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60000人のユーザーがいてる投稿サイト  作者: クロノトリガーの考察に1万時間くらい消費してまってる人
後半

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157/162

たけしSF

うおおおおおおおお

俺は今、恋をしている。

感じるよ。ばくれつ感じるよ。


小学五年生のカオリちゃんに爆裂片思い中なのだ。

その思いを満たすために満たすイケない事を布団の中でモゾモゾしている。

誰にもばれないように一人もぞもぞするのだ。

いいよ。気持ち言いいいいいいいいい。もう駄目。駄目だよね?気持ちよくってさ、あ、もう。

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

・・・


はあはあはあはあ

良いこれ。良いぞこれ。最高だよ。

久しぶりに最高の官能小説がかけたよ。

でも、これじゃあ売れないな。

完全に俺の趣味だな。

だからこのシーンはカットするしかない。

でも、いいんだよな。このシーン。

あああああああああ掲載したいな。

でも、編集者がごおおおサイン出す筈ないし・・・・

そうだ。せめてももの主張に、主人公がズボンをはくシーンから、冒頭に付け加えよう。。

うんそれがいい。

主人公になりきるという意味でよいと思う。

なぜなら今、俺がしたことの途中から物語が始まるんだ。

それなら俺の願望がなんとなくかなうはず。

俺は今一度、主人公になり切り、小説を一から読んでみる・・・


俺はズボンをはいてチャックを閉めて勉強机に向かった・・・

なぜ、勉強をしているかというと、このオレという名の主人公は小学5年せいなのだ。

名前をたけしというのだが、たけしにとっても俺にとってもたけしという名はどうでもよくて、とにかく明日ある歴史のテストに向けて勉強しないといけないのだ。

勉強していい点とるのが、爆裂片思い中の彼女をゲットする訳で、それに非常に共感する俺は既に、たけしに感情に移入して、勉強にとりくむ・・・

ふむふむ。

今俺は戦争の勉強をしている。

大東亜戦争?

戦争ってなんだ?

俺は戦争は一度も体験した事がない。

だから戦争について判る筈も無い。

戦争に参加して初めて理解できると思うのよ。

でも、そりゃむりだ。

判りっこない。

だから俺は図書館に行く事にした。

図書館には人類のえいちがつまっているので、俺の判りっこないという課題をきっと打開してくれるであろう。だから俺は図書館へと向かう。

しかし、手ぶらで行くのも不安だ。

なにせ図書館なのである

何が起きるのか判らない。

遭難するかもしれない。

非常食は持っていくべきだろう。

俺は母ちゃんに、沢山のおにぎりをこしらえてもらい、リュックにつめて走りだした・・・

きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんと言ってみるきはしない。

なぜなら今は夜8時なので近所迷惑になるだろう。

俺はひとさまに迷惑をかけるような馬鹿なガキではないのだ。

馬鹿なガキはうんこしたいとか人前で恥ずかしいことを平気でいうものである。

だけど俺はうんこしたいなんていわないから、人に迷惑をかけるような人間ではないのだ・・・

おっと、いけないいけない。

今は、勉強に集中しなければいけない。

俺はとにかく、いそいで図書館へ向かった。

きいいいいいいいいいいんきいいいいいいいんきいいいいいいいいいいいいいん


・・・・・・・・・


なんだ?

なんだ?

だれかの叫び声が聞こえる。

きゃあああああああああああという女性の悲鳴が聞こえるぞ

なになに?たけしちゃんたすけてだって?

よくわからんが、おれは声のする方向に走った。



きいいいいいいいいいいんきいいいいいいいんきいいいいいいいいいいいいいん


・・・・・・・・・


なんだ?

なんだ?


なんと、おねえさんが襲われているじゃありませんか。

襲っているのは、どうやらホームレスのおじさんだ。

ホームレスは一人やふたりではない。5人もいる。

しかもホームレスたちはバットと包丁を持っている。

今にもおねえさんに飛びかかろうとしている。きけんだ。これはただごとでない。

オレは、とりあえず、おねえさんの手を引き、走り出した。

・・・

きいいいにににににににんきいいにんいいいんいいいんいんいんいんきいいいいいいいいいいいいいん

・・・・・・

なんだ?

なんだ?

どうやらホームレスたちは、おいかけてこないようだ。

助かった。これでひと安心のようだ。

それにしても、なんでおねえさんはホームレスにおそわれていたのだろうか?

あと、なんでおねえさんは俺の名前をしっているのだろうか?

なんでだろう?とりあえずきいてみた。

おねえさんは説明してくれた。

親切ていねいに説明してくれた。

だけど、わからなかった。

おねえさんの言ってる意味がわからなかったのね。

判らないことを解決するには、とにかくとしょかんに行くしかない。

というわけでとりあえず図書館に向かおう。

なぜだかお姉さんもついてくるが気にしない。

図書館へ行けばきっと判るはずだ。

・・・・・・

ふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁんふぁ

・・・・・・・・・


なんだ?

なんだ?

