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【WEB版】俺だけステータスオープンできる件~俺だけステータス確認できる世界でチートスキルもS級アイテムも選び放題~  作者: 茨木野


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89/173

88.そんなの関係ない

【☆★おしらせ★☆】


あとがきに、

とても大切なお知らせが書いてあります。


最後まで読んでくださると嬉しいです。



 俺たちは西の町、ウェストランドへと到着した。

 ここも外壁に囲まれてる、普通の街……なのだが。


「父上様。入り口がありませんね……」

「ふむ……堀、か」


 街の周囲には深く、幅広い堀があった。

 ジャンプして外壁に行くのはまず無理だ。


「架け橋はどうなってるんだ?」

「街に登録されてる人がくると、見張り台のゴーレムが来客を感知し、橋をオロしてくれるのだよ」


 ふむ、なるほど。

 たしかに外壁には橋がそり立っている。


 ロープで橋を下ろし、向こう側へとの行き来を可能にするようだ。

 管理は自動だが、はしろ上げ下げは人力でやってると……ふむ……。


「どう!? ヒラク君、これなら君お得意のステータス操作から解除はできないでしょ!」

「アーネストくん、なぜそんな勝ち誇ってるんだい?」

「今までさんっざん、敗北し続けてきたからね……!」


 別に勝負でもなんでもないと思うのだが……ふむ。

 たしかに今回の場合は、扉が施錠されてるわけではない。


 橋の上げ下げを管理してるのはゴーレムだ。

 俺の力は、トザースのように、他者を操る系統のものではない。


「勝った!」

「ステータス、展開オープン


 俺はステータスを開いて、少しの操作を行う……すると。

 ごごごごごごご……!

 がしゃーん!


「開いたぞ」

「なぁんでよぉおおおおおおおおおおおおお!?」


 俺としては何故そんなに叫んでいるのかわからん。


「どうなっての!?」

「ゴーレムを正常に戻してやっただけだ」


 ゴーレムは敵に支配されてる状態だった。

 だから、ここからゴーレムのステータスを開いて、正常に戻す。


「ゴーレムが正常に戻れば、西の街の住人である、エイダに反応して、ゴーレムは橋をオロしてくれるというわけだ」

「すごいですヒラク様! どんなピンチも冷静に、今有る手札で切り抜けてしまうなんて! すごすぎます!」


【★☆★読者の皆様へ 大切なお知らせです★☆★】


新作の短編投稿しました!

タイトルは、


『ひも男の気ままな異世界生活〜社畜の俺は異世界の女王に召喚された。後宮で食っちゃねしてていいらしい。暇つぶしに魔法で現代の物作ってたら世界最高の魔道具職人として世界中の人間が俺を必要としてきた』


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リンクから飛べない場合は、以下のアドレスをコピーしてください。


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