携帯渡してたんでGPS頼りに探しにいったら
ロンロン 駅ビルの店ですか
で おでんの具を買ってベンチでハムハムしてたらしいです
よっぴー:「おでんの具をハムハム シンガポール人ぱねーー」
シフォン:「破壊力すごいですね? クレープとかアイスじゃなく
おでんの具をハムハムですか」
竹士 :「おでんの具 サンプル数1なのでOverGeneralization
っていわれても反論できないですが
シンガポール人の知り合いは
肉屋の近くよりロンロンの方が良かったらしいです」
ゴンザ :「なんか 聞いた事あるなーー その店」
エバン :「肉屋の隣。。。〇〇水産でしたっけ 買った事ないなー」
竹士 :「自分は逃げ出しましたしね。。。それも数回」
サン :「逃げた?」
竹士 :「はい 逃げました」
シフォン:「はい?」
竹士 :「あの店 メンチカツと同じで混んでるんですよ
自分は並んでまでは買いたくないんで
でも 数回 人が並んでないチャンスがあったんですよ
でも敷居が高くて無理でした」
風雲 :「敷居が高いってなんやねん?」
竹士 :「並んでない よっしゃー ラッキー
そしたらね 視線を感じるんですよ
売り子さんの視線
その後ろの のれんがかかってるとこにいる店員の視線
左側のガラスドアの所の作業場の所から
ラーメン屋みたいに腕を組んでる人が二人
4人にガン見されてるんですよ
しかも当時 自分 貧乏でした
【頭文字E】のリーダーがお父さんに厚揚げ1つ頼むように
1~2個しか買う予定はなかったんです
4人にガン見されている中 1つだけ おでんの具を頼む
。。。買いたい。。。でも高い。。。敷居も高い
3回程 人が並んでないチャンス
。。。ううう 視線が辛い
。。。敷居が高い
。。。俺には無理だ――!!
そして3回ほど戦略的撤退」
風雲 :「それは自意識過剰やろ?」
竹士 :「店の中から腕組んで外眺めてるラーメン屋
入りたいですか?」
サン :「違う店いくかなー」
エバン :「普通に入りずらいですよね?」
竹士 :「ですよね?
おでんの具屋さん 有名で人気店で超美味しいらしいです
あの店、大量購入してる人が多いっぽく
4対1の視線で 揚げ物1つ下さいという胆力は
当時 財力に余裕がなかった自分にはなかったです
普通に見切り品でおでんの具が全部入ってる奴とかが
300円ぐらいでスーパーで買えるので
吉祥寺からの帰りそっちを地元で買ってました
小説 【神様の小僧】みたいに 好きなだけ好きな物頼め
っていう人がいれば良かったんですが現実はそう 甘くないです」
エバン :「他に人気の店って何がありますかねー」
サン :「レ〇ンド〇ップ」
竹士 :「二木さん 凄いじゃないですか!
黄色と黒のロゴのケーキ屋さん」
サン :「知ってるんですか?」
竹士 :「お土産だと そっちですね
食べるんだったら 第〇ホテルかなー」
ゴンザ :「ボーリング場とケーキ屋が有名ですよね
でもボーリング場潰れたんでしたっけ?」
竹士 :「ボーリングの後のティラミス!」
サン :「ボーリングの後のティラミス!!」
ゴンザ :「ボーリングの後のティラミス!!!」
竹士 :「もう 出来ないんですよね」
サン :「はーーー」
ゴンザ :「はーーーー」
風雲 :「ちょい ごっつう落ち込んでるやん」
シフォン:「あのー 記憶違いかもしれませんが
お寺 ありませんでしたっけ?」
エバン :「あれ 超有名です
繁華街の中のでっかいお寺
でも 入口が閉まってる時が多いんですよねー」
風雲 :「因みにやが 有名やのーて
誰も知らない穴場みたいなの ないんか?」
竹士 :「カキフライ」
全員 :「!!!!!!!!」
竹士 :「ごくごくごく ぷはーー 梅酒 うめーー
斎藤さん カエルどうですか?」
シフォン:「いい感じですね」
竹士 :「それは良かった」
全員 :「。。。。。。。」
竹士 :「。。。。。。。」
風雲 :「カキフライはどうなったんや?」
竹士 :「はい?。。。。。。。」
風雲 :「いや はい? やのーて」
竹士 :「いや あの場所 教えたくないんで」
雷雲 :「言い出しっぺが言わんのはアカンやろ」
竹士 :「えーー」
雷雲 :「えーー やない」
竹士 :「牡蠣フライはまー 多分わからないだろうなーーー
言われると なーーんだ って場所ですが
それ目当てに買いに行く人は余りいないと思います
自分も知らなくて オカンに教えてもらいました
想像つきます?」
サン :「喫茶店であったような。。。でも違うんですよね?」
竹士 :「違います」
エバン :「ロンロンですか?」
竹士 :「違います」
ゴンザ :「サンロード?」
竹士 :「違います」
サン :「ダイヤ街?」
竹士 :「。。。。。。。」
エバン :「ダイヤ街にありましたっけ?」
竹士 :「ダイヤ街の出口です」
ゴンザ :「ダイヤ街の出口?」
竹士 :「アーケードを出たときの横断歩道
斜め右側の有名な百貨店の地下です」
ゴンザ :「あそこかーーー はいはいはい」
竹士 :「カキフライとメロが買える貴重な場所です」




