表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【WEB版】俺だけステータスオープンできる件~俺だけステータス確認できる世界でチートスキルもS級アイテムも選び放題~  作者: 茨木野


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

174/175

174.

【☆★おしらせ★☆】


あとがきに、

とても大切なお知らせが書いてあります。


最後まで読んでくださると嬉しいです。

 無音で数千の魔法を消滅させた俺の力に、砂漠エルフの軍勢は完全に気圧されていた。

 構えていた杖や湾曲刀が小刻みに震え、彼らの褐色肌から血の気が引いているのが分かる。


「俺は別に、無駄な殺生がしたいわけじゃない」


 俺は周囲を取り囲む邪教徒たちをぐるりと見渡し、静かに告げた。


「武器を捨てて降参するなら、命までは取らん。大人しく道を空けろ」

「ふざけるなっ! 邪神様を愚弄する悪魔め!」


 指揮官の男が血走った目で叫んだ。


「我らは選ばれし民! 異教徒に屈するくらいなら、名誉ある死を選ぶ! うぉおおおおっ!」


 その怒声に呼応するように、兵士たちが一斉に殺意を取り戻し、狂信的な雄叫びを上げて突撃してきた。

 死をも恐れぬその姿勢は、哀れですらある。


「……悲しい連中だ」


 俺は短く息を吐き、右手に魔力を集中させた。

 大気中の水分が急速に凍結し、透き通った絶対零度の氷の剣が顕現する。

 殺すわけにはいかない。だが、手加減をして黙らせるには少し数が多い。


「ミュゼ、援護は要らん。俺一人でやる」

「承知いたしました、ご主人様」


 ミュゼが一歩下がるのを確認し、俺は地を蹴った。


 ガキンッ!


 先頭の男の湾曲刀を氷の剣の腹で弾き飛ばし、そのまま柄で鳩尾を突き上げる。男が白目を剥いて崩れ落ちるのを皮切りに、俺は敵陣のど真ん中へと躍り出た。

 氷の刃を峰打ちのように扱い、次々と兵士たちの意識を刈り取っていく。

 鮮血は流れない。ただ、鈍い打撃音と呻き声だけが砂漠の夜風に溶けていった。

【おしらせ】

※2/25(水)


新作、投稿しました!


ぜひ応援していただけますとうれしいです!

URLを貼っておきます!

よろしくお願いいたします!


『その暗君、実は世界最高の魔法服職人~乙女ゲームの悪逆継母に転生しましたが、推し(義理の息子)が尊すぎるので最強の防具(こども服)を夢中で縫い上げてたら、いつの間にか最強国家が爆誕してた~』


https://ncode.syosetu.com/n4039lv/


広告下↓のリンクから飛べます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