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【WEB版】俺だけステータスオープンできる件~俺だけステータス確認できる世界でチートスキルもS級アイテムも選び放題~  作者: 茨木野


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164/169

164.策

【☆★おしらせ★☆】


あとがきに、

とても大切なお知らせが書いてあります。


最後まで読んでくださると嬉しいです。



 ダークエルフに、宿を教えてもらった。宿の店主は、どうやらこいつに怯えてる様子である。


 俺は台帳に名前を書く……ふりをしながら、準備を整える。


「よし……」


 俺はポロッ……とペンを【落とす】。


「あ、父上さまペンが……」


 フレイがペンに手を伸ばそうとし、「こほん」と俺が咳払いをする。

 フレイは手を止め、こっちを見てきた。……賢い子だ。


「おや、落としましたよ」


 ダークエルフがペンに触れる。その瞬間だ。

 ピキピキ……! パキィン……!

 突如としてペンが破裂したのである。ダークエルフはギョッ、と目をむく。


 俺はダークエルフがひるんだタイミングを見計らって背後に回る。

 腰の剣を抜いて、首筋に刃を立てる。


「動くな。動くと殺す」

「…………」


 ダークエルフから力が抜ける。俺は氷魔法で、やつの手を固めて、拘束する。


「父上さま……今何を……? ペンが壊れたように思えたんですけど……」


 フレイが尋ねてきたので、俺は答える。


「ペンのステータスを開いて、耐久値を限りなくゼロにしておいたのだ」


 ステータス操作スキルを使い、耐久値をギリギリまで削る。

 ペンが床に落ち、そして手に取るだけで、壊れるくらいまで数値を削っておいたのだ。


 結果、ダークエルフがペンを手に取った瞬間壊れたのである。


「ダークエルフの意識を逸らすための策だったのですねっ。さすがです父上さまっ」

【★☆読者の皆様へ 大切なお知らせです☆★】


新作の短編投稿しました!

タイトルは、


『捨てられ聖女はキャンピングカーで気ままに異世界を旅する』



広告下↓にもリンクを用意してありますので、ぜひぜひ読んでみてください!


リンクから飛べない場合は、以下のアドレスをコピーしてください。



https://ncode.syosetu.com/n6496li/


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