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60000人のユーザーがいてる投稿サイト  作者: クロノトリガーの考察に1万時間くらい消費してまってる人
前半

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死痛苦のシナリオ

http://novelist.jp/83440_p1.html

↑の文字が書かれた紙を知ったのは受け持ちの生徒からです。

生徒は学校へ行く途中で道端で拾いました。

クラスメイトに見せ、そして教師である私に見せました。

クラスメイトたちは3日の間に約24時間ごとに1人のペースで死にました。

信じたく無かったのですが 余りの非現実ぶりに呪いの文章だと思ってしまいました。

怖くなった私はデジカメでこの写真を撮って仲のよいメルトモに相談しました。

メル友はオカルトマニアでそれ系のブログを書いている。サイト名は「宇宙への旅立ち」

ですが返事が返ってきません。。

何時も24時間以内に返してくれるのにメールを返してくれないのです。ブログの更新も途絶えました。呪いで死んだかもしれません。

デジカメで撮影した写真でも死んでしまうルールなのだとしたら・・・


私の命はこれからどうなるのか?

4人目が死んだ段階で見る順番と死ぬ順番は関係なさそうな事が判っています。。

よって沢山の人に この文字列を見せれば 私が生き残る確率が上昇するかもしれないのです。

ですので 皆 じゃんじゃん見て私の代わりに死んでください。

生きたければ沢山の人に見せてください。

 人が死ぬ文章を投稿する事によって起きる死の罪は誰にあるのだろうか?


 死ぬと判っていて人に、それを見せるのだから殺意があるのと同じ意味では無かろうか。

 仮に罪を肯定しても裁判にになりえるのか?


 法律では神、霊的現象の事件は責任の所在は何処にも無いとはっきりと明記されているし・・・

 仮に法律がそうであっても、死んだ人の遺族は裁判を起こすのだろうか。

 非科学、超常現象は、裁判では裁けない。被害遺族にしてみれば裁判しても無意味。だが、やり場のない怒りを何処にブツケテいいのか判らない。

 裁判以外にできる事は、啓発活動くらいで・・・


 私は、そんな事をあれこれと考えながらモニターを凝視していた。



 無意味な文字の羅列。一応、文字列をネットで調べてみたが、何かが判った訳ではない。

 唯一検索キーワードに引っかかるそれらしいのが『苦痛死』という単語である以外には・・・


 『苦痛死』で、まず目に飛び込んで来たのが二酸化炭素による苦痛死だった。

 保健所に送られる野良猫や野良犬は最終的に引き取り手が無い場合、炭酸ガスによって窒息死させられる。

 安楽死が愛護団体から求めらられるが、処分施設の従業員の命の安全を考慮して、その他のガスは使えない。

 また、個別に安楽させる場合、注射、薬剤が必要になり、コストが掛かる様だ。

 子猫一匹約35円、大人の猫で500円。犬猫は年間10万匹が殺処分されている。



 これ以外に苦痛死のキーワードでは、特に目に留まるものはなかった。


 私は、この字の羅列をしばらく凝視していたら、『亡死』に注意が向いた。


 逆から読めば死亡であるのだが、この文字配列は中央にシを起点にして、左へも右へも読める様になっている。

 試しに苦痛死を右から左へと読んで『死痛苦』というキーワードで検索をした。




 調べると中国園でのヒット率がやけに多く、読解が難しい。

 ネット辞書の中国語翻訳で、『死しんでも苦痛』という意味なったが、特に、意味があるとは思えない。


 それから私は何気なく中国語サイトをブラウングしていた。

 と、その時、私の興奮は頂点に達した。

 見つけてしまった。

 全くこれと同じ画像が其処にあった。


 私は重点的にその画像の周辺の翻訳に勤めていたら、投稿者と連絡を取れる可能性があるのに気づいた。

 素人レベルの中国語を勉強をして、つたないカタコトの翻訳でコンタクトを取った。


 相手からの返信を読解して判ったのが、中国では半年以上前から、これと同じ文字列が広まっていて、『死痛苦』という呼び名がついているらしい。

 そしてその『死痛苦』に関わり、死んでいった人が沢山居るらしい。


 私は、そのとき恐怖した。心のどこかで単なる偶然だと思いたかったのだ。


 だが、まだ大丈夫だと思う。一時、冷静さを失った私だが、まだ、偶然の一致という可能性も残されていると思った。

 中国で『死痛苦』を投稿している彼は狂言者かもしれないし、私の語力では真実まではやはり判らない。中国で死痛苦が広まっているなら、多くの人が死に予備軍であり、私が死ぬ確率は比較。