図書館に到着したが、いつもとふんいきがちがうぞ。

図書館がやけに明るいぞ。しかも、におう。けむたい。

かじである

図書館がめらめらもえている。

たいへんなことになっている。

こりゃまずい。なんとかせんといかん。

よくみると図書館の2階に、だれかが取り残されている。

メタボリックなおっさんが手を振ってわめいてる。

よく見ると、そのメタボリックなおっさんは俺のクラスの先生だった。

しめしめ。家事で焼け死ねばあしたのテストはなくなるぜ。じゃなかった。一瞬、ラッキーかと思ったけどテストで良い点を取らなければ、爆裂片思い中のカオリちゃんをゲットできないので助けるしかない。

でも助けるにしても俺はこどもである。

大人に助けを求めるしかない。

近くにいるのは、おねえさん。

お姉さん。どうか先生をたすけてください。

でもやくにたたない。

どうすりゃいいんだ。

と、そこへ突然、爆裂片思い中のカオリちゃんがあらわれた。

かおりちゃんは家事にびっくりしている。

けど、俺はかおりちゃんの香りにうっとりしていた

くんくんくん

はあはあはあ

いいによいだな。

はあはあはあはあはあはあ



突然、俺はカオリちゃんになぐられた。

なんで殴るの?どうして殴ったの?俺はかおりちゃんにきいてみた。

かおりちゃんは説明してくれた。

親切ていねいに説明してくれた。

だけど、わからなかった。

かおりちゃんの言ってる意味が、ぜんぜんわからなかったのね。

判らないことを解決するには、とにかくとしょかんに行くしかない。

だが、図書館はもえている。しかも、メタボリックの先生が2回にとりのこされている

こりゃたいへんだ。なんとかしないと。

俺がなやんでいる間に、かおりちゃんが先生を助ける方法を思いついたようだ。

かおりちゃんはバケツの水をかぶり、なんと、火の中に飛び込んでいった。

だが、かおりちゃんの勇気ある行動もむなしく、先生は死んでしまった。

なんてこった。これで俺の野望はつきてしまった。

おれがいきしょうちんしていると、そこへ、お姉さんが現れた。

お姉さんは俺に言った。

諦めなければ夢はかなうと・・・

お姉さんは、そういって携帯電話を取り出し、いっしんふらんに打ち始めた。

どうやら、おねえさんは小説を執筆しているようだ。

どういうことだろうか?

小説の世界において、先生を復活させるという意味だろうか?

だとしたらなるほどなっとくだ。

はてさて、その小説の世界で俺はいったいどうなるのだろうか。


ーーーーーーーーーーーーー

あたしの名前は、めぐみちゃんよ。自分で言うのもあれだけど綺麗よね。

どうしてこんなグラマーな私が図書館の職員をしてるのか疑問だわ。

世の中がきっとおかしいのよね。おかしいといえばこの図書館よ。

にじゅうよ時間営業の図書館なんてふざけんなといいたい。

かよわい女が夜中にしごとさせられるのよ。あぶないやつがきたらどうするの?

それにしても腹がへった。イライラしているせいかもね。

夜食でもたべようかしらね。

えっと。べんとうは、このへんにあったかしら。

私は足元にあるだろう弁当を探るためにしゃがんだら、むさくるしいおじさんがいた。どうやらホームレスのようだ。

ホームレスはわたしのべんとうをたべている。

ふざけるな。ゆるせん。

私はホームレスを蹴飛ばしてやった。

だが、べんとうは、かえすつもりわないようだ。

やつは、はしってにげようとする。

まて、ころしてやる。

わたしは、手元にあった包丁を持ってホームレスを追いかけた。

追いかけた先で、ホームレスの集団が待ち構えていた。

ホームレスたちは手に包丁をもっている。

数が多い。勝てない。

私は、たすけをよんだ。

たけしちゃんたすけてと叫んだ。

あ、ちなみにたけしちゃんというのは私が今、書いてる小説の主人公の名前なのね。

だからフィクションなので、実際叫んでも意味ないというか、まあ、とっさに叫んだのだから仕方が無い。だが、なんと奇跡が起きたのね。。たけし君が目の前に現れて助けてくれたのだ。私のイメージしたとおりのしょうがく5ねんせいで、顔立ちもイメージどうり。私は、こうふんして、たけしくんに説明したが、どうやら全く理解してもらえなかった。小説に書いた頭がおかしいという設定もあてはまる。ほんとうにきせきとしかいえない。

話をきくと、たけしちゃんは勉強のために図書館へ向かうらしい。

おっと、そうだった。

あたしも仕事に戻らなくてわいけないのだ。

とりあえず、立ち話わ、あしがむくむので、たけしちゃんといっしょに図書館へもどることにした。


てくてくてくてくてくてくてく

・・・・・


あ、図書館が家事だ。

か、かじだあああああああああああ

と、なんとなく叫んでみた。

が、とき既に遅し、やじうまがいっぱいいて、叫ぶタイミングをはずした。

ち、ちくしょうめい

お、人が2回から助けを求めいてているね。

え、たけしちゃんなに? あの人を助けてって?

む、むりだよ。こんな火の中に飛び込めるわけない。


というか私が助けに行くよりも、2階から飛び降りた方が確実じゃねえの?

というかそれしか方法はないとおもうね。

というわけでさっさととびおりろおおおおおおお

なに? いやだ? こわいだって?

大丈夫だ。君はメタボたいしつだから、しぼうがエアバックみたいになってくるはずだ。だから、落ちてもリバウンドするから大丈夫。

さあ、というわけでさっさととびおりろおおおおおおお

てか泣くなよ。このままだと、やきぶたになっちゃうよ。

あ、でも、やきぶたってなんかいいな。おいしそうだな。

よし、このまま、ほうちしてやきぶたになるまでまとう。

どうせ、どうすることもできないからね。

と、私が開き直って焼かれるぶたを見ていたら、少女が一人、やきぶたを助けにとびこんでいった。

え? なにそれ? かっこよすぎじゃないの?

がきのくせにかっこつけてんじゃねえよ。しね!

