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杖で擦る  作者: ICMZ
26/73

ルーレットの色 黒 赤 緑

金曜日 夜10時半 ちょいすぎ カジノ Day12

竹士  :「まずスロット全滅です」

エバン :「全滅ですか?」

竹士  :「全滅です

      連射機と同じ効果の

      スクリプトをつけたサブ垢8体

      全部が全部負けてます

      約1時間ですけど」

エバン :「スロットはダメですね 自分も負けました

      じゃー カードは?」

竹士  :「自分 ブラックジャックの早見表覚えています

      それでやって負けてるんで

      ブラックジャックもダメですね」

シフォン:「ブラックジャック 負けました 相手強すぎ

      ポーカーかルーレットになるんですかね?」

竹士  :「ルーレットはセーブしてロードを繰り返して

      大当たりがでるまでやり続けた

      【ARM ENCHANT】ってゲームがありましたけど

      その方法オンラインだと無理なんですよねー

      なんでルーレットは外します」

サン  :「ルーレット負けたーー 悔しいい

      とするとポーカー?」

竹士  :「でもポーカー

      通しとか出来ないですからねーー」

エバン :「通しですか?」

竹士  :「むかし オンラインのカードゲームの大会で

      ユーカーってペアで戦う

      トランプのゲームがあったんですが

      それ ペアと隣通しで座って

      自分の持ち札 教えあっている人達

      見た事あるんですけどね

      だから オンラインで出来ないかというと

      そうでもないんですけどね


      ポーカーも同様に同じテーブルで

      自分の持ち札を教え合ってレイズしまくる

      片方が負けてもトータルで勝てるなら問題無いですけど

      これそれできないですし

      あと相手の持ち札を見る事も出来ないですからね

      独立しているテーブルゲームで

      実際のキャラが手札を持っている訳じゃ無いですし

      まー 弟さん 洋さんが

      結果どうなったかですね」

ゴンザ :「ポーカー負けたーー」

よっぴー:「こっちもポーカーとブラックジャック 負けたー」


そんな事を話してたら 後ろから少し大きい声で


風雲  :「ほら また負けたやん!

      だから 止めとき―― 言うたのに」

雷雲  :「いや 漢ならここはかけなきゃアカン」

風雲  :「そう言い続けてずっと負けてるやん 

      ダサいやん ダサダサやん」


雷雲という髪の赤いキャラと

風雲という髪の緑のキャラが居る


竹士  :「ちょっと すみません 少し行ってきます」


そしてダッシュで風雲ってキャラに近づいて


竹士  :「かとうさーーーん」

風雲  :「ん? なんや?」

竹士  :「かとうさーーん」

風雲  :「いや 加藤やないで」


そして コートをガバットする

露出狂のようにパンツを丸出しにして見せる


雷雲  :「な なんや?」

風雲  :「も もしかして タケシはん?」

竹士  :「さすが パンツで私がわかるとは

      風さん あなた パンツ通ですね?」

風雲  :「いや 名前 タケシはん 流石に学んだわー」

雷雲  :「おー タケシさん お久ー」

竹士  :「お久し振りです 雷さん 風さん」 

風雲  :「お久しぶりー」

竹士  :「雷さん このカジノ ぼったくりです」

風雲  :「そうやでー ぼったやでーー」

雷雲  :「いや でもお金 欲しいやん」

竹士  :「それはねー 現実でもゲームでもお金は大事です」

雷雲  :「やろー なら 一発で稼げるカジノしかないやろ」

風雲  :「そんなん 無理や!

      大体1億なんて稼げないやん」

竹士  :「えー 1億稼ぎたいんですか?」

雷雲  :「ミスリル鉱石ってのが売っててのー

      ワイの予想だとアレ手に入れれば称号が手に入る」

竹士  :「その通りですよー バフ20%の英雄称号 イイ感じです」

雷雲  :「は?」

風雲  :「なんで知っとるん?」

竹士  :「そんなの鉱石 買ったからに決まってるじゃないですか」

雷雲  :「嘘や――!! 1億やでーー 買えるわけないやん!!」

竹士  :「買えますよ というか 余ってます」

風雲  :「待て待て

      タケシはん コットンで1000億稼いでたやん

      同じように今回も お金 余ってるん?」

竹士  :「全然 お金足りなくて ひーひーいってます 

      カラム〇チョ食べた状態です ひーー!!」

風雲  :「うち すっぱムー〇ョ派や

      ムーチョの叫びって箱 オークションで買ったぐらいや ひーー!!

