表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人工未知霊体を好きになったらば  作者: はちみつなめるぷー
真理の扉の鍵
95/710

ドリームマッチ

 洗濯をしまい、ベッドに布団を敷いてユウ姉を探す


脱衣所でタオルをしまうユウ姉と、リビングに居たサユリをあの部屋に連れてきた


「ここで何をするつもり?」


「いや、俺もわからないんだけどね」


(セツ、これからどうすれば良いんだ?)


「これからゲームをしてもらう」


いつの間にか部屋に居たセツが俺達にそう告げる


ゲームと聞いてサユリの目が光る!


「サユリは水ザッパーを探して」


まかせるでござると言い、10秒もしないでそれを探し出した


「はえいし」


なになに水ザッパーとは


水キャラたちの作品を超えたドリームマッチがここに実現


コンビネーションやスプラッシュアートなどを駆使してパートナーと共に戦え


どうやら格闘ゲームのようだな


セツは黒くてテカテカしたロストテクノロジーに触ると、聖闘戦記と水ザッパーをその上に置いた


「準備完了」


モニターに映るのは見慣れた聖闘戦記の文字


しかし、その下に対戦モードなるものが増えている


対戦モードには見慣れた天馬や不死鳥の他に、水キャラが増えていた


ユウ姉はゲームとか嫌いなんだよなー


などと思っていると


「サユリはユウキを使って」


サユリもわけがわからないのだろうか、画面からユウ姉を見つけて選択


それを聞いてユウ姉が興味を持ったのか画面を見る


画面には制服姿のユウ姉が映っていた


「望は今からユウキと戦ってもらいます」


うん、まったく意味がわからないからちゃんと説明してくれ!



 なにやらセツのとんでも能力で、聖闘戦記と水ザッパーを融合


これにより、聖闘戦記と水ザッパーのドリームマッチが実現するらしい


俺はサユリが操作するユウ姉と戦って、単純に勝てば良いとセツが言うのだが


「いや、はっきり言ってワイバーン使ったらユウ姉とか一発だよ?」


などといってみたのだが、それを聞いてユウ姉から負のオーラを感じた


「サユリさん、やってしまいましょう!」


どうやらユウ姉もノリノリになったようだ


ちなみにサユリの方がユウ姉より年下なのだが、サユリの身長が高いから年上と勘違いしていたらしい


そのままサユリに対しては敬語で定着してしまったようだ


「ふっ、良かろう、冥界闘士の力を思い知らせてくれようぞ!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