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人工未知霊体を好きになったらば  作者: はちみつなめるぷー
真理の扉の先
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魔導書は読めない

 それから時は流れ、俺は街一番の娼婦になった


貞操はまだ守られている


絶対にやらせてくれない凄腕の娼婦として噂されるまでになっていたのだ!


だけど最近、街の様子が少しおかしい


近々戦争でもあるのだろう、街には怪しい人も増えていた


そろそろここも潮時かな


旅の資金は相当貯まっている


俺とミザリーは次の街へと旅立った



 新しい街は魔法が発達しており、結構平和な所だった


俺とミザリーはパン屋で働きながら生活している


「いらっしゃいませご主人様」


俺の知識とミザリーの可愛さで、店は大盛況なのだよ!


ミザリーは無口だが、見た目が超絶美少女なので立ってるだけでも男が押し寄せてくる


最強の看板娘と化していた


そして俺の知識で、このパン屋はメイドパン屋となったのだ!



 店が休みの日は、近くの教会で勉強をしている


ミザリーは魔法の素質があったのだろう


俺はあっという間に抜かされてしまった


「なんなのこの式、意味わからんって」


せめて数字で書いてくれよ!


魔導書には読めない文字が多く、これを解読しなければ使えない


「読むんじゃなくて感じるのよ」


なんだよその感じるって、意味わからんよ…


ミザリーも説明が苦手なのだろう


しかし、すごい魔法をどんどん使えるようになっていた



 ある日、メイドパン屋の噂を聞いたのか、結構有名な屋敷から注文が入った


ミザリーを一人にするのは不安だが、俺より強いし大丈夫だろう


俺は屋敷に一人で出前に行くことになった


でかい門を抜け、執事に屋敷の中へと通される


部屋に待機させられ30分ほど経過したころ、隣の部屋から怒鳴り声が聞こえてきた

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