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人工未知霊体を好きになったらば  作者: はちみつなめるぷー
真理の扉の鍵
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チコちゃんの謎

「安心したまへ望氏」


拙者の能力はオタク知識と認識されたもの


きっと望氏に合うキャラを見つけ出してみせようぞ


サユリが頼もしく思える


実際サユリはすごい


目だけで何のキャラか100%当てることが出来るのだ


創造主が描くキャラの特徴を完璧に覚え、体の一部分でもあれば瞬時に分かってしまう


エロアニメ先生を作者も見ずに探し当てただけのことはある



 そんなことを考えていると、突然リュウが


「誰か来たようです」


誰だ、セキュリティは反応してないぞ?


リビングの扉が開き、現れた男にいきなり頬を殴られた


「殴ったね!」


「ああ殴ったさ」


俺が立ち上がるとまた殴られた


「二度も殴った!親父にも殴られたことないのに!」


「馬鹿息子か!俺がお前の親父だ!」


目の前に現れたのは髭面になった親父だった



 今の親父にタルパを認識する力はない


食卓に並ぶ食器を見て何人居るんだと聞いてくる


「三人だよ」


親父は怒っていた


「あれか、親父が大事にしてたミル、勝手に触って悪かったよ」


それを聞いて親父の顔が鬼のようになる


「それはいま気付いた、お父さんは望に通報され今まで留置所送りにされたことに怒ってたんだ」


ゴチンッ


ゲンコツがおまけで降ってきた


くそ、元はといえば親父がロリコンなのが悪いんだろうが!


怒った俺は反論する


「チコちゃんを一人っきりにした親父が悪いんじゃないか!」


俺はここぞとばかりに親父に言ってやった


変態ロリコン親父がチコちゃんに何をしたのかもすべて話した


意味がわからない様子の親父


「チコちゃん、ここに居るのか?」


「居るさ!」


通信でも伝えただろ!


「あれはお前がごちらびを見たと思って」


なんだごちらびってよお!


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