試験官とイオナズン
水曜日 夜11時 ちょいすぎ 二木宅 Day10
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視点変更 二木 弟 使用キャラ ゴンザ
竹士 :「いいのかなー?
あんまり舐めてると禁断の魔法 メテオ 撃っちゃうぞ?」
ゴンザ :「メテオだー?
そんな魔法このゲームには存在しない」
竹士 :「メテオはなー 強いんだぞー 凄いんだぞー 必殺なんだぞー」
ゴンザ :「はー? なら 撃ってみろよ」
竹士 :「うーーん でもなー 禁断の魔法だしなー」
ゴンザ :「だから 撃ってみろよ」
竹士 :「良かったな 今日は 気分じゃない」
***数分前***
サン :>>スピードラビットテイム したぜーー
ゴンザ :>>マジで? こっち全然でないんだけど
サン :>>しかも超レアなアルファ種もテイムしたぜーー
ゴンザ :>>後で見せて
今日 自分のギルド数人と
テキーラの町の近くでスピードラビットを狩っていたのだが
こっちは収穫なし
姉貴達は2匹プラス超レアを捕まえたとの事
エンカウントはできるんだが 倒す前にどこかに逃げられる
ギルメン 炎の魔法使い お梅
ギルメン プリースト ピョコ吉
そして ローグの自分の3人
攻略板では遠距離があればいけるはずだったのだが
エイムが効かない
そしてダッシュで範囲外へ
それを繰り返していたんだが
***数分後***
姉貴達とうちのパーティーが揉めている
元々は ウチのパーティーが見つけたレアな敵
スピードラビット
ドロップや経験値はそこそこ
でもテイムをしたかった為 攻撃
1発だけあたり 凄い勢いで逃げ出す
そして追いかけた先ではスピードラビットが倒されていた
その敵を姉貴と姉貴の上司が倒したからだ
ゴンザ :「だから 姉貴 横殴りだろ!」
サン :「HP9割以上あったのよ!
横殴りな訳ないじゃない!」
それで今 言い合いになっているのだが
1つだけ判らないのがある
それはどうやって倒したか?
ゴンザ :「すんごい速さで逃げまくるスピードラビット
どうやって倒したんだよ?」
そしたら
竹士 :「この時空魔導士がストップをかけたのです」
このゲームで最弱の風魔導士がそう言ってきた
竹士 :「敵に逃げられたのに横殴りはクレームに近いです
仮に逃げられても敵のHPが赤で点滅とかなら問題無いですが」
ピョコ吉:「いや そこは横殴りだろ」
竹士 :「ウサギ1匹も倒せないおぼこちゃん
自分の不甲斐なさを人に押し付けてはいけません」
お梅 :「はー アンタ達より強いし PKでは負けないし」
竹士 :「はーーーー?
私PKで無敗ですよ!!! どやーーー
1回しか戦って無いですけど!! どやーーー
無敗の私にそんな事 言うなんて 信じられない!!!」
お梅 :「1回戦っただけで そこまで威張るなー!!!」
竹士 :「いいのかなー?
あんまり舐めてると禁断の魔法 メテオ 撃っちゃうぞ?」
ゴンザ :「メテオだー?
そんな魔法このゲームには存在しない」
竹士 :「メテオはなー 強いんだぞー 凄いんだぞー 必殺なんだぞー」
ゴンザ :「はー? なら 撃ってみろよ」
竹士 :「うーーん でもなー 禁断の魔法だしなー」
ゴンザ :「だから 撃ってみろよ」
竹士 :「良かったな 今日は 気分じゃない」
ゴンザ :「なんだそれ?
試験官とイオナズンじゃあるまいし」
シフォン:「あのー タケシさん?
メテオ 本当に撃てるんですか?」
竹士 :「撃てるよ 撃てる
強いよ 強い
必殺だよ 必殺」
サン :「じゃー 撃って下さい」
竹士 :「嫌だよーー 撃ちたくないよー」
シフォン:「それ 撃てないからじゃないんですよね?
撃ちたくない理由は?
準備に時間がかかる 負荷がかかるって言ってましたけど
他にも理由あるんですか?」
竹士 :「一発 5万ゴールドかかる」
全員 :「え?」
竹士 :「だから 一発5万G
二木さんが5万 払うってんなら即 撃ちますよ」
サン :「ご 5万? また 微妙に払える高い金額いってきちゃって」
竹士 :「いや 前借でもOKです
あとで5万必ず返すってんなら撃ちますよ」
サン :「5万かー」
竹士 :「しかも ここで撃つとこ見ないと 多分 今後見れないと思いますよ」
サン :「5万ねー」
ゴンザ :「ちょ 姉貴!
それ 多分詐欺だから」
竹士 :「おぼこちゃんは 直ぐそういう事 言う」
ゴンザ :「おぼこちゃん 言うなーー」
竹士 :「じゃー こうしましょう
二木さんと斎藤さんが2万
そしたら 俺が1万かぶりますよ」
サン :「2万かー でも 必殺技みるだけで2万かー」
竹士 :「斎藤さんはどうです??」
シフォン:「見てみたい気はしますねー でも 2万かー」
竹士 :「じゃー 二木さんか斎藤さん 現物支給でもいいですよ?」
サン :「現物支給?」
竹士 :「回転寿司 おごってください
それなら 俺 5万被りますから」
サン :「いや でも タケシさん 結構遠慮なく食べますよね」
竹士 :「遠慮なく食べるから回転寿司なんじゃないですか!