      とりあえず タケシはん コート閉じーー パンツしまいーー」


コートを閉じる


竹士  :「とりあえず 雷さん 風さん これあげます」

風雲  :「。。。。ん? おおーーーー称号手に入った」

雷雲  :「おおおーー 称号手に入っ。。。

      って なんやねん!! この小数点の多さ!!!!」

竹士  :「1億分の1の鉱石です 1個1ゴールドで称号が手に入ります」

風雲  :「はははははっはははは さすが タケシはん」

雷雲  :「相変わらず明後日の方向やなー」

竹士  :「取り合えず フレンド登録いいですか?」

風雲  :「ええで ええでーー」

雷雲  :「登録しよーー」


そしてフレンド登録をする


風雲  :「ほな パーティー組んでクエストでもやるん?

      ってタケシはん 既にパーティー組んでんやん」

竹士  :「こっちに入ってください こちらのパーティー紹介します」

雷雲  :「了解や」

風雲  :「ええで」

竹士  :「あと これ 渡しておきます」

雷雲  :「ん なんや? 

      おおー 貴族の指輪 スロットx3

      それが2つ ええやん ええやん」

風雲  :「おおきに」

竹士  :「斎藤さん 二木さん ちょっといいですかーー」

シフォン:「なんでしょう?」

竹士  :「こちら 風さんと雷さん 自分のゲーム友達です」

サン  :「えー ゲーム友達ですか?」

風雲  :「まー 友達いうのも おかしいんやろうけど

      ランドロンド 江戸王国 コットン ライダーズ

      なんだかんだで 一緒にやっとるよなー」

雷雲  :「まー ランドロンドは会話1回したきり やったけどなーー」

サン  :「おおー それって 一緒にやろうって誘ったり」

雷雲  :「いや どっちかというと 全て偶然同じゲームやってるって感じやな」

風雲  :「タケシはん ええ感じまでいったら卒業してまうしな」

竹士  :「まー ゲームは楽しんだら次行くタイプなんで  

      あー 弟さん ちょっと いいですかーー」


弟さんの方へ向かっていく


*************************************

視点変更 斎藤


風雲  :「ちなみにアンタラはタケシはんと どないな関係?」

シフォン:「仕事仲間です」

風雲  :「えー 同じ会社なん?」

サン  :「そうですよー マジ子誘ったら嫌がってたんですけどね」

雷雲  :「へーー」

シフォン:「タケシさんってどんな感じなんですか?」

風雲  :「うーん ゲームだと はっちゃけてるなー」

雷雲  :「ストレスたもてんのやろ」

シフォン:「はっちゃけてるって?」

風雲  :「システムの隙をついたりバグ見つけたりが得意やねん 

      さっきミスリルもらったんやが」

サン  :「あ! あの1ゴールドの奴 あれ なんなんですか?」

雷雲  :「まー タケシさんらしいなー 

      あとは 高レベルキャラをPKで倒したり」

サン  :「。。。。。倒されました」

風雲  :「なー やられたん?」

サン  :「PKしたらフルボッコされて回転寿司おごるはめになりました」

風雲  :「まー タケシはんらしいなー」

シフォン:「ただ PVE は結構 死んでますね

      防御力 紙 って言ってましたしねー」

風雲  :「ズボン買わないでパンツマンやったんやが」

サン  :「パンツ買えっつて言っても

      防御力上がっても所詮紙だからって買わないんですよね

      セクハラ セクハラ なら自分もセクハラします

      みたいなの数回やられてます」

風雲  :「ははははは」 

雷雲  :「まー 酒も入ってるやろうし」

風雲  :「やなー あー そうや

      タケシはんが お酒飲んでる時

      すんごい早さで考え巡らせてるから

      邪魔したら あかんでーー」

サン  :「え? 何それ?」

雷雲  :「見てればわかるー

      余計な事 言わなければ いいだけやねん」


スイッチでも入るのかな。。。トチギアだし


竹士さん達がこっちに来る


竹士  :「すいませーーん

      弟さんとその友達と話したんですけど

      中ボスクエがあるらしいです

      受けません?」

雷雲  :「ええやん ええやん」

風雲  :「洞窟の奴やなー 

      ウチもそのクエやらなきゃって思てたやん」

竹士  :「解りました じゃー 洞窟の中ボスやりましょう」

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