 私はとにかく事が起きる(死痛苦の力が証明されるまで)時間を待つことにした。

 というより、それしか出来なかった。




 約1ヵ月後

 全ては真実だと判った。。


 事件と噂は日本中に飛び交っていた。

 マスコミやメディアでも『死痛苦』は報道され、もはや日本人で知る者は居ないというレベルまで広まった。

 しかし、そこで疑問が一つ残った。

 中国側においては、日本で事が起きる以前にマスコミが騒ぐ程の広まりは無かった。

 中国で死者が出ているという情報は一切聞かない。あくまでも噂レベルだ。

 日本国内においてのみ死者が現れている。


 私は、この瞬間物語の真実が判った。

 真実を知らせる為、警察へと掛けもうとして玄関口の扉を開けたその時―――




 ―――私は倒れた。







<怪文書64人死亡事件特別捜査本部警視庁特別会議室設立>

 この事件は略して「64事件」とも呼ばれている。

 64人目の死者が出てようやく事件として形を成したという訳で64事件と呼ばれた。

 なぜ64人目になるまで遅れたのかというと、本部は、自然死として扱うべき意見と、統計的不自然さを扱うべき意見と、議論している間に漠然と時間が過ぎていったのだ。 






<謎の少年X>


 僕が子供の頃、当時、4歳くらいだろうか。

 窓の外で大きな気配を感じて窓辺に歩み寄り2階から転落した。

 頭に大きな損傷を受け、意識不明となるも助かる

 奇跡だと周囲は言ってたらしい。


 この時の唯一残っている記憶が、窓へと駆け寄る自分の後ろ姿だ。


 不自然な記憶にオカルト的なものを感じるも、現在の僕は、この現象を理解している。

 幽体離脱でもデジャブでも脳の誤作動でもない。


 窓の外に居た存在は僕を監視する者である。

 必要事項に応じて必要となるデータを採取すべく僕の脳をダウンロードする役目だ。

 その存在は、全人類に割り当てられていて皆監視されている状態にある。


 全ては、ある一人の人間の記憶データを回復する為であるが、この計画は1万年以上前から始まっていた。


 彼は宇宙を旅している間に事故に合い、地球に不時着した。

 宇宙船は運悪く壊れていて仲間との連絡もとれなかった。

 そこで彼は自分が死んだ後に仲間に蘇えらせてもらう為に脳内の情報をDNAに組み込みアダムとイブにインプットした。

 アダムイブから始まる子孫たちはDNAにインプットされたデータがその都度、分裂を繰り返し、未来へと情報の断片として繋げて行く。


 その情報の断片を採取しているのが、見えない監視者の存在で、彼の生前の記憶のバックップと宇宙航行の後の予測される記憶との整合性を高め彼を再度蘇らせようとしている。


 この行為は西暦0年頃から行われ、ちょうどエジプト文明の終わり辺りから始まるのだが、現在2000年で、あと少しで、この計画が終わる様である。

 この計画が終われば、彼らにとって地球は用済みとなるだろう。


 地球の生態系を元に戻す為に、彼ら宇宙人は僕たち人類を絶滅させる。僕がそれを知っているのは、宇宙人達が人類を試しているからだ。


 人類の途上文明で宇宙人にどのような足掻きができるのか。余興として、宇宙人は高みの見物をしている。



 死痛苦の存在と、僕の様なイレギュラーな存在が、まさにそれ―――


 人間を絶滅させる前に、宇宙人は自分たちのハイテク技術を人間に見せびらかしている。

 エジプトのピラミッドの三角構造、死痛苦にも三角が隠されている。宇宙人がその時代から関与してきたというメッセージなのだが


 気付く人々は少数かつ、多くの場合、破滅信仰者だ。

 オカルト的な人類滅亡論を信じる宗教者は得てして、極端な殺戮を計画する。

 人々を大量に虐殺して神にその魂を捧げれば、救済される等と本気で信じていたりする。


 宇宙人に潰される前に人間同士で潰しあわなければいいのだが・・・






<学校の先生視点>