だが、少女はしななかったね。

でも、やきぶたは完成している。

やったぜ。たけしちゃん、一緒にやきぶたたべよう。

あれ?なんでたけしちゃんないてるの?

そんなにやきぶたがきらいなの?

え?ちがうの?

先生が死んだのが悲しいの?

そうだよね。

たけしちゃんの設定は心優しいじゅんじょう少年という設定だものね。

そうなるよね。

でも、ここは、やきぶたを食べて貰いたいというか、食べて貰いたいね。

そうだ。ここから物語を書けばいいんだよ。

目の前にあるやきぶたを、たけしちゃんにたべさせるというものがたりを、アタシがかくんだよ。

かんたんなことである。

そうだ。どうせ物語りを書くなら、もっと面白くしたいな。

やきぶたをちゃああああしゅううううにして、ラーメンりょうり対決をしようじゃないか。

ラーメン屋の親父をとうじょうさせて、たけしと対決させたら面白いかも。

なずけてちゃああああしゅううううラーメン対決だぜ。

えへへへ。

最高傑作を書いちゃうよん。

小説家としてデビューして、最終的には、テレビドラマになっちゃうかも。


~はるさめこうたろう 音声版~


番組開始。これからCM明けます。

3、2、1、スタート。

成功だ。

俺の名前は、はるさめこうたろう。

俺の仕事は番組の途中にCMを流したり、CMから番組にもどしたりする。

今日は俺のCM流したり戻したりの初仕事であり非常に緊張してた。

だけど、まあ、うまくいった。成功してくれた。

俺は成功した達成感にひたりながらも、でも、げんなりする。

何にげんなりしたかって?そりゃあもちろん、この番組の事だ。

今、放送している番組に俺は疑問を、いだかずにわいられない。

なぜなら、やかれた人間をちゃああああああしゅうううううのグザイにして、ラーメン対決をしているからだ。

きもちわるいにも程がある。

というか、きもちわるいとかの次元の話じゃない。

ラーメン対決がスタートした直後から何かがおかしい。

そのおかしい状況に誰もきずいていないのか、もしくは俺の頭がおかしいのか、とにかくおかしいのだ。

たけしという選手なのであるが、ラーメンをつくろうともせず。

いきなり、人間ちゃあしゅうを、むさぼりはじめた

ルールをむしした、いようなこうけいに、解説者もなんだかおかしい。

たけし選手のこういを、どくみ、もしくは腹が減ったのだと解説し、なっとくしているのである。

そしてさらに、おどろいたのは、ラーメン屋のてんしゅのこうどうだ。

ラーメン屋のてんしゅは、なんと、いみふめいにもおどりはじめた。

おどりながら、サッポロ一番の袋を開けはじめた。

どういうことだ? ラーメン対決なのに、そくせきめんをつかうのか?というよりなんでおどるの?

しかいしゃは、それにたいして、味噌味か塩味かを聞いている。

意味がわからない。なんだこのばんぐみは? 

だれも、この異様なこうけいに、つっこみをいれるけはいがない。

みんなの頭が完全にいかれている。

オレは、こわくなった。

いや、まて、おれもけっきょく、なんだかんだいって、つっこみをいれてない。

こころのなかで、自分につっこみをいれているだけだ。

あまりの異常な光景に、きっと、つっこみをするきりょくを、うばわれているだけにちがいない。

そうだ。きっと、みんなも、おれとおなじで、つっこみするきりょくがないだけなのだ。

それにしてもこわいな。

しゅうだんしんりというものなのだろうか。

声にだして、すたっふにつっこみをいれるのも、なんだかこわい。

おれだけが、みんなとちがうこうどうをするのだ。

今、こえを出したら、きっとみんなが、いっせいにおれにふりむくだろうな。

しせんがいたい。

きっと、しせんにたえられない。

だからおれは、あえてつっこまない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

だが、おれが、いろいろ考えているうちに、トラブルが発生した。

なんと、ラーメン屋の店長が、救急車で運ばれるのだ。

どうやら、おどりながら、なべのおゆをひっくりかえして、おおやけどをしたらしい。

局内は、そのことで大騒ぎになり、ほうそうが一時中断することになった。




ーーーーーーーーーー

ラーメン屋のおやじへん。


ワシは今、たけしというがきんちょと、ラーメン対決中だ。

ふざけんなといいたい。

ラーメン作ってはや50年のこのワシが、なぜ、ガキとしょうぶせにゃならんのだ。

ガキは、ラーメンを作ることを放棄して、チャーシューをたべている始末である。

ラーメン屋へのぼうとくである。

番組のスタッフは一体何を考えているのかわからん。

こんな番組、ワシが壊してやる。

だいにっぽんていこくに、こんなふざけたほうそう局などいらん。

ワシは、おどりながらラーメンを作るぞ。

ほれ、わしのおどりをみろ。

ふらめんこ教室で、日々、せんせいにおしえてもらっとるこの技術を、とくとみやがれ。この状態から、俺は、ラーメン屋にあるまじき、そくせきめんをとりだすんだぞ。

それも、さも、どうどうと即席めんをとりだすんだ。

番組はめちゃくちゃだ。

こわれろこわれろこわれろ

番組よ、こわれろ。

俺のダンスは、あついぜ。

あついぜ、あついぜ、てか、あつい。

てか、あつうううううううううううううううう。

いたい。

意識が飛ぶほどいたいよ。

たすけてええ

救急車の声が聞こえるよ。

どうやらワシはすべってこけて、鍋のお湯をあびてやけどをしたみたいだ。

自業自得だよね。

でもありがとう、ありがとう。

番組を壊そうとしたワシをみんなが助けようとしてくる。

こころにしみるよ。

そんななかで、一番心にしみたのは、ガキんちょだった。

がきんちょは、ワシの手をやさしくにぎってくれている。

なぜだかわからんが、凄く心配してくれている。

がんばってといいながら、はげましてくれている。

だいにっぽんていこくのほこりは、まだ生きていた。

それが感じられただけでも、ワシはほんもうだ。

ありがとうよ。しょうねんよ。

ありがとうよ。番組よ。

ありがとうよ。ラーメンよ。

ワシは、ありがとうをつぶやきながら、そのまま意識をうしなった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

