88.そんなの関係ない
【☆★おしらせ★☆】
あとがきに、
とても大切なお知らせが書いてあります。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
俺たちは西の町、ウェストランドへと到着した。
ここも外壁に囲まれてる、普通の街……なのだが。
「父上様。入り口がありませんね……」
「ふむ……堀、か」
街の周囲には深く、幅広い堀があった。
ジャンプして外壁に行くのはまず無理だ。
「架け橋はどうなってるんだ?」
「街に登録されてる人がくると、見張り台のゴーレムが来客を感知し、橋をオロしてくれるのだよ」
ふむ、なるほど。
たしかに外壁には橋がそり立っている。
ロープで橋を下ろし、向こう側へとの行き来を可能にするようだ。
管理は自動だが、はしろ上げ下げは人力でやってると……ふむ……。
「どう!? ヒラク君、これなら君お得意のステータス操作から解除はできないでしょ!」
「アーネストくん、なぜそんな勝ち誇ってるんだい?」
「今までさんっざん、敗北し続けてきたからね……!」
別に勝負でもなんでもないと思うのだが……ふむ。
たしかに今回の場合は、扉が施錠されてるわけではない。
橋の上げ下げを管理してるのはゴーレムだ。
俺の力は、トザースのように、他者を操る系統のものではない。
「勝った!」
「ステータス、展開」
俺はステータスを開いて、少しの操作を行う……すると。
ごごごごごごご……!
がしゃーん!
「開いたぞ」
「なぁんでよぉおおおおおおおおおおおおお!?」
俺としては何故そんなに叫んでいるのかわからん。
「どうなっての!?」
「ゴーレムを正常に戻してやっただけだ」
ゴーレムは敵に支配されてる状態だった。
だから、ここからゴーレムのステータスを開いて、正常に戻す。
「ゴーレムが正常に戻れば、西の街の住人である、エイダに反応して、ゴーレムは橋をオロしてくれるというわけだ」
「すごいですヒラク様! どんなピンチも冷静に、今有る手札で切り抜けてしまうなんて! すごすぎます!」
【★☆★読者の皆様へ 大切なお知らせです★☆★】
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