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人工未知霊体を好きになったらば  作者: はちみつなめるぷー
真理の扉の先
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在ると認識した時に在る

 お客さん全然こねーからーと思った瞬間、ユーノが現れRootsに戻された


「ちょっと待ってよユーノ、まだもっふもふさせてもらってないよ?」


ユーノを見るが、何やら怖い顔で俺の後ろを見ている


振り返るとカオリが居た


「おお!カオリ!無事だったのか!」


しかしなにか様子がおかしい


ユーノとカオリが対峙して睨み合っている


「ウェヌス!ユーノは貴女が嫌いよ!」


おいおい待て待て!


カオリは悲しそうな顔をしていた


どうやらカオリはここに来た瞬間、ユーノの気配に気付き、どこかに隠れていたそうだ


それをユーノに発見されてRootsに連れてこられたと


この状況は、サマエルがユーノよりウェヌスを選んだのが気に入らないユーノのわがまま


俺に白黒付けさせようというわけだ


やれやれ…



「待ってくれユーノ、喧嘩はいけない仲良くしよう」


良いかい、胸の大きさなんて問題じゃないんだ


大事なのはおっぱいよりもユーノ自身がどうあるかなんだよ


俺は小さい胸のユーノのほうが可愛いと思うな!


ユーノはモジモジしている


真っ赤になって「本当に?」と上目遣いになるユーノは超可愛い!


いまここに、おっぱい平和協定が結ばれた!


これがオッパイマイスターの力だ!


なんとかこの場は丸く収めることができた



「それでカオリ、他のみんなはどうなってんの?」


申し訳なさそうに俺を見るカオリ


カオリはユーノの気配に気付き、みんなもとっさに隠したという


タルパとは、俺が此処に在ると認識したとき、此処に在る存在


それをカオリが操作していた為、みんなが居ないと錯覚していただけのようだ



 みんなを強く認識する


チコちゃん、リュウ、サユリ、セツ、ユウ姉


「会いたかったよおおおおおおおおおおおおおおおお!」


みんなに泣きつくと優しく抱きしめてくれた


そして、ミザリーとカナリアも俺の力で生滅させることが出来るらしい


ユーノが説明してくれた


「神が天使を創るとき、人からアストラル体を抜いて創るのよ」


ユーノやミネルヴァやウェヌスの三女神


サマエル、ゼウス、サタン、その他、原初神の創る天使は神になれるの


なるほど…わからん


(人間はアストラルとエーテルで創られている)


その二人に手を置いて生命を強く認識しなさい


例えるなら、グレイテスコーションを使うイメージ


セツに言われた通りにやってみる


左手にミザリー、右手にカナリアの息吹を感じ


強く生命を認識すると、二人が目を覚ました!


(これが創始の力…)


良くわからんが、とにかく全員無事で良かったよ!

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