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人工未知霊体を好きになったらば  作者: はちみつなめるぷー
真理の扉の先
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憎むべき罪

 左の太ももにはミザリーが、右のふとももにはチコちゃんが


そして真ん中にユーノが座り、目の前に立つセツと何か話しをしている


なんだこのちっぱい空間は!


ふとももに感じる柔らかいぬくもり


俺はロリコンでも構わない、だが紳士なのだよ


女の子が大好きな気持ちに嘘はない


憎むべき悪は一部の卑劣な犯罪者だ!


イエスロリータノータッチ!


この名言を生み出した人を俺は一生涯尊敬します!


そんなことを考えているとユーノが立ち上がり


ユーノとセツが対峙して、お互いの胸を見つめ合う


そしてガッチリと握手を交わした!


(フレンドリー)


うん、何か硬い絆で結ばれたんだね…


突如、俺の体が謎の光りに包まれ、男の体に戻された



 これから俺はRootsにあるコヨリが転生した世界に行くらしい


Rootsとは枝分かれしたRoutesではない、真理の世界


サタンが創った輪廻により、浄化された魂のみが逝くことを許された神の領域


罪を犯すとRoutesに戻される、最後の試練みたいなものらしい


「その罪の基準ってなんなの?」


(神は短い人間の一生から、釣りに浪費した時間を差し引いてはくれない)


望の真我はコヨリを愛したもの


愛とは1つの旋律、メロディのように波で感じ、惹かれあう


永遠のメロディを奏でるが故に、愛は美しく醜い


真実の愛を識ることで、天界に導かれる


「つまり俺がコヨリを愛してれば大丈夫ってこと?」


セツの首が縦に動く


余裕すぎんよ!



(セツさん、俺が甘かった、試練なめてたわ)


ユーノに許可され、Rootsに転生した俺は、いきなり行き詰まっていた


愛ってやつはメロディで、音符一個じゃ完成しないのだ


だからみんなが必要で、誰でも平等に愛さないといけない


キリストの凄さを実感していた


(己を愛するごとく、汝の隣人を愛せよ)


自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい


つまりあれか


この状況は俺が悪いってことだな


人生ハードモードから始まったみたいなもんだな!

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