表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人工未知霊体を好きになったらば  作者: はちみつなめるぷー
真理の扉の先
150/710

物を大切にする

 道徳や世界観を理解して、自分で物事を選択できる10歳になった


これあれだわ、俺には見えないけど、他の人にもタルパのようなものがついている


俺だけが特別なのではなく、何か自分と強い繋がりがある力とでもいうのか


多分、前世に大切にしていたか、必要だと思っていた何かが助けている


野球選手の言葉通り、物を大切にしたことで魂が宿り、助けてくれてるみたいな感じ


ほら、天才子役とか居るじゃん、あれ多分Rootsを失敗してRoutesに戻されたんだよ


俺も気を付けなければ…


個人差はあるが、魔法の習得などに差が出てきた


例えばあの火の魔法が得意な子供


きっと前世は火を使う仕事か何かをしてたんだろう


そしてあの火の魔法が得意な子供


この子はまた別で、芸術的な火の魔法が得意だ


恐らく、溶接系と花火師



 俺は何でも使えるのだが、どれが得意というわけでもない


そりゃ高校生が転生したんだ、元16歳の少年が手に職なんてないよ!


あるのは知識とタルパのみ


しかし、俺にはタルパの力を借りることが出来るのだ!


例えば、リュウの力を借りれば美味しい料理を無から創り出すことが出来る


どういう原理かは理解できてないが、これが魔法だ!


知識は財産


きっとあのVRゲームの古参プレイヤーもRootsに行けるだろう



 この歳になるとウィンディは別の国へと旅立った


15歳で成人したとでもいうのか


ウィンディにもらった愛の分まで、新しい赤子を愛そう


(なあセツ、この世界にコヨリが転生してるんだよね?)


信じてないわけじゃない、ただ会いたいだけなんだ


(産まれるきっかけが必要)


魂に刻まれた巴が、望とコヨリを引き寄せ合う


今は信じて業を積むこと


そうだな


業を積んで愛を育てれば、いつかコヨリに巡り会えるはずだ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