 私は玄関先にて過労で倒れてしまったが、


 気を奮い立たせ、起き上がり玄関を閉めず警察へ駆ける

 。

 しかし、警察は、半信半疑のリアクションで信じて貰えない。


 64人犠牲者を出して、ようやく事件になったとはいえ、国はいまだに人間が犯人だと思っていた。


 ターゲットに痕跡を残さない電磁波武器を某国が開発し、戦争への予行演習として人々を暗殺してるだとか、特殊なガス銃が出回っているだとか、

 政府や警察は的外れな捜査をしてる。

 、


 全ての事態の可能性を想定し消去法で消していって導き出した答えだから、説明に10時間掛かるのは仕方が無い。

 資料を用意して読んで貰っても10%も理解されている様な気がしない。

 このままでは不味い。


 私は、とにかく皆を避難させるべく行動を起した。

 地震がこれから起きて大津波が来ると嘘をついて山の上に避難さようとするが無理だった。


 その時、見えた。

 大きなトラックが沢山いるのだが、明らかおかしい。

 荷台のコンテナが開いていて白装束の怪しいやつ等が、何かをしている。

 白い煙みたいなのが黙々と見える。

 ガスマスクを着用したやつ等は明らかにテロリストそのものだ。

 もう駄目だと思った。

 私はとにかく逃げた。

 遠くに逃げた。

 山の上なら気圧のせいで、ガスはやってこれないだろうから、とにかく逃げた。


 途中、橋の下でダンボールに入った捨て子猫を見つけたので拾い


 私は一人と一匹で逃げきった。

 この街の住人はどうなるのだろうか?

 あのガスが本物ならきっと大変な事になるだろう。




 ~山の上にて~

 思いのほか他にも逃げてきた者達が沢山居た。

 私と同じ考えを持つ者は案外、居たという事だろう。

 33人の避難が居るなかで、ひときわ目立つグループが居た。

 黒スーツの集団の男が8人、政府要人か、誰かの警護をしてるのかもしれない。

 黒服達は、杖のついた老人と車椅子に乗った少女を護衛する様に周囲を囲んでいる。

 明らかに不自然な雰囲気に誰一人、そこへは近付かない。

 私も目を合わさない様にしていたのだが、なんとそいつらは近付いてきた。

 偶然行きたい所、歩きたい場所が同じとかじゃなくて、真っ直ぐ自分に向かってくる。



 護衛集団が自動ドアの様に開き、


「その猫を触らせろ!」



 少女がドスの効いた声で私に物申した。


 私がビビッて硬直していると、少女は近付き猫奪い取りなでなでする。。


「お前の猫か?」


「い、いえ、違います。さっき拾いました。


「そうか・・・


 そこへ杖ついた老人歩み寄り。

「ウチのがいきなり申し訳ない。」


「いえ・・・」


「こういう事態だからこそ、―――したいですな」


「え?


「いえいえ、こちらの事です。


「あの・・・


「はい?


「これから、どうなってしまうのでしょうか?


「それは、私にも判りませんが、とにかく下で、もしガステロが起きたのだとしたら、しばらくココを動けないでしょうな。


「やはり、貴方たちも避難をしてきたのですか?


「ええ、まあ・・・



「この猫くれんか?」

 少女が割って入ってきた。

 老人と目がう



「いいですよ。飼うのは大変だろうし、引き取り手をいずれ捜そうと思ってましたから・・


 その時、サイレンの音が聞こえた。

 救急車の音、パトカーの音が山に響く。


「起きましたな・・・」

 そう言って老人は街を見下ろた。


「親方!」

 今まで一言も口を発しなかった黒服警護の一人が、

「食事が整いました!」

 そう言って、老人に声をかけた。


 老人は頷くと私に

「貴方も来てください」

 と言い。

 黒服達は、そこらじゅうの人に声でかけて連れて行こうとする。


 付いていかれた先にあったのはホテルだった。


 そこで差し出されたのは弁当。

 100人分程あるだろうか。

 避難した人間の為に用意されているのか?

