表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【WEB版】俺だけステータスオープンできる件~俺だけステータス確認できる世界でチートスキルもS級アイテムも選び放題~  作者: 茨木野


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

101/174

101.記録の宝珠



 隔壁を突破しながら、俺は最短、最速で敵の元へ向かおうとする。

 と、そのときだった。


 がきききん!


「な、なになに!? 何が起きたの!?」

「敵の攻撃だろう」


 ステータスが自動で開いて、結界が自動展開されていた。(空間ステータスに進入禁止を加えることでできる結界)


 ミュゼがいないため不意打ちはどうしても避けられない。

 ならばと考えたのが、敵の攻撃に対し、一時的に空間のステータスを、自動で書き換えるという手段だ。


「て、敵……? でも……敵なんてどこに……」

「あれだな」


 俺はレーヴァテインを手に取って、しゅっ、と横に振る。

 氷の矢が飛んでいき、部屋の隅に設置されていた、発射台をつぶした。


「どうやらこの工場内には、敵の侵入に反応して、自動で迎撃するシステムが組み込まれているらしいな」

「エイダの作ったシステムを、敵が悪用してるってことなのね……なんてやつ……!」


 女王の作ったシステムを乗っ取られて、アーネストがご立腹のようだ。

 俺は発射台の隣にある、妙な魔道具を見やる。


 ステータスを開く……。


~~~~~~

記録の宝珠

→映像を記録し保存しておく魔道具。その映像を転写、遠くで確認することが可能。

~~~~~~


「なるほど……あれで俺たちの動向を、観察してるってことか」


 記録の宝珠が一個だけってことはないだろう。

 おそらく、この工場内にいくつも置いてある違いない。


 ……ふむ。

 時間が経てば経つほど、相手に手の内をさらすことになってしまうな。


「急ごう」


【★あとがき】

有名VTuberの兄、書籍版がいよいよ発売されます!


11/15にGA文庫から発売!


予約始まってます!


よろしくお願いします!


https://www.sbcr.jp/product/4815619374/


挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