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杖で擦る  作者: ICMZ
13/73

本部が強くて何が悪い

日曜日 夜8時 ちょいすぎ 二木さんの家 弟の部屋  Day7

*************************************

視点変更 二木


二木  :「ねー 悪いんだけどさー 見てもらいたいのがあるんだけど」

二木弟 :「ん? 姉貴 ()()()?」

二木  :「元ネタ有名なんだけど 私しらないんだよねー」

二木弟 :「んーーー 何それ?」

二木  :「いや 今日 回転寿司かけて 会社の上司とPVPしたんだけどね」

二木弟 :「斎藤さん?」

二木  :「じゃない方

      自称時空魔道士でLVが私より10低いから

      余裕かなと思ってたらフルボッコくらった」

二木弟 :「はーーー  LV10違ければ 負けないでしょ

      あと自称時空魔導士って何?」

二木  :「いや 負けたのよ

      自称時空魔導士は動画でわかるから

      で その時の会話

      元ネタ知らないんですか? って言われちゃってねーー

      動画 送ってもらったから見てくんない」

二木弟 :「めんどくせーー」

二木  :「いや すごいドヤ顔で元ネタ知らないんですか?

      って笑われたから」

二木弟 :「はーーー しゃーねーなー」



そしてリンクで送ってもらった動画を流す

場所は最初の町の森の直ぐ近くの草原


本部竹士:「なるほど

      サンさんの戦士は如何程のものか?

      100点満点中の100点

      いな セクシーコスチュームで120点だって付けられる」



二木弟 :「うわ 姉貴セクシーコスって言われてる」

二木  :「これ セクハラ セクハラって凄い言われた」

二木弟 :「まー ガチャアイテムで胸元 開いてるしねー」



竹士  :「しかし

      たかかだ

      たかが120点だ

      一方 自称時空魔導士 竹士の実力はどうなんだ?

      60点 70点

      どう甘めに採点しても80点は超えねぇ」

バキサン:「。。。。。。。。。」

竹士  :「所がだ

      杖 水晶玉 風 セクシー 知識 経験に至るまで

      全て合わせりゃ 300点は下らねェ」

二木バキ:「。。。。。。。。。。。。。」

サン  :「全部使ったらいいんじゃないですか?

      計算違いを思い知らせてあげます」



二木弟 :「チョット待った! 姉貴 本当に元ネタ知らないの?」

二木  :「知らないわよ!」

二木弟 :「でも ちゃんと受け答え出来てるじゃん」

二木  :「は?」

二木弟 :「全部 使ったらとか 計算違いとか」

二木  :「。。。。。。。。。。。。。。。。」




そしてダッシュをしたのだが

野原に何故か壺が置いてある


竹士  :「ウィンドカトゥ」

 

そして壺が割れてスタンが掛かる


サン  :「????」


そしたら 竹士がダッシュで近づいて来て

杖2本でポコポコ

スタンが解けるかなと思ったら後ろに回られ


竹士  :「御明算かな。。。?」


再びスタンでポコポコポコポコ



二木弟 :「うわーー せこーーー

      そして せこーーー

      スゲー速さでポコポコ

      しかも物理じゃん!」

二木  :「ダメージ1なのに凄い早さでHP減ってったのよねー」


PKで負けて斎藤さんのキャラ シフォンに生き返してもらう



サン  :「自称時空魔導士

      警戒していたけど

      ストップの魔法を使うって」



二木弟 :「ちょ 姉貴! これ 元ネタ知ってるだろーー 絶対!」

二木  :「知らないわよ!!」



竹士  :「さっき 二木さんから連絡をいただいた

      一緒にクエストしたいと

      この展開はその時点で予測した

      レベルが10高い二木さん 普通に戦ったら手に余る

      壺を用意させてもらった

      町に置いてある壺だ

      俺が運んだ

      素焼きの陶器のツボ

      内部は空だ

      ふふ」

サン  :「。。。。。。。」

竹士  :「計算違いではなかった

      これがPVP

      これが賭けPVP

      そしてこれで勝利したのがこの自称時空魔導士だ」

サン  :「負けたんですね 私は」

竹士  :「それはどうかな?

      少なくとも俺に高い寿司おごってもらう気はなかったし

      ガチで奢ってくれるなら君の反応も違っていたはず」

サン  :「違ってましたかね?」

竹士  :「気に病むな

      二木さんの世代はこういう事に慣れていない

      屈辱的かも知らんが 回転寿司を奢って貰う

      自称時空魔導士は俺だけなのだ

      二木さんでもない

      シフォンさんでもない

      シフォンさんを操作している斎藤さんでもない

      この 竹士 ただ 一人なのだ」

竹士  :「うぇーーーーーーーい」

竹士  :両手を上げて「コロンビア―――」



二木弟 :「コロンビアはわかるよね?」

二木  :「それは分かるわよ 

      でもそれ以外が全部わかんないから訊いてんの」

二木弟 :「マジで?」

二木  :「マジよ」

二木弟 :「えーと確か ムサシの8巻だったかな

      ここから読んでみ?

      爆薬チュド―ンの回」



***数分後***

二木  :「え? 何これ?」

二木弟 :「読みながら動画 観返してみ?」


***数分後***

二木  :「うわ マジだ!

      私 知らないでちゃんと受け答えしている」

二木弟 :「つーか LV10下の風魔導士に負けんなよ

      しかも物理攻撃なのに」

二木  :「ちなみに この人が貴族の指輪くれた人」

二木弟 :「は?」

二木  :「しかもクエストやる前

      最初の町で既に指輪2つ装備」

二木弟 :「はい? どうやって?」

二木  :「貴族の複垢 大量生産

      そして指輪とゴールド移動」

二木弟 :「ずりーーーー でも その手があったか」

二木  :「しかもとんでもないペット連れてたわよ」

二木弟 :「クエスト1個もしてないのに?」

二木  :「クエスト1個もしてないのに」

二人  :「。。。。。。。。。。」

二木弟 :「なー 姉貴

      今度 連れて来てくれる?

      御礼 言いたい」

二木  :「今日はもう落ちちゃってるから 次に会ったらね

      てか 御礼って?」

二木弟 :「この人 貴族の指輪2つ送ってきてくれた」

リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc


勝つとわかっていて勝つキャラ 好きです

嘘〇い    のバクさん

ワンパ〇マン のサイタマ

グラッ〇ラー のバキ


それらと違い 汗かきまくりで どうやって乗り越えるか

嘘〇い    の梶

ワンパ〇マン のキング

グラッ〇ラー の本部

大好きです

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