 私は聞いてみた。

「今日の日の為に用意されたのですか?」

「いえいえ、唯の在庫の余りです。このままでは腐りますのでどうぞ食べてください。」

 避難した人たちはそれを受け取り、ホテルのロビーでテレビを見ている。

 テロ事件のニュースが放送を待っている様だ。

 皆弁当に手を付けずに・・・




 ――ニュース7時――

 今現場では何が起きているのでしょうか。

 有毒は火山ガスが依然滞留しているという事ですが私達は取材に挑んでいます。

 しかし、街全体には報道者が入れない様に規制がかけられ、、ガスマスクを着用した軍人が封鎖しています。

 死傷者、死者数は不明です。避難した住民によると目の前で何人もの人間が苦しみ出し倒れたという――





 ――ニュース8時――

 え~、夕刻5時ごろに発生した事件について警察から発表はありません。

 。

 何かのテロ事件なのか災害なのか。早くに避難したと住民にインタビューを取りたいと思います―――


「え? 今? これって生なの? 私なの? 恥ずかしいのでやめてー!」





 緊急速報です。ただいま、東京湾において、火災が発生中です。

 燃えてるのはトラックで、今回の事件と何か関連があるのか、報道陣が今、現場に向かっています。





 ~ホテルの一室~

 浴槽にて、老人と少女が猫の体を洗っている

 このホテルと近隣の山々は老人が所有してる




「待て!」

 少女は子猫にシャワーを浴びせようとするが逃げる。


「じい! どうしたらいい?」


「洗面器に暖かい湯を張りなさい」


 言われたとおりにする少女


 子猫は泡まみれ。




 バスタオルを取りゴシゴシする。


 ドライやー嫌がる。どらいやー的な・・・


 ベットの上でじゃれあう。


 服がちょっとめくれて裸が見える。12禁コードすら引っかからない程度に


 ちょっとだけ腹を舐める猫


「こら、やめ~」


 腹に大きな手術跡







 ~同時刻ロビーにて~


「皆さん、空いている部屋があるのでお使いください。」

 ロビーにてホテルマンが呼びかける。

 困惑する人々

「御代に関しては無理にお支払い頂かなくても構いません。何分非常時じですので・・・当方としては無料でと考えております。無料ですのでサービスはて至らないとは思いますが・・・部屋を空かせるのも忍びないですし宜しければ当ホテルにお泊りください。こちらはカギになっております。」

 配っていく。


 エレベータに乗る私。

 エレベータ地下一階のスイッチにガムテープが張られている。







 ソノヨル

 私

 は

 なんとなく、好奇心から、エレベータのスイッチに張られたガムテープを剥がし、


 地下一階に下りていった




 突然、、そこで私は何者かに、羽交い絞めにされて手術台に乗せられた。



 私の腸引きずり出される



 そんな夢をみた



 目を覚ますと目の前に血まみれの子供が見えた気がした。


 それも夢だった。


 でも、周囲に何かが居る気配。人影がある。


 人影は玄関へと消える。ロックしてる玄関口が開いていた。


 部屋を出る私。

 影が動いてるのが見える。

 影が向かうその先はエレベータ。

 エレベータは動いていて地下へと向かっているのをランプが示してる。

 エレベータが戻ってきたところで乗る。ガムテープを剥がすと地下行きのボタンが押せる。


 地下に降りる

 しかし何も無い。夢でみたような手術室なんて、あるわけない


 だが



 壁から少し隙間が開いていて隠し扉を見つけた。


 その先を進みんでいくと手術室を発見する。

 おそるおそる手術室を覗く


「そこで何をしているのですか?」

 背後から呼び止められる。

 驚いて振り向く

 ホテルマンだった。


「あ、あの、地下はどんな所なんかなと思って・・・つい、

「・・・・


 周りを見渡しながら

「ところで・・・この部屋は・・・」

「驚きましたでしょう。この部屋をお客様に見られては困るので降りれないの様にしていたのですが・・・」

「み、見られては困る?」

 笑みを浮かべる

「だって怖いでしょう。ホテルにこんなものがあったら・・・」

「そ、そうですね」

「実はこのホテルは昔病院でして、それをオーナーがリーフォームしてホテルに改造したのです」

「昔、病院だった・・・もしかして、何人も人が死んで・・・」

「ええ、病院ですから・・・手術が失敗する事あるし、看取られてられて亡くなった方沢山います。、ちなみに死体安置場もあります。と、すみません。怖がらせるツモリはないのですけど、ここを見た方には説明しないと・・・『何か勘違い』をされては困りますので。」


「勘違い?」


「・・・とにかく他のお客さんには内緒でお願いできませんか? バレてしまうと商売があがったりなので・・・」


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