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リカーナの学園生活  作者: 中沢 文人
1学期
29/47

皆さんお待ちかねお風呂回

レズ展開、キャラ崩壊(?)、生々しい表現ありです。後悔はしてません。


※18禁ではありません。

「ということは、星の全ては神龍アルスのためのものなんですね。」

「一概にはそう言えないけど、まぁそう言えるわね。それじゃ、いい時間だしお風呂に行ってきなさい。」

「はーい。パンケーキ、次はリンゴソースでお願い。」

「それじゃ、紅茶はストレートにしましょうか。」

「了解。ルーシャいこ~」

「えぇ。……カーナとお風呂…カーナとお風呂…」

「ルーシャ。早く早く。」


もう、毎日のように一緒に入ってるんだから、いちいち恥ずかしがっても仕様がないのに。


「そう言えばあの面倒なのもやんなくていいのか。」

「面倒?」

「ルーシャの体構造をコピって反映するやつ。」

「え、勝手に体を解析されてたの?私。」

「ごめんごめん。つるつるなのを人間っぽくするためには一番手頃だったから。」

「つるつる?」


最高位龍は個にして種、種にして個の完結した生命体です。なので子供を作る必要もないのでそのための器官もないのですが、パパとママから香奈が生まれたように子供を作ることができる…はずだといっていました。もしかしたら香奈は転生前の条件によって生まれることができただけかなとパパは考えています。


「わぁ、つるつるってそういうことね。見てて不思議な感じねそれ。」

「あんまりじろじろ見られると恥ずかしいんだけど…」

「さ、さわってもいい?」

「え」


ルーシャが屈み、しばらく見つめていたあと、唐突にそんなことを言い出しました。当然、流石のルーシャ相手でも恥ずかしい物は恥ずかしいです。


「ちょっとだけ。ちょっとだけだから。」


なんかお約束みたいなセリフですが…いまさらいちいち恥ずかしがったって~と思ったのは香奈です。ちょっとくらいなら、いいかもしれません。減るものじゃないですし、つるつるというだけですから。


「じゃ、じゃぁちょっとだけなら…」

「それじゃ、ちょっと失礼。」


ルーシャがたち上がり、中指の指先をツーっと下から上へと滑らせます。それを何度か繰り返し、今度は屈んで奥の方まで触ってきます。


「んっ、ちょ、ちょっとルーシャ。くすぐったいんだけど。」

「す、すごいわ。つるつるでなめらかできれい…あ、柔らかい。」


ルーシャが力を入れ、ふにゅ、とつつきます。


「つ、つつかないで。なんか変な感じがする。」

「どこら辺?ここ?ここ?」


奥の方、上のほうと場所を変え聞いてきました。


「んっ、ル、ルーシャ?もう2分くらい経ってるけど、ちょっとじゃないよね?」

「ちょっとの定義は場面によるわ。この場合は10分が妥当なところね。だからあと8分触らせて。」


え、えぇ~なんて理不尽な……




「ふぅ、満足。」

「はぁ…はぁ……もう…ルーシャのばかぁぁぁぁ!結局30分もさわってたじゃん!あげく胸まで触って!」


種を残すための器官がない香奈ですが、それでも女性の形を作るためかある程度は胸も膨らんでいます。しかし、年相応に。


「仕方ないじゃない。気持ち良かったんだし。それにどこを触らせてとも言ってないわ。ついでに体洗ったんだし、それを数えなかったらちゃんと10分だったわ。」

「む、むむむむむぅ」


こ、こんの…


10分ぴったりにやめたと思ったら手にボディソープをつけるルーシャ。それだけで嫌な予感がしましたが、やはり予感は予感で終わらず、香奈の体を洗い出しました。それはもう隅々と。指の間から耳の裏まで。だったら体を洗ってくれたしかえ…お礼に、やり返し…やってあげなければなりません。


「もうそれだったら香奈がルーシャの体洗う!」

「ちょ、ちょっとカーナ?それはいろいろとまずい気が…」

「うるさい!やり返してやる!」


本音が出ちゃいましたが、問答無用。香奈はすばやくボディソープを手につけ、香奈の体に付いたボディソープそのままルーシャを逃がさんと絡み付きます。


「ちょ、まって…あっそこはだめっ」

「そんな声あげたって意味ないんだからね!」

「ちょ、真面目に…んっ、あっ」


ルーシャの胸部と股に手を滑らせ、激しく動かします。体は密着し、ボディソープがぬるぬると摩擦を軽減し、滑りやすくなっています。ルーシャが悶えますが、龍の力と人間の力、どっちが強いかなんて比べるまでもありません。


おもむろにルーシャが転移をしようとしますが、転移先の魔力を阻害して転移を妨害。転移の式は霧散します。魔力を阻害するのは転移先が浴室内だったので簡単にできました。


「う、うそ…そんっな…あっ、こともで、できあんっ、る……の?」

「もちろんだよ。魔力はまだパパの力が大半だけど、香奈にできない道理はないよ。香奈の力も混じってるわけだし。」


一応香奈からも魔力は漏れでているのです。しかもパパの魔力漏度(・・)が少ないこの3500年間はアルヴテリアの魔力濃度は減少気味で、香奈が生まれてからやっと増えてきたとパパは言っていました。まぁ言いたいことは、香奈の周辺は魔力濃度が高いということ。そうなると、なんでかは分かりませんが人間の身体能力が上がるのです。いまの状況だと、ルーシャにとって厄介なのは身体能力上昇にともなって感度も高くなっているということでしょうか。いつもは最高位龍だとばれないように一緒にいるときは抑えて夜に発散しているのですが、ルーシャの前ではもう隠す必要もなくなったので、この敏感なルーシャが完成したわけです。


と、しばらく続けること10分。


「も、やばい…かも……イ…きそ…」

「香奈。いつまでもじゃれてないでそろそろ湯船に浸かりなさい。」


と、ここでママからの呼び掛け。仕方がないのでルーシャを解放。


「はーい。ルーシャ、今日はこの辺で許してあげる。」

「はぁ…はぁ…危うくイきかけたわ……」

「ルーシャが悪いんだよ?もう。」


最初にやったのはルーシャです。


「わ、私が悪かったわ。悪かったから、もうこんな長くくすぐらないで?」

「反省してるならよし、だよ。香奈も少し調子にのっちゃった。ごめんルーシャ。」


流石に10分以上もこちょこちょ(・・・・・・)してたら、ルーシャでも息切れで死にそうに(イきそうに(・・・・・))なりますね。特に弱いのは脇の下と太もも。さらに敏感になった体にはさぞかしすごくくすぐったかった(・・・・・・・・)でしょう。


こうして今日のお風呂は湯船に浸かりしばらく温まったあと終わったのでした。

幼女と無性で見た目幼女がお互いにあらいっこしてる場面のどこに18禁表現があると?

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