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ランウェイn  作者: 自然会
1/1

注意

一、注意


この話は筆者の妄想や被害妄想、気分によって着地点が現段階では不明であるため、二○二○年十二月十二日現在ではいつ終わるのか知らない。完成させる前に事故って病院送りになって執筆をやめることや、そもそも筆者自身とても飽き性で物忘れの激しい人間なので操縦者不在でどっかに墜落してしまうかもしれない。くれぐれもこの小説をことごとく批判しないでほしい。でも、筆者自体は武道でメンタルを鍛えすぎて感想や批評に対して何も感じないので、やっぱり批判して欲しいという自分のM属性の方が頭に刺さってくるし、この小説を早く完成させるには必要かもしれない。というかそもそもこの小説は自称小説であり小説ではない何かかもしれないものでもある。

それでは、とても長く短く不安定な空の旅へと行きたいところだが、まだ第一章を終わらせるにはまだ物足りないし、というか短いので離陸前の滑走路のタキシングがてらに、筆者である私の自己紹介を機長の挨拶として、しておこうと思う。

今、私は現在工業関連の高二のコロナ禍で学校以外ろくに外に出歩かない、部活は大会が中止になるは、英検準二級は二次試験を自前のカタコト英語でこなしそそくさと会場を退出し帰りの電車の方向から逆の列車に乗りプチ旅行をするも見事不合格、次の試験までに英会話力を磨く予定だ(未定)のやる気のないニート予備軍である。学校ではやっと赤点を消しギリギリを攻め順位は、下の方である。今年は留年しない予定だがこれもまた、私をニートに進めてしまう原因になってしまうかもしれない。このまま小説を描くことも一般の人なら躊躇ってしまうが、変人の私は「自己顕示欲ぎもぢぃ〜、あぁ〜もっとぉ〜もっとぉ〜わたじをぉ〜みたじてぇ〜」というようなふうに少々誇張しすぎたが、自己顕示欲には、逆らえない体になってしまっているので今書いてしまっている。こんな下心丸出しのやばい人が、機長を務める飛行機で改めて、とても長く短く不安定で快適な目的地不明の命の保証無しな安全な私の世界へ、目的地は機長の無責任な感性で悪地や良地などの到着地の保証は致しません。それでは当機はまもなくこの世の魑魅魍魎の世界からそれよりもマシになったりマシにならなかったりする方向へ離陸いたします。シートベルトはしっかりと、着用してください、また小さいお子様は目を離さず無理な場合コックピットにてお子様をお預かりいたします。ちなみに、ロリ、貧乳ボーイッシュ、おとこの娘は機長は大歓迎です。当機は無事離陸いたしました、これから飛行中よろしくお願いいたします。


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