死んだのかな? いや、どうやら生きている。

手術をされたらしい。

先生から説明された。

先生の説明では余命いっかげつらしい。

なんてこった。

おもえば、わしの人生はさんざんだった。


ワシが34さいのとき

親友の、しゃっきんのれんたい保証人になった。そしてそのしんゆうが

しっそうしてしまったのである。まさか、うらぎられるとは、おもわなかった。

じんせいには、のぼりざかと、くだりざかと、まさかがあるらしいが、まさかがおとずれ、同時にくだりざかをころがるはめになったのだ。

ワシが、うらぎりもののさいていなやつのかわりに、しゃっきんをかえすはめになるのだけど、それによりかぞくに、めいわくをかけてしまった。

つまにわにげられるし、こどもは、わしをアホだの馬鹿だのののしり、つまといっしょにでていった。

わしのいばしょは、どこにもなかった。

しかもそのころは、おりしも、ばぶるがほうかいしたちょくごであり、わしは会社をリストラされた。

りすとら?なにそれ?きいたことないよ?

まさかとくだりざかと、まさかとくだりざかの4回ぱんちである。

ほんとにさんざんな人生で



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下なし

リストラされたわしは、それがうけいれられなくて、じさつをしようとしたが、なぜだかふと、しぬまえに、おいしいものがたべたくなった。

こうきゅうふらんすりょうりをたべて、くいにげしてやろうとおもったんだ。

だが、わしは、すぐにつかまった。

くっきょうそうながーどまんにあっさりとりおさえられて、れんこうされてしまった。

わしは、けさいさつにつかまった。

おちるところまでおちで、なにもかもやるきがなくなった。

しゃっきんとりからにげるひびばかりで、わしは、まんびきとホームレスでだらくした人生をおくっていた。

そんなある日、やたいラーメン屋をみかけた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー上なし




いいことなんてなかった。

だけど、どうしてだろうか。

たけしという少年が、しゅじゅつごも、見舞いにきてくれる。

えんもゆかりもないのに、どうしてかわからない。

かぞくさえ、みまいにきてくれないというのに・・・

少年にきいても、理解力がないからわからないみたいだけれど。

ワシは、それで良いと思った。

たけし少年がアホだからこそ、今、ワシはいやされとる。

たけし少年は、死ぬ前に願い事はないかと聞いてくる。

どうやら、たけしがワシの願いを叶えてくれるみたいだ。

ワシの願いは、なんだろうか

そうだな。死ぬ前に一度でいいから、ぴんちょんころりんをしてみたいな。

まだ、若かった妻とした、ぴんちょんころりん。

ああ、死ぬ前に、もういちどでいいから、ぴんちょんころりんをやりたいよ。

ワシは、ぴんちょんころりんを心の中で妄想していたら、つい、たけし少年の前で、ぴんちょんころりんと言ってしまった。

ぴんちょんころりんは、イケナイことなので、ワシは黙った。

ーーーー

たけし


ラーメン屋の叔父さんは言った。

たしかに、ぴんちょんころりんと口走った。

ぴんちょんころりん。なんだろう?意味不明だ。

でも、大丈夫。

図書館に行けば判るはずだ。

調べた結果、ぴんちょんころりんとは、料理のことらしい。

ぴんちょんころりんは美味しい。でも、ぴんちょんころりんの料理方法も姿かたちも何もわからなかった。

まるで、ユーホーのオカルト情報のように、ぴんちょんころりんは旨いという噂だけが、まことしやかにささやかれている。

探しても情報がまったくない。

もうだめだ。時間が無い。

あきらめるしかないのか?

