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冷たい詩  作者: 村上和真
2/10

Sweet

君のコートが似合う季節が来たというのに

なのに君は冬の風みたいに冷たい

近くの店に売ってある

君の大好きな甘いモノ買ってあげるから

これからの僕らを暗示してるみたいに

強い向かい風が僕の髪を靡かせる

だけど君となら知っているんだ

幸せも不幸も変わらず

ずっと終わらない物はない事


落ちる陽と一緒に姿を見せてくる

本物よりも脚も身体も大きい僕

こんな風に大きな存在になれたなら

君を悲しませない事なんていとも容易いなのに


いつもありがとう

思う事は簡単なのに

実際言うと恥ずかしくて堪らないのさ

自分へのプライドなんて捨ててしまって

まだ口では言うのが難しいから

一旦、君への思いを空に託してみた


君が微笑むとどんな強い風でも止む

君が歩くと冬なのに辺りは一面の花畑

君が好きな物はきっと僕の好きな物

もう一度向かい風が来たなら

向きを変えても追い風に変えていけるかな?

答えはまだ分からぬまま






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