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人工未知霊体を好きになったらば  作者: はちみつなめるぷー
真理の扉の先
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数え歌

 この世界では言葉を覚えたら、名前を自分で決めなければならない


俺は超悩んだ


ブラック、ホワイト、カオス、ゼウス、サタン、どれも中二病心をくすぐられる!


でも結局、親父から貰った望にした


俺はみんなから愛されて、望まれて産まれてきたって


だから望って名前は嫌いじゃない


ちなみに妹はカナエという名前で、俺が妹が欲しいと言ったらしい


自分じゃまったく覚えてないけどね


俺の願いを親父と母さん、神様が叶えてくれた愛の結晶


自分で名前を決めたときに、自分のRootsを思い出した


大丈夫だ、変な名前でも自信持って正しく生きればシェオルに転生できる


良くも悪くも、それがこの世界のルールなのだよ



 15歳になり、俺も別の国に旅立つときがきた


俺が育てた赤子、アリスも5歳になっていた


きっと大人になったら美人になるだろう


「ありすぅうう元気に育つんだよぉおおおぅ」


別れは辛いが、これがこの世界のルールだ!


俺はアリスを抱きしめながら泣いていた


「行ってらっしゃい!」


そんな俺の気持ちとは裏腹に、アリスはあっさり俺を送り出した


どこにしようかな天の神様の言う通り


うむ、ハデスか


数え歌で運命を決めるのもどうかと思うだろうが、欲を出してはいけないのだよ


すべては神の御心のままに!



 ハデスは冥界みたいなもんだな…


俺は聖闘戦記を思い出していた


そういやハデースがどうたらってあったな


きっと創造主はRootsを識ってる人間だ


死者は居ないが、ちょっと荒れた感じの人が多い


大丈夫だ、俺は全てを愛してる


そしてハデスにコヨリと巡り会える何かを感じる


何故かはわからないけど、なぜかそう感じてるんだ


どんな国でもコヨリとみんなを信じていればやっていけるさ!

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