けど、いやだ。

ラーメン屋の叔父さんは、僕のパパにちがいないんだ。

ママが、ラーメン屋の叔父さんと実は、できていて、僕はその隠し子にちがいないんだ。今のパパは、あくまでかせぐのがやくめなんだよ。

でも、そのことは、ママもラーメン屋のおじさんも僕に言えるはずが無い。

だから、しかたがないにしても、実のパパであるラーメン屋の叔父さんに死ぬ前になにかしてあげたい。

息子として、なんとかして、ぴんちょんころりんという料理を食べさせてやりたい。

あのとき叔父さんは、ぴんちょんころりん、と言いかけて押し黙った。

きっと、僕に気をつかわせまいとして、黙ったんだ。

本当の息子である僕と関わると、家族崩壊の可能性があるから、黙ったんだ。

だから僕は、なんとしても、ぴんちょんころりんという料理を作ってみせる。

けれど無理だった。

僕が、ぴんちょんころりんの情報を探している間に、ラーメン屋のおじさんは死んでしまった。

ごめんねパパ。

ぴんちょんころりんを見つけてあげられなくて、ごめんなさい。

だけど、僕は、あきらめない。ぜったい探し出すよ。

パパのお墓の前に、ぴんちょんころりんをお供えしてあげる。。

ゼンコクの図書館に行って、ぴんちょんころりんの情報を探してくるよ。

僕は電車に乗り、隣まちの図書館へ行くことにした。

駅につき電車に乗ろうとしたら、とつぜん、おねえさんが声をかけてきた。

売店のおねえさんだ。おねえさんは駅弁を売っている。

ふと何気に駅弁のパッケージをみると、そこには、ぴんちょんころりん弁当と書いている。

ついに、ぴんちょんころりんをみつけた。

やったよぱぱ。ぴんちょんころりんだよ。

800円だよ。

そんなに気を使うほど、値段の高いかいものでもないよ。

でも、パパはもう、たべられないんだよね。

僕は、ないている自分をふるいたたせて、ぴんちょんころりんを2つ買った。

その足でパパの墓の前へ行き、パパと一緒にぴんちょんころりんを食べた。

うううううううううううううううまいなもううううううう

おおおおおおおおおおいしいいいいいよもううううううう

ぴんちょんころりんは、とても美味しかった。

噂どおりの、とびきりの美味しさだった。

おなかも満腹になったし、ちょっと、昼寝してからかえろうかな

ぐーぐーすやすや・・・・・・

どれくらい寝ただろうか。

突然だけど、なんか目覚めたら、めのまえにかおりちゃんがいたよ。

びっくりしたよね。だいすきなかおりちゃんが、目の前にいるんだよね。びっくりだよね。僕のおなかに、包丁も、ささってるんだよね。びっくりだよね。

うれしいというか、いたいよね。というより、かおりちゃんは、こんなとこでなにしてるのだろうか? あとねえ、かおりちゃん。なんで、僕のおなかに、ほうちょうがささっているの?僕は、かおりちゃんに聞いてみた。

