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人工未知霊体を好きになったらば  作者: はちみつなめるぷー
真理の扉の先
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異世界転生

 いま俺は、裸一貫で見知らぬ教会の前のコンクリートのような階段の上で寝ている


寒いってレベルじゃない


このままじゃ死ぬ!


異世界転生、産まれ変わったら人生やり直せるみたいなやつ?


まさか異世界で赤子から人生やり直すとは思わないじゃん?


ほら、水の女神様に1つだけチートアイテム貰うとかそういう特権とかないの?


いかんぞ俺、弱音を吐いてはいけない


誰を恨むのではなく、産まれたことに感謝するのだ!


知識はある


そして愛の結晶とも呼べる、タルパが俺にはついている!


天使のようなみんなの笑顔に癒されながら、時が経つのをひたすら耐えていた



「はい、あーんしてください」


俺にご飯を食べさせてくれる、このマリア様みたいな少女はウィンディ


青い髪に笑顔が魅力的な優しい少女


ここは捨てられた孤児達が集まる教会


おそらく、転生した人が通る道なのだろう


ウィンディとタルパのお陰で、俺はすくすくと元気に成長していた


この世界は地球に例えるとシェオルという名前らしい


天国と地獄が存在しており、その中間の世界に位置するそうだ


剣と魔法が使える、異世界ファンタジーってやつだね


良かった時空のおっさんみたいな人じゃなくて…



 時は流れ俺も成長して3歳になり、一人で歩けるようになった


周りの子供も転生していることを覚えているのだろうか


子供なのに、俺が知ってる子供のようなわがままは一切ない


とても優しく、賢く、可愛い子供で溢れている


言語は独自の言語なので、覚えるのは大変だったが、意味は理解できるから習得は早かった


知識はあるんだ、りんごを見てアップルと言われれば理解できる感じ


そして俺にはタルパがついている!


タルパが教えてくれるお陰で、勉強には困らない


そして俺が覚えるとタルパも成長するのだよ

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