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世界は結晶で動く  作者: 本文・ちゃのま/設定、ネーミング・初音
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キャラ紹介

スピネル 男

平民主人公。子どもの頃に親をイレイザーに殺され、目の前で喰われたのだが、生きることに必死で復讐などは全く考えられずにシノブと出会う。日々の忙しさとシノブと生活をすることである程度の心の回復をしている。どの系統のどんな等級の”武装結晶ガンド”を展開してもステージ2までしか展開できない


武装結晶ガンド”は”ルベウス”系統”Ⅴ晶クィンク


シノブ・マキザキ

忍者相棒。異世界から突然こちらに来ることになった少年、日本での名前は87代、巻崎 忍、偶然スピネルと出会い、生活をすることでこちらの世界にも馴染むことが出来た。


武装結晶ガンド”は”ウィリデ”系統”Ⅴ晶クィンク


スカイ・サファイア 男

一人称は僕、青の国の代表的な貴族の一つ、サファイア家の次男、貴族だからとたかってくる人間が嫌いなので身分を隠してただのスカイとして軍事学校に入る。サファイア家のボンクラと言われるが自分の興味があることを優先し、能力があることを周りに隠す。シノブとスピネルの二人を相手をすると昔から抑圧されていたことを忘れ、猫かぶりが取れる。


武装結晶ガンド”は”カエルラ”系統”Ⅲ晶トレース


フェイル・ルビー 女

赤の国の大貴族の娘、本人の適正値能力は遺憾なく高く、スピネル以外の人間とは普通に接する。ただスピネルを見るときはゴミを見るような目が、殺したいと睨む時しかない。ルビー家の失敗作と言われ赤の国では関わろうとする者はいないが他の国のものはどこか失敗作なのかと疑問を浮かべる。


武装結晶ガンド”は”ルベウス”、”カエルラ”複合系統”Ⅲ晶トレース


ユイ・インペリアル 女

黄の国の貴族、インペリアル家の娘、喋るのが苦手だが人が嫌いなわけではない、勝負事が好きなため”勝負”と聞くと瞳を輝かせる。普段は”結晶通信媒体フラテル”を弄っているが大体は刀の基礎行動や、自分の動きを撮った動画を確認している。たまに写真を撮ることがある。

武装結晶ガンド”は”フラウース”系統”Ⅲ晶トレース


フウカ 女

一人称が自分、緑の国の平民、元気が有り余っており家族に仕送りを送るために軍事学校に入った。交友関係は広く浅く、その性格ゆえか男子にはそこそこ人気がある。


武装結晶ガンド”は”ウィリデ”系統”Ⅲ晶トレース


ユウカ・ブロンザイト 女

茶の国の貴族の一つ、一人娘。一人称はボクといい、普段の言葉使いも女性が使うものより男性の丁寧な言葉に近い、振る舞いがカッコいいためか彼女の女子ファンは規模が小さいがある。家名で呼ばれるのは嫌いなため、悪意で呼ぶものには冷たいまなざしを向け敵の認定をする。


武装結晶ガンド”は”プッルム”系統”Ⅲ晶トレース


リッカ・キャストライト 女

一人称わたくし、白の国の大貴族の一つ、キャストライト家の娘、その振る舞いはまさしくお嬢様、箱入り娘と育てられたのでいろんなものに興味を持つ、怒るという感情をどこかに忘れてきたのではないかというくらい笑ってることが多い。


武装結晶ガンド”は”ニウェウス”系統”Ⅲ晶トレース


”紫電” 男

黄の国にいる十八人しかいない”Ⅱ晶ドゥオ”使いの一人、常時展開のできる一人。

基本的に任務に忠実、反応速度はどの国の中でも一番速い。


”大拳” 男

茶の国にいる十八人しかいない”Ⅱ晶ドゥオ”使いの一人、常時展開のできる一人。

見た目幼い少年、常時展開している”武装結晶ガンド”が彼の身長の低さを目立たせる。


”剛剣” 女

赤の国にいる十八人しかいない”Ⅱ晶ドゥオ”使いの一人、常時展開のできる一人。

”大拳”とはそりが合わない、言動が子ども、戦闘力は自身が言うように高い。


アイリ・ヘリオドール 女

学園長、足を怪我して各国から任務として着任、車椅子で生活している。

学園長になる前は黄の国”フラウース”で”Ⅱ晶ドゥオ”使いを除いて最強と各国で言われている、彼女の反応速度は”紫電”にも引けを取らない。


武装結晶ガンド”は”フラウース”系統”Ⅳ晶クァドラ”ステージ5展開可。

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