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人工未知霊体を好きになったらば  作者: はちみつなめるぷー
真理の扉の先
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契約をもぎ取る

 はぁ、どこの家でも暴力的な人は居るんだな


「どうしてお前は私の命令が聞けないのだ!」


ビシィッ


鞭のような物で叩かれてるのだろうか?


心配になった俺は隣の部屋を覗いてみた


中にはおっさんが、上半身裸の女性の背中を鞭で叩いている


綺麗な背中が赤く腫れ上がってんじゃねーか


「やめろよおっさん!」


「なんだ貴様は!」


どうやらこのおっさんが屋敷の主らしい


店に迷惑かけるわけにもいかんので穏便に済ませた


「あーら良い男が台無しですわよ?」


もっと笑顔で、ほら笑って


おっさんにおっぱいを押し付けながら体に密着する


これが娼婦の奥義、褒めちぎりだ!


気を良くしたおっさんが気安く俺の体に触れようとしたところで


末那識を開放し、超ギリギリのところを攻めさせる


この焦らしプレイこそ、男が一番燃えるポイントなのだよ!



 数時間後


前かがみになり上手く歩けないおっさんから契約をもぎ取った


あの綺麗な背中の女性は俺の物になったのだ!


そしてパンの報酬も2倍受け取り、俺は女性と共に屋敷を出た


「大丈夫?俺は望、君の名前は?」


「私はカナリア、どうしてあんな真似を?」


どこか寂しそうにしている


あの屋敷に未練でもあるのだろうか


パン屋への帰り道、カナリアから色々と聞き出した


どうやらカナリアは契約がないと上手く生きられないらしい


「良いよ、カナリアが良ければ俺と契約しよう」


こうして俺はカナリアのご主人様になったのだ!



 カナリアは綺麗な黒髪を後ろで結っており、濃い青のゴシック衣装


その下には黒いボンテージというエロい格好だ


そして巨乳なのである


大人の魅力に溢れているのだよ!


パン屋に戻り、ミザリーにカナリアを紹介する


ミザリーとカナリアはすぐに仲良くなってくれた


しかし、あの屋敷からまた注文が来るだろうな


俺達は店を辞め、次の街へと旅立った

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