そしたら、かおりちゃんは、せつめいしてくれた。

親切丁寧に説明してくれた。

だけど、わからなかったのね。

かおりちゃんの言っている意味がぜんぜんわからなかったのね。

判らないときには、図書館へ行くのだけど、痛くて動けなかったのね。

こまったこまった。

ーーーーー

はかのまえにかおり健在。

かおりに励ます。


焼き豚たべたのを怒られる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

少し戻ってカオリ編

私が5年生の頃なのだけどね。

転校してきたばっかりの私は、なかなかともだちができなくて、寂しい思いをしてたの。

学校へ登校するのが凄く苦痛だった。

だけどね、ある日、席替えで、たけしという男の子の隣の席になったのよね。

たけしは、ほんとうに馬鹿でいやらしい。そんでもって変態なの。

しょっちゅう、わたしの匂いをかごうとしてはなをちかづけてきてきもちわるいし。

わたしのえんぴつをかじったりするし、のーととったり、うわばきぬすんだり。とにかく、はらがたつの。

正直、だいきらいなのね。

だけどね、たけしのおかげで、クラスのみんなと打ち解ける事ができたんだ。

たけしは、となりの席になった女子に必ず惚れるというせいしつがあり、となりになった女子は、かならずたけしの被害者となるらしいの。

私もたけしの被害者になったのだけど、わたしがたけしのへんたいこういの犠牲になるたびに、クラスの皆が私をはげましてくれるのよね。

だから私は、あるいみでたけしに救われた気がするのね。

でも、救われたからって、プラス思考に、たけしの事をありがたいとか思わないよね。

だって、実際に、うざいもの。たけしのうざさは、天然だし、どうにもならんわ。

というか、たけしのことはどうだっていいし、私が一番好きなのは先生なのね。

先生大好き。

だって、先生は優しいもの。

わたしが、たけしの事で、相談すると大人のいけんくれるし、かっこいい。

まあ、たけしがいるからこそ、先生にちかずけるんだよね。

先生に、なやみを相談して、たすけて貰って、その間はとても幸せなんだよね。

私が、たけしの事で真剣になやむフリをすると、良い子だと褒めてくれて頭をなでてくれるのね。

それに先生はね、私好みのデブオヤジなの。

私は、なぜか、好きになる人は、みんな叔父さんなのネ。

ファザコンってやつかしら。

我がやは母子家庭だし、父親にめぐまれなかったから、そういう大人のあいを求めているのかもしれないな。

だから、私は大人である先生がすきなの。ぷよぷよめたぼにもいやされる。

でも、最近先生はふとりすぎかなと思う。ちょっとダイエットしてほしいな。

健康の為にもコレステロールとか考えたらそうだしね。

というか、こんなことブツブツ言っている場合じゃないよ。

いとしの先生が今、図書館で大変な状況にいる。

だから、私は、先生を助ける為に火の中にとびこむよ。

こわいけど、とびこむんだ。

だって、私は先生がすきだもん。としの差とか問題ありありだけど、先生とはなれたくないもん。うしないたくない。

だけど、火のいきおいは凄かった。

どうあがいても、先生のところまでたどりつけない。

くやしい。

先生ごめんなさい。たすけられなくて、ごめんなさい。

そのうえ、焼きぶたあつかいされて、かわいそうだよ。

よのなかが、なんだか、おかしいよ。

とつぜん、かめらまんがやってきて、先生をらちしやがって、しかも、ラーメンのぐざいにしやがった。

そのうえ、たけしが、せんせいをたべてしまって、とてもひどいことをした。

むかつく。よのなかも、たけしも、ぜんぶがおかしい。

あたしは、なにかに、いかりをぶつけないと、きがおさまらなかった。

だから、たけしを つい、さしたのかもしれない。

ころしてもいみもないし、先生は、かえってこない。

だけど、たけしが、先生の墓の前で、ぐーすかと寝ているこうけいをみたら、むしょうにあたまにきたの。

先生を食べておいて、なにごともなかったかのようにふるまうその姿が、ゆるせなかったんだ。

^^^^^^^^

だけど、たけしをさした直後、私はわれにかえったよ。

自分のあやまちに気付いて、即効できゅうきゅうしゃに電話をしたよね。

なんで指されたのか、きかれたけれど、ほーむれすみたいな通り魔に刺されたって事にしたよね。

幸い、たけしは、だれに刺されたかはおぼえてないらしかったから、ちょうどよかったのね。


ーーーーーーーー

ホームレス目線


まさかのまさか、まさか、たいほさちまったぜ。

ありえんよね。ふつうありえん。

墓の前でぐーすかと寝ている少年のそばにあった、ぴんちょんころりんべんとうを盗んだだけで、さつじんみすいなんてありえんよ。

ぜったいだれかにハメられたと思うのね。

少女の目撃情報とか、ぜったい嘘だしよ。だけど、そんなのどうやっても証明しようがないのよね。

子供がうそをつくはずはないという世の中のきめつけがおかしいよ。

絶対、犯人は、あの少女にま違いないのだ。

だけど、しょうめいしようがない。

裁判が、はじまったけどね、まったく勝てる気はしなかったのよ。

そもそも、オレは、この先の人生とかどうでも良かったし、被害者の少年、たけし君のままは、凄く泣いてたし、俺が罪をみとめれば、きっと、すべてがうまくいくきがしたんだ。

思えばおれの人生は、くだらないじんせいだった。

俺は25歳のときに、なんとなく仕事をやめた。

めんどうだったのもあるが、なんか、やるきがしなかったんだよね。

働かざるものくうべからずというけど、はたらかんとくえんよね。

でも、はたらくのめんどうだし、やちん払いたくないし、なんとなく、路上生活しはじめたの。

収入は、ときどきある、ひやといのバイトで食いつなぐ日々だった。

明日の事は、なんにも考えない生活だった。

生活のほとんどは、ふうぞく行って、バイトして、ふうぞく、いって、バイトして、その繰り返しだったのだけど、ある日、気付いたのね。

元の生活には帰れないってことにさ。

親はいるから、どげざしたりして、かえることはかのうなのだけど、かっこわるくてできない。かといって、ちゃんとした住所が存在しないと、まともな仕事を得られるわけでもないのね。今でこそ、住所をかしてくれるボランティアや福祉が充実してるけど、当時はそんなのなかったのね。