高い寿司じゃ遠慮してお腹いっぱい食べれません
ローラースルーゴーゴー を買った後の友蔵みたいに
シメサバ でも食ってろって言うんですか?」
サン :「いや わかるんだけどね」
シフォン:「タケシさん 私が奢ります」
竹士 :「お!! 流石 斎藤さん」
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視点変更 二木
タケシさん からチャットが来る
竹士 :>>最低1度は何でもいいので攻撃してください
サン :>>1度?
竹士 :>>メテオ強すぎて 一瞬です
竹士 :>>メテオ始まったら即攻撃してください
竹士 :>>最低1度は攻撃当てないと
竹士 :>>勝った事にならない場合があるんで
竹士 :>>投げナイフあげます
竹士 :>>メテオ中は慣れない間は近づかないでください
サン :>>了解
シフォン:>>わかりました
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視点変更 二木 弟
竹士 :「かつもくーーーーーー ちゅうもーーーーく
お前らは怒らせてはいけない シフォンさんを怒らせた!
お前らは別に怒らせてもどうでもいい サンさんを怒らせた」
サン :「ちょっ 何!!!」
竹士 :「いくぞーーーー メテオ――――――!!!」
次の瞬間 相手のパーティーが赤くなる
PKをしてきた証
ガチでPK仕掛けてきてる
一番レベル低いのに!!
そして 相手は上を見てる 上を杖で指さしてる
ピョコ吉:「ま マジで メテオ― いや まさか」
お梅 :「その割にはLEVELが低いのにPKして来てるし」
次の瞬間 自分達のパーティーの少し上にポータルが
ゴンザ :「へ? マジで メテオ」
そして 皆が 何も言えなくなる
数百という玉が落ちてくる
なんか 想像してたのと違う
でっかいの が どかーーん じゃなくて 小さいのが一杯
ポコポコポコポコ
水晶玉の雨あられ
そして ダメージは1
でも硬直で動けない
しかも メテオ どかー――――ん ではなくて
メテオーーー ぽこぽこぽこーーーー
呆気に取られてると 自称時空魔導士がダッシュで来て
杖2刀流でポコポコ
ダメージ1だが凄い早さでHPが削られて行く
その間に姉貴と斎藤さんが投げナイフで攻撃をして来たらしい
そして ひたすら 小さい玉のポコポコと杖でポコポコ
竹士 :「ああ ありがてー
最後の最後 こんなチャンスお
たったひとつ残された
たった1つの武器に
間に合った
むりむり
そんなんじゃ とうてい助からない
お財布 もうお金ない
このPKはレベルが低いとはいえ
酒で気分は潰れ
酒で顔は赤く
右手はゲームグローブ
この顎をわずかでもゆるめちまったら
もう お酒を ごくごく してしまう
ごくごくごく ぷはーー 梅酒 うめーーー」
まったく手も足も出ずにPKでやられてしまった
竹士 :「自分を 仲間を 時代を
そして何より
あんたをだ 弟さん!
どやーー コロンビアーー どやーーーー」
あ? この人 本部の人だ
コロンビア― で分かるのもアレだけど
指輪のお礼後で言わないとな
あと もう 一言
ゴンザ :「ありがとう それでもお前は勝っている」
そしたら ニコッ とされる
竹士 :「どうです? 二木さん 余裕でしたでしょ」
サン :「あのー メテオーー て
普通でっかいのが どかーーんて」
竹士 :「それ 【FF7】とかですよね?
でも 俺 1撃とは言いませんでした」
サン :「いや なんか 想像してたのと違う」
竹士 :「それは あなたが【FF3】か【FF4】をやってないからです
だいたい ない魔法を強引に作ったんです!
文句言わないでください!
あと 当たってなくて落ちた
あまった水晶玉 拾ってください
あれ1つ100Gなんで」
姉貴が水晶玉を拾っている最中
姉貴の上司 シフォンさんが復活して回ってる
サン :「いや で【FF3】と【FF4】のメテオ
数多いですけどダメージも多い
あなたのは ダメージ1づつじゃないですか」
竹士 :「すぐ そゆことゆう
あのねーー
俺だって 出来るなら そうしたかったさ。。。」
ゴンザ :「あ なんか すんません
寂海王と本部 好きなんですか?」
竹士 :「大好きです!!」
ゴンザ :「渋いっすね!」
竹士 :「どうもどうも」
ゴンザ :「あと 貴族の指輪ありがとうございます!」
竹士 :「いえいえ 結構 余ってるんで
お梅さん と ピョコ吉さん
貴族の指輪いります?」
お梅 :「くれるの わーい」
ビョコ吉:「おお なんか 得した」
リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc
ちび〇子ちゃん
ローラースルーゴーゴー
この回 そうとう印象が強かったのでしょうね
知り合いの殆ど全員がこの回の内容 覚えています