そうこうしているうちに、実家の両親も死んでて、実家そのものなくなってて、俺もからだこわすしたのね。

いまさら、だれかに助けをもとめるのも、あれじゃん。

かっこわるすぎでしょう。

だから、路上で死ぬの受け入れていきてたんだけどさ、まさかの逮捕だよ。

犯罪者あつかいだよ。

俺の人生ってひどいね。

おれは、じんせいをなげいたのね。

でも、これでいいんだよ。くだらないからこそ、かんたんに捨てられるんだよ。

俺は、もう、自分の人生が、どうでもよいから、やってもいない、罪を受け入れた。

むなしいけど、それが、今、俺にできる、さいぜんの行動におもえたの。

だけどね。こんなに人生がひどいのに、けいむしょに入れられて、めしにありついてるのね。

下らん人間なのに、おれは、まえよりも、めしに困ってないし、あたたかい部屋に止めてもらえてる。

思いもよらなかったけど、冬場のさむいホームレス生活と比べたら、むしょぐらしなんて、てんごくみたいなせいかつだよ。

いいのかな、こんな人間がいきていてさ、

やっぱし俺は、昔から、楽ばっかし、してるよ。

ごめんよ。かあちゃん。とおちゃん。

ごめんよ。けいさつ、ぎょうせい。

ごめんよ。こくみんのみなさん。

ひとってさ、いったん落ちるトコまで落ちたら、それ以上、おちないみたいなんだよね。むしろ、ささえが実感できて、しあわせな感じがするよね。


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リストラされた。

それからひやとい労働で


リストラされたわしは、それがうけいれられなくて、じさつをしようとしたが、なぜだか


ふと、しぬまえに、おいしいものがたべたくなった。

こうきゅうふらんすりょうりをたべて、くいにげしてやろうとおもったんだ。

だが、わしは、すぐにつかまった。

くっきょうそうながーどまんにあっさりとりおさえられて、れんこうされてしまった。

わしは、けさいさつにつかまった。

おちるところまでおちで、なにもかもやるきがなくなった。

生活苦から、借金をして、しゃっきんとりからにげるひびばかりで、わしは、まんびきとホームレスでだらくした人生をおくっていた。

そんなある日、やたいラーメン屋をみかけた。くいにげしようとラーメン屋にはいると、らーめんやの親父は


俺は、ホームレスなかまに、たすけを求めてみるが、しょうじき、きたいできない。




おかしいだから、

図書館で弁当ぬすんだときもそうだよ。

たべもの盗んだだけで包丁で、殺される世の中っておかしすぎるよ。

俺は、ホームレスの



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ママ目線

たけしが、さされたって聞いてビックリした。

パパに電話して、病院に駆けつけた。

なにかの間違いかと思ったけど違った。

意識不明の渋滞ってかんじらしい。

犯人は、すぐ捕まって裁判にかけられた。

犯人はホームレスで、ぴんちょんころりんべんとうを奪うために、たけしを刺したのだという。

なるほどなっとく。

飢えでやむなく人を殺すのだから仕方が無いわ。

犯人も悪いけど、たけしもわるい。

飢えた人の目の前で、べんとうをちらすかせてしまうのだから、たけしは馬鹿としかいえないわ。私は、犯人に同情するよ。

だから、なくよ。

とにかくなくのよ。

くやしよ。うらむよ。

この競争社会をうらむよ。

だから、わたしは、政治家となるべく、選挙にしゅつばする。

こんな理不尽な世の中は私が帰るんだよ。

刑務所につかまったホームレスと、既に亡き、たけしの為にがんばるんだよ。

だけど、せんきょやるなら金が必要だ。

自分を宣伝するのだから、費用がかかって当然。

だから、私はまず、募金を集めることにした。

まずは、死んだたけしをめいもくに、小学校へとアプローチしようと思う。

だけど、どういう訳か、募金があつまらない。

なにがおかしいのだ?なにがまちがっている?

私が、なやんでいると、小学校の保健室の先生が声をかけてくれた。

いろいろ、先生の話を聞いているうちに、大きな疑問がうまれた。

先生の話している意味が全く理解できない。

ちゃんとしゃべれといいたい。

意味のある言葉をつかってほしいよ。

私が悩みが解決さないままでいると、こんどは、心理カウンセラーの先生が私の前に現れた。

なんで? まるで私の頭がまちがっているみたいなあつかいだよね。

競争社会の悪い部分を無くす為に、政治家になる事のなにがわるいの?

おかしくない?

私の行動はまちがってないよね。

たしかに、極端かもしれないけど、やってる事そのものは間違ってないよね。

募金集める方法だって、私のマニフェストに共感してくれたら集まるよね。

私のマニフェストに問題があるなら、そこをしてきしてよね。

私の人格を問うように、セラピストなんて、つれてくるんじゃないよ。

私に必要なのは、支持者なの。わかったかい。

私の重いが通じたのだろうか、保健室の先生と、カンセラーは、支持者になってくれた。そうそうわかればよろしい。

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~保健室の先生~


私は、しかたなく、たけしくんのおかあさんの、支持者になった。

心理カンセラあの方によると、精神が壊れた人間の意見には、とりあえず逆らってはいけないらしい。

逆らわず、話をただ、だまったきいて、話を合わせる。

そうしなければ、心の奥底にある闇を聞き出す事も、ふかのうだからだ。

だから、まずは、たけしくんのおかあさん、まるみさんと信頼関係を結ばなければならない。私は、とにかく、まるみさんの話に合わせた。

まるみさんは、たけしくんと同じで、脳のどこかが、おかしいのかもしれない。

悪い人でわない感じがするけれど、てをやくね。。

まるみさんえの、対応は、私一人では、無理なわけで、周囲の理解と協力が必要である。

まるみさんのだんなさん、地域の人々、みなさんに協力をあおいで貰うしか方法はない。

それにしても、ただでさえ学園は、たけしくんにやいていたのに、まさか、そのお母さんもフォローすることになるなんて、想定がいである。

もし、彼が生きていたら、こんなとき、どうするだろうか?

彼とは、たけし君くん担任の先生、河野先生のことである。

河野先生は、とても誠実な先生であった。

実は私は、河野先生にあこがれていた。

河野先生は、メタボリックな男の先生であるが、やることなすことが、凄くすなおだった。誠実で、真面目なのに、同時に素直なのだ。

まるで、子供のような先生だった。

河野先生は、他の先生とは、すこし、いや、おおきくちがう。

彼は、利にならないことは、しない主義らしい。たとえば、こどもに、あいさつわしない。目の上の者にたいしてしか、あいさつしないのだ。

しないなら、まだいい。

目の下の者、例えば、子供にたいしてなど、あいさつではなく、アホとか死ねとか、平気で言うのだ。

授業も普通には、しない。立ち仕事は、足が疲れるらしく、殆どの授業を自習にして、保健しつで昼寝をしているのだ。

唯一かならず出席する、ホームルームでさえ、すべてを生徒に任せ、一人だけ、お菓子を食べながら授業をするのだ。

明らかに怠慢である。

しかし、河野先生のクラスだけは、いつもテストの点数が良い。

先生いわく、勉強は、ほっとけばなんとかなるそうだ。

信じがたい話であるが、先生のじろんによれば、勉強のしたい子は、かならずいて、自ら行動を起こすらしい。

判らない事があれば、そのつど、生徒の疑問に答えるというやり方らしい。

そして、一番勉強ねっしんな子を選び、先生やくの任務を与え、他の生徒の疑問をすべて、その先生やくが引き受けるのだそうだ。

河野先生は、あくまで、一番勉強ねっしんな子のみを相手にするのみらしい。

反面、勉強をしない子は、テストの点が悪くなる。

だが、それと同時に、親から、早期にプレッシャーを与えられる状況を作り出すのが可能らしく、子供に対して早期に、自発的に勉強する自覚をうながせるのだそうだ。

そうして、子供たちは、自発的に自ら、先生の居ない状況で勉強をしている。

お菓子を食べたり、挨拶をせずに、嫌われるようにしているのは、あやまった行動を示す事での反面教師になるためと、生徒どうしの先生に対する、愚痴や批判、といった面からのコミュニティー形成をうながす為であり、生徒同士のきずなを深めるのが目的らしい。

当初は、PTAからの苦情があったらしいが、先生はPTAに対して、自分の貯金と、しんたいをPTAに預けた。

自分の理論が3ヶ月で立証できなければ、職をやめ、貯金1000万を支払う取引を交わし、そして見事に、自分の理論を立証した。

あっぱれである。

私は、そんな河野先生を尊敬していたのだけど、なぜ、死んでしまったの?

しかも、焼きぶたなんて、たいへんなことになるの?

図書館の家事の原因は、いまだ、はっきりしていない。

火災は、じこか?それとも、何者かの意図的なものなのか。

河野先生は、いまごろ、どうしているのかな?

あの世で、元気にやってるのかな?

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少し戻って先生編

私は今、燃える図書館にいる。

家事にまきこまれてしまった。

なんてこった。完全ににげおくれた。

凄く怖い。

火の手は、すぐそばまでせまっている。

もうだめだ。

あまりにあつすぎる。

飛び降りれば助かるかもしれないけれど、こわくてできないよ。

すべてをきらめるしかないのか?

いやだ。

いやだああああああああああああ

と、そのとき、だれかの声がしたきがした。

聞きまちがいではない。たしかにきこえる。

逃げ遅れた人が自分以外にもいるのだろうか?

どこだろうか?

周囲を見渡すと天井に顔がみえた。

男の顔だ。

不細工な顔でメガネをかけている。

驚いている私にメガネ男は言った。

全ての原因は作者であるメガネ男にあるというのだ。

メガネ男がいうには、メガネ男はこの物語の作者で、私が、これから死ななければならない設定にあると説明してきた。

私の存在はあくまで、物語をこうせいするようそのひとつに過ぎなく、たけしという主人公の話が終われば、無価値となるらしい。

理解できないじょうきょうであるが、とにかく私はこれからしななければならないらしい。

とういうより、既に、しのふちに、たたされている。

ふざけるなといいたい。

私は、そんなひかがくてきなものは、しんじない。

すべては、まぼろしにすぎないのだ。

あつさで、わたしの脳がおかしくなっているだけなんだ。

わたしが、メガネ男の存在を否定すると、メガネ男は、すこし先の未来を見せた。

生徒の一人であるカオリが私を助けようとして、火の中にとびこんでくる光景である。

ありえる。

カオリは人一倍無鉄砲な性格をしているから、十分にありえることなんだ。

メガネ男の存在など、この際どうでもいい。

私は、ここから、飛び降りるしかない。

私は、図書館の2かいからとびおりた。

ふとっていたためか、体重を支えきれず足の骨が折れてしまった。

激痛で意識がとびそうである。いや、むしろとんだ。

どれくらい意識がとんだか判らないが、私は夢を見た。

夢の中にメガネ男が現れ私に宣告してきた。

メガネ男が言うには、これからこの世界を破滅させるという。

人間が容易に生きられぬ地獄絵図にするという。

その状況から、ハッピーエンドにしろという、無理難題を押し付けてきた。

所詮は夢だろうと思ったが、全ては現実だった。

私が目を覚ましたとき、世界の状況は一変する。

具体的には図書館の2かいで目を覚ますのであるが、なにごともなかったかのような状況にいる。図書館は、家事になっていないし、とびおりて骨折したはずの足もなにごともなくピンピンしている。いじょうな出来事に、しばらくこんらんしていると、せいとのかおりと、たけしにであった。

そのときかな、突然地震が起きたかと思うと、まるでドラマの漂流教室かのごとく、としょかんがまるごと、いせかいにとばされてしまうのだね。

あははははははっわああ

どっからどこまでが夢か判らんが、とんでしまうのだ。

いせかいだと、さきほどだんげんしたが、わたしは、まだ、その世界をしらべてないので、どんなせかいかは、だんていできないね。

でも、さくしゃがいったとおりに、人が、よういに生きられない世界だとしたら、まさしく漂流教室だよね。というか、この場合は漂流図書館かな。

うん。とにかく、たいへんなことになるらしい。

作者てきには、はずみでかいたのだよね。とりあえずスケールの大きなことをかいてみたのね。かんぜんに、むけいかくよね。だから、この先、どうなるかまったくわからん。

このせかいの登場人物は、さしすめよにんだ。先生、たけし、かおり、めぐみさんのみしか、その世界に人は存在しないせっていなんだよね。え?なにこのかたり、視点がいみふめいだよ。うん。作者てきにも、わたしてきにも、わけわからんよね。

ラーメン屋のおじさんと、CMの仕事する人もつかいたいし、どうするかなあああああああああ。


ーーーーーーーーーーー

実は作者さんに正式な許可をとってやっています。

ですので問題ありません。

図書館には、他にもお客さんが居て、職員が居るという設定。


図書館で地震のあと、カオリが窓をみる。

かおりそとへ、

ことの、いきさつを説明。

一同、驚愕。半信半疑。


みんなを残りして、河野先生はそとへ、

先生は、行った先、で閻魔にならぶ、人の行列をみつける。

その間に、黒い影人間に図書館がせんきょされる。

おびえるかおりと、めぐみ、本を投げて応戦しようとする。

けど、あたらない。

つきがら、つぎえと、1000体居所の黒が入って来て。すみつく。

リーダーが、あらわれ、全ての本をもっていく。

足場にするためである。


黒い人間は化け物から、逃れる為に、火を欲している。

人間言語は、すでに忘れてしまった人間。

まどの外から、黒い一本の柱が見える。雲の上にまで、つらなっている。

それが、崩れる。それが黒い者。


「ぎがぐがくごこ」と、まるで、ゾンビ語を喋る。黒い人。




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